今から四年前の秋。当時は斉藤由貴さんと長澤まさみさんの二人芝居「紫式部ダイアリー」の稽古中だった。休憩時間に僕は、翌々年の大河ドラマ「真田丸」について長澤さんとよく話した。既に彼女は、主人公真田信繁の人生に深く関わるヒロインを演じることが決まっていた。 * その女性は、実在の人物だが…
今から四年前の秋。当時は斉藤由貴さんと長澤まさみさんの二人芝居「紫式部ダイアリー」の稽古中だった。休憩時間に僕は、翌々年の大河ドラマ「真田丸」について長澤さんとよく話した。既に彼女は、主人公真田信繁の人生に深く関わるヒロインを演じることが決まっていた。 * その女性は、実在の人物だが…
LGBTをめぐる寄稿や企画で批判を浴びていた月刊誌「新潮45」が、最新号発売から約1週間で休刊に追い込まれた。雑誌ジャーナリズムの老舗の一翼を担ってきた新潮社。社長が「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現」と説明する企画がなぜ掲載されたのか。社会的背景とは。 「編集長の編集権を重んじ、自主性を信じていた」 休刊を受けて取材に応じた伊藤幸人・広報担当役員は25日夜、そう話した。その自主性の尊重が今回、裏目に出る。8月号の自民党の杉田水脈(みお)衆院議員の寄稿に批判が殺到しても、当初は幹部の危機感は薄かった。ところが、10月号に掲載した特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」では新潮社を支えてきた作家からの批判が相次ぎ、執筆取りやめを表明する人も出る事態になった。 もともと同社は「互いの編集権に干渉しない不文律」(雑誌編集部経験者)があり、ノンフィクション系と文芸系は別という
「カメラを止めるな!」海外版ポスター(C)ENBUゼミナール[映画.com ニュース] 異例の大ヒットを記録している「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督が9月25日(現地時間)、米テキサス州で開催された「ファンタスティック・フェスト2018」で最優秀監督賞(ホラー部門)を受賞した。日本だけにとどまらず、海外でも“カメ止め旋風”が巻き起こっている。 ファンタスティック・フェストは世界中のホラー、ファンタジー、SF、アクションを専門とする、米国最大規模のジャンル映画祭。エッジの効いた数々の作品が上映され、過去に園子温監督作「冷たい熱帯魚」がファンタスティック部門の脚本賞、井口昇監督作「電人ザボーガー」が同部門の監督賞を受賞している。 「カメラを止めるな!」は監督・俳優専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ第7弾として製作された作品。6月23日に封切られるや社会現象ともいえる熱狂を引き
2020年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策として浮上していた「サマータイム」(夏時間)について、自民党の遠藤利明・東京五輪実施本部長は27日、「20年の導入は難しい」との見通しを記者団に語った。政府・与党内で慎重論が広まっており、五輪にあわせた導入は見送られる方向だ。 自民党はこの日、導入による効果や悪影響を検討する研究会をつくり、初会合を開いた。出席議員からは、国民生活への影響の大きさや必要となるシステム改修の負担への懸念など導入に批判的な意見が続出。終了後、遠藤氏は「気持ちとしては(20年までに)導入したいが、システムの問題や世論の反応から物理的に難しい」と語った。 研究会は今後も議論を続け、年度内をめどに中間報告をまとめる予定だが、遠藤氏は「20年のためではない。低炭素社会をつくる一つのきっかけとして進めていきたい」と説明した。 標準時を夏季に1~2時間早めるサマータイムは、屋外競
「慰安婦」問題否定派の旗手である麗澤大学客員教授の西岡力氏――。彼の論考や発言は、国家基本問題研究所理事長の櫻井よしこ氏をはじめ、右派言説の論理的支柱となり、影響を与え続けてきた。その西岡氏が9月5日に東京地裁で尋問に答えた内容は、彼らに失望と嘆息を与えるかもしれない。西岡氏が、いくつかの重要部分について「間違い」を認めたからだ。 東京地裁では、元「慰安婦」記事を「捏造」と記述され名誉を傷つけられたとして、元『朝日新聞』記者の植村隆・韓国カトリック大学客員教授が西岡氏らを相手取り、損害賠償などを求めた訴訟が2015年1月から続いている。 植村氏は1991年8月、韓国での「慰安婦」問題に取り組む市民団体への取材やその聞き取り調査に応じた女性(のちに記者会見で名乗り出た金学順さん)の録音テープを聞いてスクープし、同年12月にも証言を記事化した。 西岡氏は、植村氏の記事に対し、『週刊文春』201
KNNポール神田です。 いよいよ、東京五輪の大会ボランティア募集が開始となった。 『ブラックボランティア』などとネットでいくら言われようとも、ボランティアする側が納得していれば、それはブラックなボランティアではないと思う。母国の五輪のボランティアで得られる経験は、人生のうち、何度もあるものではないからだ。 ボクが1963年の東京五輪の聖火リレーを見たのは神戸市の兵庫区だった。たった2歳であったが、あの雨の日の聖火リレーは、しっかりと脳裏に焼き付いている。だからこそ、ボランティアでも五輪に参加したいと考えている。 1963年10月神戸市兵庫区上沢通3丁目 出典:神田友治撮影11万人のボランティアが必要とされている大会ボランティアが8万人(組織委員会)、そして、都市ボランティアが3万人(東京都)の募集が昨日(2018/09/26)より開始となった。それぞれの申し込みページが公開された。 大会ボ
劇場版 若おかみは小学生!Blu-rayスタンダード・エディション 発売日: 2019/03/29メディア: Blu-ray 立川で映画版「若おかみは小学生!」を観てきた。これは原作は児童文学のヒットシリーズで、20巻も刊行されているらしい。オレは知らなかった。このアニメの存在を知ったのは、あの児童文学がテレビアニメ化&映画化されますよ、というネットニュースだった。公式サイトを見て、映画版の監督が高坂希太郎であると知った。中編「茄子 アンダルシアの夏」などの監督で、自身も自転車乗りで、何よりも凄腕のアニメーターである。フーンと思いながら公式サイトの監督コメントを読んでみて、そこではじめてギョギョギョとなったのだ。 この映画の要諦は「自分探し」という、自我が肥大化した挙句の迷妄期の話では無く、その先にある「滅私」或いは仏教の「人の形成は五蘊の関係性に依る」、マルクスの言う「上部構造は(人の意
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