黒川弘務東京高検検事長 ステイホーム週間中に記者宅で“3密”「接待賭けマージャン」 | 文春オンライン
産経のハイヤーを降りて自宅に入る黒川氏 ©文藝春秋 また、5月13日にも同様に黒川氏はA記者宅に向かい、深夜までマージャンをしていた。 産経関係者の証言によれば、黒川氏は昔から、複数のメディアの記者と賭けマージャンに興じており、最近も続けていたという。その際には各社がハイヤーを用意するのが通例だった。 マージャンは密閉空間で4人が密集し、密接な距離で卓を囲む「3密」の典型で、東京都も雀荘に休業を要請している。また、少額でも賭博罪に該当する。 さらに、国家公務員倫理規程上も問題がある。人事院の見解は以下の通りだ。 「国家公務員が、会社の利益を目的とする人物（記者）から、社会通念上相当と認められる程度をこえて、接待や財産上の利益供与を受けている場合、国家公務員倫理規程に抵触するおそれがあります。そもそも賭けマージャンは刑法犯なので、そういう人物がいれば倫理法以前の問題。国家公務員法の98条（法
留学生の現金給付は成績上位3割に限定 ｜ 共同通信
新型コロナの影響で困窮する学生らに現金を給付する支援策で、文部科学省が外国人留学生に限って成績上位3割程度のみとする要件を設け、大学などへ伝えたことが20日、同省への取材で分かった。
検察庁法解釈変更 菅官房長官「周知必要なかった」 | 毎日新聞
菅義偉官房長官は19日の記者会見で、検察庁法改正案の土台となった検察官の定年延長を容認する同法などの解釈変更について「検察官の人事制度に関わることであり、（国民や国会への）周知の必要はなかったと考える」と述べた。法務省は2020年1月、従来は認めていなかった検察官の定年延長を容認する法解釈案を示し、内閣法制局や人事院から了承を得ていたが、国会などには報告しておらず、野党からは行政府による「法改正なき解釈変更」（…
東京03がリモート単独公演「隔たってるね。」開催、ネタ4本を予定
これは本日5月19日に、先日開設された「東京03第2チャンネル」内の生配信で3人が発表したもの。今月5月に開幕する予定だった「第22回東京03単独公演『ヤな塩梅』」が新型コロナウイルス感染症発生に伴って公演中止・延期となっている中での朗報だ。 事の発端は、飯塚がリモートコントを“趣味で”書いていたこと。このコントが発表される予定はなかったが、3人で撮った動画を彼らと縁の深い作家・オークラにも見せたところ「せっかくだからリモート単独ライブやればいいじゃん」と提案されたという。 リモート単独は「東京03第2チャンネル」で配信され、ネタは4本を予定。演出もオークラが担当し、飯塚によると「規模こそ大きくないけど、いつもの単独ライブと変わらない」とのこと。ちなみに5月27日は飯塚の誕生日。現在リモートで稽古に励んでいる東京03の新たな試みに期待しよう。
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「種苗法改正案」今国会成立を断念へ 柴咲コウさんの懸念ツイートで慎重論拡大 | 毎日新聞
