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ブックマーク / ascii.jp (2)

  • 【2021年版】国税庁が公表、確定申告で間違いやすい13の事例

    国税庁は「所得税及び復興特別所得税の確定申告の際に誤りの多い事例」を公表しています。 確定申告書をまだ提出していない人は、以下を確認して間違えのないようにしましょう! 確定申告の時に間違いやすい12の事例 1.副収入の申告漏れ → 給与所得以外に副収入等によって20万円を超える所得を得ている場合申告する必要があります。 2.給与所得・雑所得の計算誤り → 令和2年分から給与所得控除額・公的年金等控除額 が一律10万円引き下げられ、控除上限額が変更されました。 3.一時所得の申告漏れ → 生命保険会社などから、満期金や一時金を受け取られた方は、その収入が一時所得として申告する必要がないか、生命保険会社などから送付された書類で、もう一度確認してください。 4.国外所得の申告漏れ → 居住者(非永住者以外の者)は、国内で得た所得と合わせて海外で得た所得を申告する必要があります。 5.医療費控除の

    【2021年版】国税庁が公表、確定申告で間違いやすい13の事例
  • 進化するkintone、北米進出、自治体導入などサイボウズが最新動向を披露 (1/2)

    2019年11月7・8日、サイボウズは年次イベント「Cybozu Days 2019」を開催。初日のプロダクトキーノートではGaroonやkintoneの最新動向について開発チームが説明。また、北米でのkintone展開や最近増えている自治体との取り組みも披露され、「思い込みというモンスター」を倒してきたサイボウズの活動がアピールされた。 「モンスター」とはわれわれが心に抱えている思い込み 幕張メッセでの開催が今年で3回目となるCybozu Days。毎回、幕張メッセの広さを活かしたテーマ性にこだわった会場が用意されており、昨年は会場全体がまさにサーカスだった。「モンスターからの挑戦状」というテーマを掲げた今年のCybozu Daysは、RPGのような非日常的な世界観で会場を統一。都内からやや離れた場所にも関わらず、午前中から多くの参加者が会場に参集した。 7日のプロダクトキーノートに登壇

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