人種差別ツイートのせいで主演番組を打ち切られ、エージェントも失ったロザンヌ・バー(写真:Shutterstock/アフロ) スーパーヒーローをお得意とするスタジオが、まさに正義の行動に出た。皮肉屋をも黙らせるその潔さに、アメリカが騒然となっている。 問題の発端は、アメリカ東海岸時間29日早朝にロザンヌ・バーが投稿した1本のツイート。そのツイートで、彼女は、オバマ前大統領のアドバイザーだったヴァレリー・ジャレットに対し、人種差別的かつルックスを侮辱する発言をした。バーは1時間後に投稿を削除、ジャレットに謝罪をしたが、彼女が主演とエグゼクティブ・プロデューサーを兼任するコメディ番組「Roseanne」のコンサルティング・プロデューサーで脚本家のワンダ・サイクスは、ただちに降板を発表する。そこまではまだしも、その約1時間後、なんとABCが、番組の打ち切りを発表したのだ。 この3月、21年ぶりに復
【悲報】 堀北真希殿引退で再び炎上する https://t.co/OBTWCwei0R
町山智浩 @TomoMachi カリフォルニア州在住の映画評論家。自由民主主義者。BS朝日『町山智浩のアメリカの今を知るTV』放送中。TBSラジオ『こねくと』毎週火曜午後3時から生出演。週刊文春『言霊USA』連載中。Podcast「町山智浩の映画特電」はopen.spotify.com/episode/6sq4Yu… note.com/tomomachi 町山智浩 @TomoMachi 「タブーなき」といわれるMXですが、大川プロデューサーが『この世界の片隅に』ののんこと能年玲奈を番組に出そうとしたんですが旧事務所から抗議があって断念しました。テレビの片隅のMXくんだりまでマメに圧力ご苦労様です。 2016-12-03 07:01:56 山本一郎(やまもといちろう@告知用) @kirik 投資家、作家。なるだけ頂戴したメンション返しますが、流れが速いと読んでないので返信されなくても泣かない
町山智浩 @TomoMachi カリフォルニア州在住の映画評論家。自由民主主義者。BS朝日『町山智浩のアメリカの今を知るTV』放送中。TBSラジオ『こねくと』毎週火曜午後3時から生出演。週刊文春『言霊USA』連載中。Podcast「町山智浩の映画特電」はopen.spotify.com/episode/6sq4Yu… note.com/tomomachi 町山智浩 @TomoMachi 「タブーなき」といわれるMXですが、大川プロデューサーが『この世界の片隅に』ののんこと能年玲奈を番組に出そうとしたんですが旧事務所から抗議があって断念しました。テレビの片隅のMXくんだりまでマメに圧力ご苦労様です。 2016-12-03 07:01:56
まとめ ロンブー田村淳「原発問題。都合の悪い歴史こそ残そう」記事をめぐって 正直周回遅れな上に何番煎じ過ぎて反応するのも嫌なんですが否定はしとかないとなんで。 絶賛本人の都合の悪い歴史になりそうな気配ですが。 普段は偏向気味のまとめは作らないようにしてるんですが、既に真逆に振り切ってるまとめがあるのでお構いなしでいきます、そっちの意見がほしい人は該当するまとめを観てください。 16830 pv 291 11 users 11 まとめ ロンブー淳氏「僕の発言で、北茨城や福島の人に迷惑をかけてしまったとしたら、本当に申し訳ありませんでした。」 その後に「今回意見をくれたみなさんの意見が全部正しいとは、僕は思いません。ただ、アプローチの仕方がなんか…人それぞれだなぁと思ったんです。」と両論併記に落とし込むような言葉も並んでて、要観察? 6341 pv 40 2 users 田村淳 @atsush
樹木希林さん、突然ふらりと辺野古のゲート前にこられたんですね。さすが。 http://t.co/PxV6nHcoz5
精神科医の香山リカ氏(54)が、金曜パネリストを担当する生放送番組「虎ノ門ニュース8時入り!」(スカパー!プレミアム)を降板することがわかった。 香山氏は先月23日放送の同番組で、MCを務めるお笑いタレントのサンキュータツオ(38)や経済ジャーナリストの須田慎一郎氏(53)といった共演者たちとともに、木曜パネリストの独立総合研究所社長、青山繁晴のファンを「信者」などとやゆ。 30日放送回で、チーフプロデューサーの山田晃氏が、青山氏のファンに対して不適切な発言だったとかわって謝罪した。 しかし、その後香山氏のツイッターアカウントには、逆に青山氏を「ホント下劣」と非難する文章が投稿された。さらに「つまんない仕事だけど6月までは続けようかと相談してます」とも発言。今月1日放送回で香山氏は、一連のツイートについて「私が書いたものではない」と明言し、アカウント乗っ取り被害の可能性も考えて調査中だと伝
12/1夕刻さらに中傷を行ったので追加しました。 たかじん氏の娘が出版差し止め請求の裁判を起こしてきた。裁判となれば、 今まで言わなかったこと、本には敢えて書かなかったいろんな証拠を、すべて法廷に提出する。 <みずから燃料投下とおっしゃっているので、訴訟を回避したい意図をもって恫喝を行ったと判断してまとめました。 訴えられてもいいから中傷をするということなので追加しました。 1/20 やはりとぼけたことを抜かしたので追加しました。
○彼女の離婚の話を書くかどうかは、実は大いに迷った。本人ができれば知られたくないというプライバシーを明かす必要があるのか、と。誰にでも伏せておきたい過去はある。それに本のメインテーマはそこではない。迷った末に書くのをやめたが<ノンフィクションと言いながら意図的に事実関係隠蔽した以上、二度とノンフィクションという言葉を信じてもらえません。なお、メインテーマかどうかは読者が決めるので、作者に決める理由にはなりません。 ○またこの発言により、百田だけにとどまらず、幻冬舎は絶版して再発防止を図らない限り、幻冬舎から出版されたノンフィクションはすべて信頼性がないことになります。 ○また、同志社大学校友会は退会を推奨しているそうので、百田尚樹を批判する同志社卒の人はまず校友会を退会しましょう。 続きを読む
※他ソースによる本人確認取れました 大切なものを大切だと言うべき時にそれを怠って表現者もないものだと思い、このたび初めてツイッターのアカウント取得なぞに至った次第です。 が、生来の横着者の私にまめな更新ができるとも到底思えませんので、数週間ほどで消滅の予定でございます。 尾野真千子さんから夏木マリさんへの主演交代の理由は、当時NHKの城谷プロデューサーがご説明されたとおり、「主人公の晩年を演じるには、尾野真千子は若くてピチピチすぎる」 これだけであります。 カーネーション 2011年下半期に最初に放送されたNHK朝の連続テレビ小説(第85作目) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3_%28%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%
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