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表現とお笑いに関するtoshi20のブックマーク (7)

  • チャド・マレーン、『ガキ使』黒塗り騒動に持論 海外からの批判の“ズレ”指摘

    「アニメとかクールジャパンとかいろいろある中で、お笑いが一番ポテンシャルを持っているコンテンツ。日の芸人さんは世界制覇できる力を持っている」。ちょうど20年前の1998年にNSC(吉総合芸能学院)大阪校21期生として入学した、オーストラリア人漫才師・チャド・マレーンは自身の経験を元に断言する。日の笑いにどっぷり浸かりながら、その魅力を字幕・翻訳などを通して海外へも発信する様子をまとめた新書『世にも奇妙なニッポンのお笑い』(NHK出版新書)を出版したチャドに、今なお物議をかもしている『ガキ使』黒メイク騒動について聞いた。 ■発端の批判に感じた“ズレ” 差別の意識なしでも「反論できないのも事実」 昨年大みそかに日テレビ系で放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しSP 絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!』で、ダウンタウンの浜田雅功が大ヒット映画『ビバ

    チャド・マレーン、『ガキ使』黒塗り騒動に持論 海外からの批判の“ズレ”指摘
    toshi20
    toshi20 2018/01/30
    うむー。
  • 「笑ってはいけない」浜田の黒塗りメイクが物議 黒人作家が語った不安

    在住の黒人作家、バイエ・マクニールさんは「ガキの使い!大晦日年越しSP絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!」(日テレビ・2017年12月31日)の画面を撮影し、「#日でブラックフエイス止めて」とTwitterに投稿した。

    「笑ってはいけない」浜田の黒塗りメイクが物議 黒人作家が語った不安
  • NHKに屈するのも当然? 爆笑問題・太田光が右翼団体の抗議で「転向」していた!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    爆笑問題が「NHK政治ネタをボツにされた」と告発した問題は、結局、太田光が「政治ネタをやらないというのは、打ち合わせの段階で僕らは了承している」「言論統制なんてない」と釈明したことで一件落着となった。 しかし彼らは1月7日放送のラジオで「今回、NHK政治家さんのネタがあったんだけど、全部ダメっちゅうんだな。あれは腹立ったな」(田中裕二)「テレビ局の自粛というのはあります」(太田光)とはっきり発言していたはずだ。 それが一転して、「言論統制なんてない」「ルール違反は俺ら」とNHKをかばう発言。しかも、籾井勝人会長とも「イベントで会って握手した」などと仲の良さをアピールしたのである。 この“大人の対応”にはガッカリしたファンも多かったのではないだろうか。あの過激な太田がなぜ、と。 だが、考えてみれば、彼がこんなふうに日和るのも無理はないのかもしれない。太田光が過激だったのは昔の話。この毒舌

    NHKに屈するのも当然? 爆笑問題・太田光が右翼団体の抗議で「転向」していた!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    toshi20
    toshi20 2015/01/21
    うーん?そうなのかな。
  • NHK会長「個人名挙げ、ネタにするのは品がない」 爆笑問題「政治家ネタは没」発言に絡み - 産経ニュース

    NHKの籾井勝人(もみい・かつと)会長は8日の定例会見で、お笑いコンビの爆笑問題がNHKの娯楽番組出演時、政治家についてのネタを没にされたと語ったことに絡み、一般論として「個人名を挙げて笑いのネタにするのは品がないのではないか。規制や圧力うんぬんではなく、しゃべる側も品性や常識があってしかるべきだ」と述べた。 籾井会長は同時に、「私は関与していないし、新聞報道で初めて知った」と説明。爆笑問題が出演しているNHKのほかの番組への影響はない、との見通しを示した。また、娯楽番組における政治風刺のあり方については「ケース・バイ・ケースではないか」と述べた。 NHK広報局は爆笑問題の一件について、「番組放送に当たって、演出に関する通常の打ち合わせを出演者と行った。中身については普段から答えていない」と説明している。

    NHK会長「個人名挙げ、ネタにするのは品がない」 爆笑問題「政治家ネタは没」発言に絡み - 産経ニュース
    toshi20
    toshi20 2015/01/08
    その発言は、爆笑があなたをネタにする前振りになってしまうことに気づいてますか、会長さんよ。
  • 品川庄司 庄司のブログ: 一夜限定!完全復活!ミキティー!

    今日、藤美貴さんが10周年を記念して1日限りの復活祭をZepp Tokyoで行った。 僕はこのライブをやる事が決まった時に当に当に嬉しかった。 ファンの方達にとっては不意な形でのモーニング娘。を「出て」(人もライブではこういう表現でしたね)皆さんが好きだったミキティを見れなくしたのは僕の責任でした。 僕がこの場でこんな事を言うのはおかしいのかもしれないけど 彼女の歌が僕は好きです。 彼女が歌っている姿が好きです。 藤美貴さんのファンの方も 僕以上にその気持ちは強いはずです。 ですので 今日のこの日を迎えられた事が 当に嬉しかったです。 実は今日、観に行く事を一回人にお断りをさせてもらいました。 それはきっとファンの方は 藤美貴の完全復活を観に来ている。 僕が会場にいたりなんかしたら せっかくの復活祭が台無しになってしまうんじゃないか?と思っていました。 しかしそれでも彼女

  • オードリー・若林「評論家きどりばかりのツイッター」

    2012年11月17日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ツイッターでツイートされる内容についての最近の傾向について語っていた。 若林「『たりないふたり』やってたでしょ?」 春日「うん」 若林「あの時、ツイッターやってたんですよ。それで、一般の人からリプライがくるんですよ。一般の人からの意見というか、感想がくるんですよ。番組に対する」 春日「あぁ」 若林「一番、リプライの数が多くなるのが、俺の誤字脱字なんですよね」 春日「この字が間違ってましたよ、みたいな指摘ね」 若林「番組おもしろかったですっていう感想の8倍はくるね」 春日「え?(笑)」 若林「もう、恥ずかしいから何も言わずに消すんですよ。当はそれがいけないらしいんですけどね」 春日「文章を消すのね」 若林「『消しやがって。謝罪もなしに』っていうのが8倍くらいくるの」 春日「へぇ」 若林「不思議だなぁ、とは思って

    オードリー・若林「評論家きどりばかりのツイッター」
  • テレビ名シーン採録:有吉弘行「全員が俺のこと嫌いだろって思いながらやってる」 - てれびのスキマ

    有吉弘行とマツコ・デラックスという現在のテレビ界屈指のいわゆる毒舌の二人を並べた『マツコ&有吉の怒り新党』。 開始当初はお互い手探りでかみ合わないことが多かったが、進行役の夏目三久を含め3人の関係性と距離感が抜群になり現在は放送されているトークバラエティの中で随一の面白さを誇っている。 そんな3人がかみ合うきっかけのひとつは4月19日放送の回だったように思う。有吉とマツコのスタンスがはっきり分かるそのトークを今更ながら記録しておきたい。 それは「全部が全部上から目線のヤツに腹が立ちます。特にマツコとか有吉みたいなヤツ」という視聴者からの投稿に対する返答だ。 マツコ: ムカつかれてる自覚ありながらやってるもん。 有吉: なんかね、「すべての人に嫌われてるもんだ」って思って最初からやってるのよ。全員が俺のこと嫌いだろって思いながら。 マツコ: うまいことおっしゃる! 有吉: ふふふふふ マツコ

    テレビ名シーン採録:有吉弘行「全員が俺のこと嫌いだろって思いながらやってる」 - てれびのスキマ
    toshi20
    toshi20 2012/10/26
    覚悟という名の「業」。
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