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2012年10月15日のブックマーク (6件)

  • 飼い主の歌にしょうがなく協力する柴犬

    tubeから転載 やればいいんでしょ・・・

    飼い主の歌にしょうがなく協力する柴犬
    toshi20
    toshi20 2012/10/15
    ワンコと飼い主による、静と動のコラボレーション。
  • 空耳アワー(12/10.13) 早くもジャンパーが!?!

    『空耳アワー』(そらみみアワー)とは、テレビ朝日系列の深夜・バラエティ番組『タモリ倶楽部』において、長年に渡り放送されているミニコーナーのひとつである。 視聴者から「日語以外で歌われているが、あたかも日語のように聞こえる歌詞(空耳)」の投稿を募り、制作サイドでつけたイメージ映像を交えて紹介するという『タモリ倶楽部』を代表するミニコーナーのひとつである。このミニコーナーは『タモリ倶楽部』の放送開始から数えて21番目のミニコーナーである。

    toshi20
    toshi20 2012/10/15
    音楽、ネタ、演出、三位一体の面白さ。神がかってる。
  • 本日「検索ちゃん」が一夜限り復活、小杉、ザキヤマら参加

    × 163 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 53 10 47 シェア 日10月15日(月)、「ストライクTV特別編 復活 検索ちゃん」(テレビ朝日・ABC系)が放送される。 世の中で気になるキーワードをインターネットで検索し、そこから導き出される雑学をクイズとして出題する「爆笑問題の検索ちゃん」。爆笑問題を始めとする芸人達が正解を考えながら、その一方でときに賑やかな脱線トークを展開することでも人気を博した。今回の「検索ちゃん」企画は現在のレギュラー番組「ストライクTV」の特別編。特番の「ネタ祭り」を除くと約3年ぶりに一夜限りの復活を果たす。 MC席には爆笑問題・太田と小池栄子のタッグが登場。解答者席には、爆笑問題・田中、伊集院光、ブラックマヨネーズ小杉、アンタッチャブル山崎、品川庄司・品川、さらば青春の光・森田が揃った。「

    本日「検索ちゃん」が一夜限り復活、小杉、ザキヤマら参加
    toshi20
    toshi20 2012/10/15
    うむ、録画。
  • 妻が出ていった。 - Everything You’ve Ever Dreamed

    が家を出て一週間が過ぎた。理由は姑とのトラブルと推測されるが、検証と気持ちの整理のために日記という体裁でここにまとめておこうと思う。正直いって理由がわからず、不安でたまらず、若干改善が見られていたEDに影響が出かねないので、先達のご意見やご指導を頂戴できれば幸いである。 にとって母との同居は想像以上にストレスフルであったようである。は僕と2人でいるとき時々「楽しいけど息苦しいときもあるよー」と息苦しさの原因を明かさずに漏らしていた。原因が母にあることは想像にかたくない。否、母以外に考えられない。母の無言の重圧。それに尽きると僕は思っている。 たとえば家事。が家を出る直前の我が家の主な家事、炊事、洗濯、掃除を平日は母、休日はが担当していた。母は時折「休みの日にシノちゃんが家事をやってくれて助かるわ」と言い、は「オカーサマが仕切ってる台所や洗濯機を使わせていただき恐縮ですー」と言う

    妻が出ていった。 - Everything You’ve Ever Dreamed
    toshi20
    toshi20 2012/10/15
    読んだ感想:こんな時どんな顔をすればいいかわからないの。笑えばいいとは思えないし。
  • 『まどかマギカ』を絶賛する有名ブロガーから漂う「DVD買うほど好きじゃないけど、書くとアクセス数稼げるんで〜」感が苦手 - 幻視球の別荘

    (連絡先:miura01@gmail.com) 誇れる技能も趣味もなく30代を迎えてしまったアニメファンが、将来に不安を抱き、右往左往する様子を綴った日記。アウトプット能力(文章表現・自己表現・ コミュニケーション能力)の向上を目指す。

    toshi20
    toshi20 2012/10/15
    映画系のエントリを書くブログをやってると反響は「感想書いてる人が少ない映画」の方があったりするので、「へえー」という感じ。
  • 震災後、なぜ「嘘つき」が支持されるのか?精神科医・斎藤環の分析

    震災後、なぜ「嘘つき」(U)が支持されるのかについての精神科医・斎藤環さんの分析をまとめました。 斎藤環(さいとう・たまき)さんプロフィール 医学博士・精神科医。医療法人爽風会佐々木病院精神科診療部長。1961年、岩手県生まれ。専門は思春期・青年期の精神病理学、病跡学。批評家として文芸・アート・サブカルチャーなどについても著書がある。『文脈病 ラカン/ベイトソン/マトゥラーナ』(青土社)、『社会的ひきこもり』(PHP研究所)、『戦闘美少女の精神分析』(ちくま文庫)、『「社会的うつ病」の治し方』(新潮社)、『キャラクター精神分析』(筑摩書房)など著書多数。

    震災後、なぜ「嘘つき」が支持されるのか?精神科医・斎藤環の分析