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USBに関するtoshi-koのブックマーク (19)

  • USBメモリやUSB HDDを安心して取り外す

    USBメモリやUSB HDD。「安全な取り外し」アイコンを使わなくても切断できます──という設定になっているか、確認しよう。 USBメモリやUSB HDDなど、外付けストレージは、来タスクバーの「安全な取り外し」アイコンをクリックし、取り外したいデバイスを選択することで安全な取り外しが行える。 しかし実際には、Windows XPやWindows Vistaでは外付けストレージを「安全な取り外し」操作なしで取り外しを行っても基的に問題ない。ただし外付けストレージにアクセス中でない事だけは注意しよう。USBメモリや外付けHDDにはアクセスランプが搭載されていることが多いので、そこを確認することが重要だ。 一般的には、「速度向上のためにデータをキャッシュして遅延書き込みを行うので、安全な取り外しが必要」だと言われることが多い。しかしWindows XP/Vistaでは、USBメモリや外付け

    USBメモリやUSB HDDを安心して取り外す
  • “小学生だからって甘く見るなよ”な右手/左手切り替えマウス――エレコム「M-EKUR」シリーズ

    これまでは比較的多機能なキーボード(こちらやこちら)やマウス(こちらやこちらの記事を参照)を紹介してきたが、今回取りあげるエレコムの「M-EKUR」シリーズは、シンプルながらアイデアが光る製品だ。 マウスは、「子供たちが通う学校やパソコン教室などでの利用も考慮して設計された」というだけあって、サイズは56.8(幅)×93(奥行き)×35.9(高さ)ミリと小柄で、重量も約73グラムと軽量である。パッケージには「小学生の意見から生まれたエルゴノミクスデザイン」とあるように、実際に子供のための博物館「キッズプラザ大阪」で小学生にサンプル調査を行って製品化にこぎ着けたという。 製品の最大の特徴は、右クリックと左クイックを反転するハードウェアスイッチを標準で搭載していることだ。マウス後部にあるスライドスイッチを切り替えるだけで、右手用にも左手用にもなるのが目新しく、コントロールパネルを開く必要も

    “小学生だからって甘く見るなよ”な右手/左手切り替えマウス――エレコム「M-EKUR」シリーズ
  • オンライン快適仕事術 - USBメモリに入れて持ち歩ける「ポータブルアプリ」 ベスト15

    USBメモリ(フラッシュメモリ)がどんどん大容量に、そして安くなってますね。この有り余るキャパシティを生かそうと、持ち運びできる「USB applications」の開発が進んでいます。 これらのソフトに求められる第一条件はスリムな点ですが、でもそれ以上に重要なことは出先のパソコンのレジストリをいじらないこと。つまり OS のレジストリに依存しないで立ち上がり、動いてくれることに尽きますね。 今回そういう意味での「Potable」アプリを実際私が使っているものを中心に紹介します。すべて無料で使える定番といえるでしょう。 ①Portable Firefox このおかげで私の PC 生活が一変しました。なんといっても自宅のブラウザ環境をそのまま持ち運びできる点がすごいです。拡張の Foxmarks と組み合わせれば最強です。 ⇒http://d.hatena.ne.jp/husigi/2007

    オンライン快適仕事術 - USBメモリに入れて持ち歩ける「ポータブルアプリ」 ベスト15
  • 【年末年始特別企画】2007年パソコン大予想―仮想メモリー編 Windows Vistaを“ブースト”させる、USBメモリーの底力:記事の芽

    【年末年始特別企画】2007年パソコン大予想―仮想メモリー編 Windows Vistaを“ブースト”させる、USBメモリーの底力 2007年1月7日 page:1/1 2007年、私たちはパソコンが備えるUSBインタフェースに対して、「何か周辺機器をつなぐための存在」という従来の考え方を改めたほうがいいかもしれません。「ReadyBoost(レディーブースト)」の登場によって、新しい目的でUSBインタフェースを使うようになるからです。 ReadyBoostとは、Windows Vistaに搭載される新機能。具体的には「仮想メモリー」の技術です(関連記事)。ちょっと乱暴な言い方になりますが、Windows VistaパソコンではUSBインタフェースが「メモリー増設用スロット」の役割も担うようになります。USBフラッシュメモリー(USBメモリー)をUSBインタフェースに挿すだけで、メインメ

  • プレーンなIEをOSごと持ち歩く

    Webブラウザを持ち歩く方法はいくつかある。USBメモリを使う方法や持ち歩きに対応したアプリを使う方法だ。今回はアーク情報システムから発売されているユーティリティ「Boot革命」を利用する。 Webブラウザを持ち歩く方法として、U3対応USBメモリを使う方法や、「Portable Firefox」や「Portable Sleipnir」などの持ち歩き専用アプリを利用する方法がある(2006年7月の記事参照)。これらの方法は、確かにお気に入りや設定を持ち歩くには便利だったが、アプリケーションを選ぶことになるのも事実。プレーンなInternet Explorer(IE)を使いたい場合などは選択肢がなかった。 そこで今回は、Webブラウザのみならず、OSごと持ち歩くことにより、カスタマイズしたIEを出先のパソコンで利用できる究極の方法を紹介しよう。 アーク情報システムが発売している「BOOT革命

    プレーンなIEをOSごと持ち歩く
  • USBメモリ「Disk Key Secure」はモバイル時代の矛盾を解決するか!?

    USBメモリ「Disk Key Secure」はモバイル時代の矛盾を解決するか!?:プロフェッサー JOEの「Gadget・ガジェット・がじぇっと!」(1/3 ページ) パソコンショップの店頭や、Webショップのページを頻繁に賑わせているパソコン周辺機器の代表のひとつにUSBメモリがある。筆者が日国内で初めて発売開始されたUSBメモリ(IBM USBメモリキー)をWebでご紹介したのは、確か7年ほど昔のことだ。 8Mバイト/4800円でスタートしたUSBメモリは、容量拡大を続け、今やギガバイトの世界に入ったが、技術革新の恩恵で、価格は発売当初からほとんど変わっていない。そしては個人/企業を問わず広く利用され、結果としてフロッピーディスクを駆逐し、複数個を所有するユーザーも多い。 個人ユーザーにとってはこの上ない便利さとモビリティを実現してくれるUSBメモリだが、そのアドバンテージを不安が

    USBメモリ「Disk Key Secure」はモバイル時代の矛盾を解決するか!?
  • USBストレージをキー操作で取り外す

    タスクトレイからわざわざ「ハードウェアの安全な取り外し」を選択しなくても、ホットキーでUSBストレージを取り外し可能にする便利なソフトが「Unhotplug」だ。 以前、USBストレージの抜き間違いをなくすTipsを紹介した(2006年8月の記事参照)。これは、USBストレージごとに異なる図柄のアイコンを表示させることにより、エクスプローラ上で視覚的に判別しやすくするというものであった。 この方法は、エクスプローラ上で各USBストレージを見分けるのには便利だが、タスクトレイから特定のデバイスだけを取り外す場合には、あまり役に立たない。USBメモリを取り外そうとして間違ってカードリーダーを取り外したり、iPodを取り外そうとしてうっかりUSBハードディスクを取り外したりする危険性は、依然高いと言える。 こうした場合に便利なのが、今回紹介する「Unhotplug」だ。このソフトを利用すれば、例

    USBストレージをキー操作で取り外す
  • 【速報】新登場した「ワイヤレスUSB」の実力を検証!

    「ワイヤレスUSB」をご存じだろうか。一言でいうと、現行のUSBを無線化する画期的な新技術。パソコンや周辺機器がワイヤレスUSBに対応することで、ケーブル要らずで両者間をつなげるようになる。パソコンおよび周辺機器メーカーは、今年後半からワイヤレスUSBに対応した製品の研究や開発を急ピッチで進めている。対応製品が出そろえば、様々なケーブルの呪縛から解放され机の上はスッキリする。これは魅力的だ。このワイヤレスUSBに対応した日初の製品が11月13日、ワイ・イー・データから出荷された。「ワイヤレスハブYD-300」(オープン価格で、実勢価格3万9800円)がそれである。編集部ではさっそく評価機を入手し、その実力を探った。 YD-300について簡単に紹介しておこう。この製品は、ワイヤレスUSBに対応したハブと、パソコン側に取り付ける送受信機から成る。通常のUSBハブはパソコンとの間をUSBケーブ

    【速報】新登場した「ワイヤレスUSB」の実力を検証!
  • ITmedia News:USBから充電器なしでチャージできる単三電池

    英国のMoixa Energyは9月19日、「USBCELL」という充電池を発表した。最初の製品は単三乾電池タイプで、USB端子に直接差して充電することができる。 USBCELLの+側にある蓋を開けると、USBコネクターが現れ、そのままUSBポートに差して充電を開始することができる。

    ITmedia News:USBから充電器なしでチャージできる単三電池
  • USBケーブルとサヨナラ、ワイ・イー・データからUWB採用のハブが登場

    ワイ・イー・データは2006年8月29日、UWBを採用したハブの量産を開始すると発表した。OEMを基とし、9月21日からメーカーへのサンプル出荷を開始、1カ月後には量産を開始する。11月初旬から量販店などで発売される予定。 製品はUSB接続が可能な子機と、親機(ハブ体)の構成。子機をパソコンのUSB端子に接続し、親機に外付けハードディスクやプリンターなどのUSB接続の周辺機器を接続。これにより、パソコンと親機間でのデータ転送がワイヤレスで可能になる。ハブ側のUSB端子は4つ。価格はオープンで、「OEM先の価格設定によるため、予想しづらい」(ワイ・イー・データ)が、実勢価格は2万円後半~4万円になる模様。2006年度で5000台、2007年度で1万~2万台の出荷を見込む。 UWBはUSB2.0を無線化する次世代の規格とされている「ワイヤレスUSB」に採用されている新しい通信方式。特徴はそ

    USBケーブルとサヨナラ、ワイ・イー・データからUWB採用のハブが登場
    toshi-ko
    toshi-ko 2006/08/29
  • 机上からのケーブル落下を防止する

    ノートPCから電源ケーブルやLANケーブルを抜いた際、机の後ろに落下してしまうことがよくある。これらのケーブルの脱落を防止するようひと工夫してみよう。 ノートPCを持って席を外し、しばらくして戻ってきたら、さっきまでつないでいた電源ケーブルやLANケーブルがデスクの後ろに落っこちてしまっていた――というケースはよくある。同僚に「ちょっと机の下に潜ってケーブルを引っ張り上げるから、上から先端をつまみ上げてよ」などと頼んでいると、なんだか少々物悲しい気分になる。地球に重力が存在することがつくづく恨めしく思える瞬間だ。 地球を恨んだからといってケーブルが落下しなくなるわけでもないので、ここはひとつ冷静になって、ケーブルを落下させない施策を探すことにしよう。例えば、以下に紹介する「ケーブル結束用マグネット」を使ってみるのはどうだろう。来は一時利用の多いUSBケーブルをスチール面にまとめるための製

    机上からのケーブル落下を防止する
  • ITmedia +D PC USER:“日本ダウザー協会監修”のダウジング用USBメモリ

    ソリッドアライアンスは8月4日、“ダウジング向け”のUSBメモリ「ペンデュラムUSBメモリー」を発表、発売を開始した。価格は9800円(税込み)。 “ペンデュラム(振り子)”とは、ダウジングを行なう際に用いる道具の1つで、空洞になった振り子の中身に探索する対象のサンプルを入れることで、ダウジングの同調率を高めることが可能となる(らしい)。 製品は、振り子の中身にUSBメモリを組み込んだ製品で、デジタル情報で“サンプル”データをメモリ内に格納してダウジングを行なう。メモリ容量は256Mバイト、体サイズは20(幅)×67(奥行き)×20(高さ)ミリ(チェーン部除く)、重量は51グラム。USBメモリ内には、ダウジングの原理や歴史、練習法などが収録されたPDFドキュメントが添付されている。 なお製品は、日ダウザー協会会長の堤裕司氏監修となる製品で、同氏曰く「USBメモリーを採用することでデ

    ITmedia +D PC USER:“日本ダウザー協会監修”のダウジング用USBメモリ
  • USBストレージの抜き間違いをなくす

    USB HDDやUSBメモリなど、複数のUSBストレージが並んだ状態。どれがどれだかさっぱり分からない。抜き間違いやコピー先のミスも起こりがちだ 1台のPCに複数のUSBストレージを接続していると、どのストレージがどのドライブかといった対応関係がわからなくなってくる。USBメモリだと思ってアンマウント操作をしたら、実はデータを書き込み中のUSB HDDで、コピー中のファイルが失われてしまったということもあり得る。また、他人から一時的に借りていたUSBメモリに誤って無関係なデータをコピーしてしまい、そのまま気付かずに返却した結果、重大な情報流出につながるという恐れもなくはない。 タスクトレイに独自のステータスアイコンを表示して、マウント/アンマウントを容易にしてくれるUSBストレージも存在するが、ユーティリティが常駐する形になるし、そもそもマイコンピュータで見分けが付かなければ、前述のコピー

    USBストレージの抜き間違いをなくす
  • やっぱり気になるフラッシュメモリーの耐久性:記事の芽

    パソコンのUSB端子につなぐだけで使えるUSBメモリー。デジタルカメラや携帯情報端末のメモリーカードなど、今やさまざまな機器にフラッシュメモリーが利用されています。フラッシュメモリーは、電気を使わずにデータを保持できるため、持ち運びをにはうってつけです。 このフラッシュメモリーを、パソコンのハードディスク(HDD)に代わる記録媒体として取り込もうとする動きが出ています。HDDのキャッシュメモリーとしてフラッシュメモリーを使う、マイクロソフトの「ReadyDrive」やインテルの「Robson」(ロブソン:開発コード)といった技術です。フラッシュメモリーを、ReadyDriveではHDD内部に、Robsonでは専用モジュールに実装します。実装場所こそ違いはありますが、どちらもOSの起動時間短縮やパソコンの省電力につながるとしています。 普及が進む一方で、気になることが一つあります。フラッシュ

    toshi-ko
    toshi-ko 2006/08/01
  • 解約できない.jp | 解約方法がわからない時や退会の仕方に迷った時に役立つサイト

    解約方法がわからない時や退会の仕方に迷った時に役立つサイト

  • USB1.1を搭載したPCの転送速度を高速化する

    Windows 98時代のPCの多くはUSB1.1を採用している。せっかくUSB2.0の周辺機器を追加しても、USB1.1のままだと宝の持ち腐れになってしまう。そんな時、ちょっとした追加投資で転送速度を高速化するウラ技があるのだ。 「職場に新しくUSB2.0対応の外付HDDを導入した。しかしいざ使ってみると、読み書きがやたら遅い。よくよく調べてみると、PC側のUSBホストが1.1だった」――。Window 98時代のPCを業務端末として利用している職場では、よくある話だ。自宅のPCなら「この機会に買い換えちゃえ」という話になるかもしれないが、職場のPCではそうもいかない。 こんな場合、ちょっとした追加投資で、USB1.1の速度の上限を超えてデータの読み書きをする方法がある。USB-LANコンバータを利用するのだ。 方法は至ってシンプル。USB2.0の機器をUSB-LANコンバータに接続した

    USB1.1を搭載したPCの転送速度を高速化する
  • USBメモリの抜き差しを快適にする

    PCが机の下に置かれていたり、ポートが背面にある場合など、USBメモリの抜き差しはなにかと面倒だったりする。各種アクセサリを用いて、USBメモリの抜き差しをもっと快適にしよう。 オフィスでも当たり前のように使われるようになったUSBメモリ。フロッピーに収まりきらない大容量のデータを手軽に読み書きできるメディアとして、いまやデータ交換には必須の存在になりつつある。大容量化も進み、CD-ROM1枚分を上回る1~2GBモデルももはや珍しくない状況だ。 しかし、PCのUSBポートが手の届くところにない場合、せっかくのUSBメモリの利便性も失われてしまう。特に、PCが机の下に設置されている場合、抜き差しのたびに身をかがめて机の下に潜らなくてはならなくなってしまう。これでは利便性も何もあったものではない。 そこで今回は、延長ケーブルをはじめとして、USBメモリの使い勝手を向上させるアクセサリをまとめて

    USBメモリの抜き差しを快適にする
  • UWBが国内解禁 Wireless USB登場間近に

    総務省は、10メートル以内の近距離で高速に通信可能なワイヤレス技術「UWB」(Ultra Wide Band)を7月末から8月初旬をめどに解禁する。同技術をベースにしたUSBの無線規格「Wireless USB」に対応した周辺機器などが登場しそうだ。 7月12日、電波監理審議会がUWBを認めるよう答申したのを受け、総務省は電波法施行規則など関係省令を改正し、免許不要でUWB機器を利用できるようにする。 UWBは、PCや周辺機器、携帯機器などの間を高速にワイヤレス接続する技術として期待されている。3.1GHz~10.6GHzまでの広い帯域を利用するが、出力をノイズレベルまで落とすことで、他のシステムが使っている周波数帯に“同居”しながら支障なく使用できるようにするのが特徴だ。 UWBを活用したWireless USBは、理論上はUSB2.0と同じ480Mbpsで通信が可能。今まではケーブルの

    UWBが国内解禁 Wireless USB登場間近に
    toshi-ko
    toshi-ko 2006/07/13
  • PEN-Uシリーズ パソポンLite付き

    超小型USBメモリーと使い勝手の良い三色ボールペンが一つになりました。 ボールペン部は信頼性の高いPILOT製を採用し、安心して長くご使用いただけます。

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