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ソフトウェアに関するtoshi-tomaのブックマーク (3)

  • ソフトウェア設計を学びたい人々にまず教えるべきことはテスト技法ではないか - 余白

    の問題意識 ソフトウェアの設計スキルはどのように獲得する(させる)ことが効果的であるのか ソフトウェアアーキテクチャの目的 そもそもソフトウェアアーキテクチャはどのような欲望を満たすための方法か ソフトウェアアーキテクチャの目的は、求められるシステムを構築・保守するための必要な人材を最小限に抑えること である。 (CLEAN ARCHITECTURE) 「求められるシステムを構築・保守するための必要な人材を最小限に抑えたい」 => 構築容易性 と 保守容易性 を確保したい 構築容易性 「構築しやすさ」とは? ソフトウェアを構築するとはどういうことか ソフトウェアの2つの価値: 「振る舞い」と「構造」 振る舞い: 要件を満たすこと => いわゆる機能 構造: 振る舞いを簡単に変更できること => いわゆるアーキテクチャ 構築しやすさ=価値の生み出しやすさ 要件を満たしながら振る舞いを変更

    ソフトウェア設計を学びたい人々にまず教えるべきことはテスト技法ではないか - 余白
  • サイボウズは「SaaSシフト」をどのように成功させたのか

    AI活用やDX(デジタル・トランスフォーメーション)、アズ・ア・サービス化によるサブスクリプションモデルの導入など、テクノロジーを駆使した新たなビジネスがさまざまな業界を席巻している。今まで非IT企業だった企業群もソフトウェア開発をコア・コンピタンスにしていく必要に迫られる中、組織全体でITシフトを進めるためのステップを書き記したのが及川卓也氏の著書「ソフトウェア・ファースト」(日経BP)だ。 及川氏は執筆に際して、ソフトウェア・ファーストを実践することで各業界に新風を吹き込んできた日企業に取材を実施。デジタル変革のあるべき論だけではない、リアルな実情を踏まえたソフトウェア開発力向上のヒントを探った。 今回紹介するのは、サイボウズ開発部長・佐藤鉄平氏の経験談だ。業務アプリケーションの「パッケージソフト販売」から「クラウドベースのSaaSモデル」への事業転換に成功した同社に、開発体制の変

    サイボウズは「SaaSシフト」をどのように成功させたのか
    toshi-toma
    toshi-toma 2019/12/07
    サイボウズの開発体制の変遷がまとまってて面白いよ👀職能組織や事業組織など組織体制の考え方なども。
  • ソフトウェアアーキテクチャの歴史 - tasuwo's notes

    改めて ソフトウェアアーキテクチャ GUI のアーキテクチャの歴史を調べてみたくなった。来の MVC とは何か?何が正しくて何が間違っているか?も重要なのだが、それよりは、なぜそれが生まれたのか?何を解決しようとしたのか?どのような問題点が生まれて、それをどう工夫して解決・発展してきたのか?を知りたい。しかし、そういうことがまとまっている日語の情報が少ないので、自分で色々かいつまんでメモしておく。 MVC の原点は 70 年代にまで遡り、実装としては Smalltalk-80 のクラスライブラリとして実装されたのが最初だと思われる。しかし、後世に大きな影響を及ぼしたポイントをいくつか持ちつつも、当時のアーキテクチャが現代においてそのまま利用されているケースはほぼないといっていい。したがって、単に MVC といった時には大抵最初期の MVC を指すことは少なく、区別するために最初期の M

    ソフトウェアアーキテクチャの歴史 - tasuwo's notes
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