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2018年1月20日のブックマーク (4件)

  • 徴兵制復活へ 仏大統領表明 18~21歳の男女対象 | NHKニュース

    フランスのマクロン大統領は、軍の幹部らを前に演説を行い、15年以上前に廃止された徴兵制度を復活させる考えを示し、相次ぐテロの脅威に備えるためなどとして18歳から21歳の男女に対し、1か月間の兵役という形で導入を目指すと見られます。 この中で、「すべての国民を対象にした徴兵制度に向けて取り組み、実現させる」と述べ、2002年に廃止となった徴兵制度を復活させる考えを示しました。 マクロン大統領は、去年の大統領選挙で、相次ぐテロの脅威に備えるためや国民の団結を強めるためだとして18歳から21歳の男女に対し、軍による訓練を中心とした1か月間の兵役の義務化を公約に掲げていました。 今後、この公約に沿った形で導入を目指すと見られますが、徴兵制度の復活には、その効果を疑問視する声や多額の費用がかかるという批判もあり、実現に向けて曲折も予想されます。

    徴兵制復活へ 仏大統領表明 18~21歳の男女対象 | NHKニュース
    toshi20
    toshi20 2018/01/20
    映画「あゝ、荒野」は、若者に兵役か介護業務を義務化する近々未来の日本を描いているけど、なんか、なんかもう笑えない流れが来てるんちゃうかこれ。
  • 貴乃花親方が池口恵観氏にあてたメール全文 | AERA dot. (アエラドット)

    貴乃花親方が送ったメール全文はこちら (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る “観るものを魅了する”大相撲の起源を取り戻すべくの現世への生まれ変わりの私の天命があると心得ており、毘沙門天(炎)を心にしたため己に克つをを実践しております 国家安泰を目指す角界でなくてはならず“角道の精華”陛下のお言葉をこの胸に国体を担う団体として組織の役割を明確にして参ります 角道の精華とは、入門してから半年間相撲教習所で学びますが力士学徒の教室の上に掲げられております陛下からの賜りしの訓です、力と美しさそれに素手と素足と己と闘う術を錬磨し国士として力人として陛下の御守護をいたすこと力士そこに天命ありと心得ております 今の状況、若い頃から慣れております報道とは民衆が報われる道を創るのが分であると思いこれまで邁進してきております 角道、報道、日を取り戻すことのみ私の大義であり大道であります勧進相撲の始ま

    貴乃花親方が池口恵観氏にあてたメール全文 | AERA dot. (アエラドット)
    toshi20
    toshi20 2018/01/20
    貴乃花親方を軽々しく擁護できないのはこういうところなんだよな。意外とみんな知らないで「単なる可哀想な被害者」だと思ってる。そんな単純な話でもないのよね、この騒動。
  • かつてない衝撃!2017年最もトホホな映画とベスト映画が同じ結果に! - 映画秘宝|シネマトゥデイ

    今年を代表するヒロインが集合したサイコーの表紙! - 1月20日発売「映画秘宝」3月号表紙 - illustration:長野剛 映画専門誌「映画秘宝」が、2017年に最も面白かったベスト映画と、最もがっかりしたトホホ映画大賞「HIHOはくさいアワード」を、20日発売の2018年3月号で発表し、SF映画の金字塔『ブレードランナー』の正統な続編『ブレードランナー 2049』が、ベスト10 &トホホ10の双方で1位という驚きの結果になった。 ハリソンもビックリ?ベスト&トホホ1位の『ブレードランナー 2049』 映画監督、俳優、作家など、さまざまな業界から集まった、過去最大となる160名超もの映画通が参加した今回のランキング。伝説の作品の続編とあって、『ブレードランナー 2049』に対する投票者の思い入れは特に強かったようで、中にはベスト1、トホホ1の両方に作を投票する者もいた。 ADVER

    かつてない衝撃!2017年最もトホホな映画とベスト映画が同じ結果に! - 映画秘宝|シネマトゥデイ
    toshi20
    toshi20 2018/01/20
    ある意味この作品でなければなし得なかった結果ではあるだろうなあ。
  • 小室哲哉、涙の引退会見「悔いなし、なんて言葉は出てこない」(写真12枚)

    「週刊文春」が報道した記事は、小室が通院していたクリニックで親密になったシングルマザーの看護師を自宅などに招いて共に過ごしたという内容。小室は会見場に集まった約150人の記者やカメラマンに向かって「であるKEIKO、家族、ファンの皆さまにご心配をおかけし、ご相手の方にもご迷惑をおかけしたことをお詫びします」と挨拶し、「言動が支離滅裂になるとよくないから」と昨晩書いたというメモを見ながら、「僕なりのこの騒動のけじめとして、引退を決意しました」と語り始めた。 彼はまず、2011年にくも膜下出血を発症して療養中のKEIKOの現状について説明。現在は身体的な後遺症はないものの高次脳機能障害によりあらゆる欲を失ったとのことで、「KEIKOは歌手として大きな存在だったと思うんですが、残念ながら音楽への興味は日に日に減ってきています。カラオケに誘ったりCDを聴いたりしても興味を持ちません。最初期に無理

    小室哲哉、涙の引退会見「悔いなし、なんて言葉は出てこない」(写真12枚)