菅義偉官房長官は、2015年度の出生数の推計が100万8000人となり、5年ぶりの増加となったことをFacebook…菅義偉官房長官 出生数増加数の要因はアベノミクス効果 2016年01月10日 16時12分 提供: アメーバニュース/政治・社会 2 ツイート 菅義偉官房長官は、2015年度の出生数の推計が100万8000人となり、5年ぶりの増加となったことをFacebookで報告した。増加の要因としては、アベノミクスにより有効求人倍率が24年ぶりの水準である1.25倍になったこと、待機児童解消加速化プランにより3年間で34万人と当初の目標を大幅に上回るペースで保育所を整備したことを挙げた。 来年度予算については、さらなる保育所整備や人材確保、多子世帯や低所得世帯の保育料軽減、2人目以降の児童扶養手当の倍増、高校生等奨学給付金の充実などを盛り込む方針だという。 そして「男性中心型労働