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2010年3月31日のブックマーク (6件)

  • 義家弘介氏は、「ヤンキー」などではなく、いまや「へたれ」そのものだ

    義家弘介氏は、「ヤンキー」などではなく、いまや「へたれ」そのものだ 参議院文部科学委員会で「高校無償化法案」の審議が続いています。私も衆議院段階で、共産・民主・公明の3会派共同修正案の提案者であり、衆議院ではこの修正案を可決した上で、修正された法案を参議院に送付したわけで、共同修正の趣旨について求められれば、私も文部科学大臣と並んで答弁する立場にあります。その際、民主党の参議院議員の質問には民主党の修正案提案者である衆議院議員が、公明党の議員の質問には公明党の修正案提案者が対応するすることになります。参議院文科委員会に日共産党の議員がいれば、その議員の質問には私が答弁するということになるのですが、残念ながら参議院文科委員会にわが党の議員はいません。ぜひ夏の参議院選挙では、わが党議員を増やしたいものです。  この間、参議院文部科学委員会の審議を見ていたら、自民党の義家弘介氏が繰り返し質問に

    toshi20
    toshi20 2010/03/31
    おもろい人がいるじゃないの>共産党/関係ないけど、「たけしの挑戦状」というタイトルが頭に浮かんだ。
  • RHYMESTER宇多丸、地上波TV初レギュラーMC決定!|NEWS / REPORT[ニュース/レポート]|Amebreak[アメブレイク]

    RHYMESTERの一員として傑作「マニフェスト」をオリコン・ウィークリー初登場5位に送り込み、TBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル』でのパーソナリティ振りが評価されギャラクシー賞受賞。その『ウィークエンドシャッフル』内の名物コーナー:『シネマハスラー』の単行BLAST誌にて連載されていた『ブラスト公論』の増補新装版の出版……などなど、明らかにどうかしてる級の大波が来てる宇多丸師匠だが、なんと4月16日(金)から放送開始の新番組で初の地上波TVのレギュラーMCに起用されてしまった! フジテレビで放送される新番組のタイトルは『1924』。19歳〜24歳の「普通の」若者たちが恋愛/友情/教育などのテーマでトーク。それらの討論を宇多丸師匠と加藤綾子アナウンサーが進行していく、という内容のようだ。明らかに「普通」じゃない宇多丸師匠がどう捌いていくのか注目だ。 『キャンパス

    toshi20
    toshi20 2010/03/31
    「ウィークエンド・シャッフル」で早速コラボしそうなカンジ。それとも意外ときっちり棲み分けするのかしら。
  • らばQ:本当にこんな場所に…?ドミノピザのiPhoneアプリで、実際に公園で注文してみたら…

    当にこんな場所に…?ドミノピザのiPhoneアプリで、実際に公園で注文してみたら… 先日紹介したドミノ・ピザのiPhoneアプリ、「Domino's App」。iPhoneに内蔵されたGPSを使って、公園などの伝えにくい場所にもピザの宅配を頼めるという画期的なサービスです。 先日公園に遊びに行った時にちょうどお昼時だったので、実際に配達してくれるのか試してみました。 正直、いいの?と思うほどのiPhone特権ぶりをご覧下さい。 神奈川県は相模原市にある淵野辺公園に、子供と遊びに来ました。 今日の天気はちょっといまいち曇り気味。 桜はあと1〜2週間くらいで満開になりそうです。 ちょうど公園のテーブルがあったので、ここで注文してみます。 暇な時にゲームで遊んでいて、ずいぶん貯まったポイント。 コーラ1リットル、オーブン焼きポテト、ポテナゲのクーポンに交換。 計6000ポイント分です。 注文画

    らばQ:本当にこんな場所に…?ドミノピザのiPhoneアプリで、実際に公園で注文してみたら…
  • 宇野さんと豊崎さん

    豊崎由美@とんちゃん @toyozakishatyou ついでに「サイゾー」の宇野常寛さんの連載についても。宇野さんは「御用ライター」について書いているのですが、実名を挙げることなく、欄外にわたしがコミカレの講座生と一緒に作った「書評王の島」を出すことで〈ファンダムの中ボス〉の一人がわたしであることを匂わせています。 豊崎由美@とんちゃん @toyozakishatyou なぜ、宇野常寛さんは実名を挙げて、トヨザキのどこが御用ライターであるのか具体的な例とともに批判しないのでしょうか。そんな腰の引けた態度で〈ファンダムの中ボスに媚びずにやっていく、彼らに逆らっても仕事を失わない世界を作る〉とか威勢のいいことを書いても笑止。

    宇野さんと豊崎さん
    toshi20
    toshi20 2010/03/31
    大森望氏が心底楽しそうに当事者になってるのがおもろい。
  • ヤマザキマリの風呂マンガじゃないほう - 深町秋生の序二段日記

    2010年のマンガ大賞を受賞した風呂マンガ「テルマエ・ロマエ」と、作者のヤマザキマリさんの作品を全部読んだ。 「テルマエ・ロマエ」(すでに数十万部のベストセラー。今はどれくらいの数字になっていることやら)の斬新かつ強引な物語にも舌を巻いたが、このあたりはそのうちまた改めて。 ただおもしろさに関しては08年の「それではさっそくBuonappetito!」もひけを取らない。読み応えという意味では「テルマエ」を上回っていると思う。 「それではさっそく……」は作者がこれまでかかわった思い出深いメシについて語るエッセイコミック。メシエッセイが好きな私にとっては、小躍りしたくなるくらいの大収穫であった。 作者のヤマザキさんは変わった人生経歴のオーナーで、17歳で画家になるためにフィレンツェへ留学。11年間をイタリアで過ごし、北海道の大学でイタリア語を教えつつ、ローカルテレビ局でレポーターやラジオのパー

    ヤマザキマリの風呂マンガじゃないほう - 深町秋生の序二段日記
  • 町山智浩氏の映画批評論

    tmk @tmka2010 今回の放課後ポッドキャスト面白いね。自分は映画見てないけど、宇多丸氏と町山さんの解釈のしかたがそのまま映画論評の差に現れているというか。 #utamaru tmk @tmka2010 町山さん、物腰は柔らかいけど、俺はこれで飯ってるけどお前は立場が危うくなったら業のラップに逃げるんだろ?的なニュアンスが含まれてると思いますた。 #utamaru 町山智浩 @TomoMachi いえ。表現者なんだから評論家みたいに「このようにも見えますよ」と客観をキープし続けるよりも「自分ならこうする」と自分に引き付けてほしかったんです。 RT @tmk_tblofficial: 町山さん、お前は立場が危うくなったら業に逃げるんだろ?的な #utamaru

    町山智浩氏の映画批評論