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  • 日本テレビ「風化を待っている」『セクシー田中さん』調査結果を先延ばし、“旧ジャニーズ事務所追及”の矛盾に批判殺到 | 週刊女性PRIME

    5月14日、日テレビのニュースサイト『日テレ NEWS』で、【ジュリー氏謝罪から1年】と題したネットニュースが3配信された。その内容は、同局の情報番組『news every.』で放送された旧ジャニーズ事務所の性加害問題をまとめたもので、当時社長であった藤島ジュリー景子氏が謝罪会見を開いた2023年5月14日から1年が経ち、 1.被害者への補償の現状 2.会社の約束は果たされたか 3.男性の性被害、社会は変わったか という3点から特集が組まれていた。 いまだ解決の見えない『セクシー田中さん』問題 「ヤフーニュースのトピックスに入っていたので、多くの人がこの記事を読んだのでしょう。それだけに、反応はさまざまでした。旧ジャニーズ事務所を批判するものもあれば、そのタレントを起用し続けるテレビ局の姿勢を非難するものまで。記事への反響が大きかったのは嬉しいことでしょうが、日テレにとっては耳の痛い声

    日本テレビ「風化を待っている」『セクシー田中さん』調査結果を先延ばし、“旧ジャニーズ事務所追及”の矛盾に批判殺到 | 週刊女性PRIME
    toshi20
    toshi20 2024/05/20
    記事がわざわざ旧ジャニーズ追及と絡めてるのは「関係ないやろ」と思うが、当然誠実な対応か求められるよな、とも思う。
  • 【速報】タケモトピアノCMでおなじみの財津一郎さんが急逝、TBS『日曜劇場 下剋上球児』で鈴木亮平と財津優太郎の“2人の孫”が共演も初回放送直前に息を引き取っていた | 週刊女性PRIME

    「ピアノ売ってちょうだ~い」 財津一郎さんが歌いながら呼びかける『タケモトピアノ』のテレビCM。20年以上にわたって放送され、誰もが1度は目にしたことがあるはずだ。赤ちゃんがピタリと泣き止むCMとして、バラエティー番組『探偵ナイトスクープ』で取り上げられ“伝説の放送回”と話題になったことも。 その財津さんが人知れず亡くなっていたことが週刊女性PRIMEの取材でわかった。89歳だった。 財津さんの知人が明かす。 「10月14日に亡くなりました。18日に通夜、19日に告別式が執り行われました」 財津さんは1962年から1968年にかけて放送されたコメディー番組『てなもんや三度笠』に出演し、藤田まことさんや白木みのるさんと共演。「キビシーッ!」「~してチョーダイ!」が口グセの浪人役で、お茶の間に笑いを届けていた。同番組は、関西地区で最高視聴率64・8%を出したこともある人気番組で、財津さん演じる

    【速報】タケモトピアノCMでおなじみの財津一郎さんが急逝、TBS『日曜劇場 下剋上球児』で鈴木亮平と財津優太郎の“2人の孫”が共演も初回放送直前に息を引き取っていた | 週刊女性PRIME
    toshi20
    toshi20 2023/10/19
    嗚呼。合掌。
  • さかなクン、のん主演映画『さかなのこ』で描かれなかった“酒と暴力”の囲碁プロ父・宮沢吾朗九段との「断絶20年」 | 週刊女性PRIME

    公開中の映画『さかなのこ』では、さかなクン(47)の半生が描かれている。原作は、自伝的エッセイ『さかなクンの一魚一会~まいにち夢中な人生!』だ。 「さかなクンをモデルにした主人公“ミー坊”を演じているのは、のん(29)さん。映画の冒頭に“男か女かはどっちでもいい”というメッセージが流れます。幼いころから魚が大好きで、それを貫いて“さかなクン”へ成長していく姿を追う物語です。母親役を井川遥さん、父親役を三宅弘城さん、幼なじみ役を柳楽優弥さんが演じており、共演陣も豪華。さかなクン自身も『ギョギョおじさん』として登場します」(映画ライター) ミー坊が興味を持っているのは魚だけ。学校の勉強は苦手だが、母は優しく見守り“好きなことは突き通しなさい”と言って後押しする。 「父の出番は少なく、ミー坊が高校生になってからは登場しません。原作でも記述はちょっとだけで、教育に厳しい父という描かれ方でした」(同

    さかなクン、のん主演映画『さかなのこ』で描かれなかった“酒と暴力”の囲碁プロ父・宮沢吾朗九段との「断絶20年」 | 週刊女性PRIME
    toshi20
    toshi20 2022/09/13
    家族の不和はさもありなんな感じだけど、「好きを貫く」はある意味父譲りなところあるんじゃないのかしら。
  • 大阪市、あの「雨ガッパ供出」に新事実 府も約21万着調達し、倉庫に眠る20万着 | 週刊女性PRIME

    4月2日、大阪府は613人の新型コロナ新規感染を発表した。5日からは「まん延防止等重点措置」が適用された。昨年から続く大阪のコロナ禍はここにきて、新たな局面に入った。 大阪のコロナ対策として記憶にあるのは、吉村知事の「イソジン騒動」だろう。吉村洋文知事と同じ「日維新の会」の盟友、松井一郎市長も、感染者急増での医療用防護服(サージカルガウン)が足りない事態に対し、ひろく市民に「雨ガッパ」の供出を呼びかけていた。 昨年4月14日に記者会見で呼びかけられると、36万着もの合成樹脂製の雨ガッパが大阪市庁舎の玄関ホールに殺到した。企業や団体などからの提供もあったが、その多くは一般の個人からのものだった。 もちろん急場しのぎだったのだが、この松井市長の呼びかけは、実は無駄だった可能性があるという。 情報開示請求などを通し、行政の問題点を明らかにする通称『開示請求クラスタ』の一人、沙和(ツイッターアカ

    大阪市、あの「雨ガッパ供出」に新事実 府も約21万着調達し、倉庫に眠る20万着 | 週刊女性PRIME
    toshi20
    toshi20 2021/04/06
    そんなこったろうと思ってたからあまり驚かないが、こういう現状が広く知られる事はいい事だよマジで。
  • 東京都「ネットカフェ難民」のホテル提供を出し惜しみ、消えた3349人の行方 | 週刊女性PRIME

    東京都のネットカフェ難民問題について4月17日にも報じた(新型コロナ福祉のダークサイド、ネットカフェ難民が追いやられた「当の行き先」)が、その後も改善されるどころか、ますますひどいことになっているのでお伝えする。 「12億円を計上して支援します!」 東京都は緊急事態宣言を受けてネットカフェに営業停止を要請。それにより4000人ともいわれるネットカフェに寝泊まりする、いわゆるネットカフェ難民と呼ばれる人たちが行き場を失い、通称・無低と呼ばれる、雑居状態が多くて新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される無料低額宿泊所に追い込まれたりしたのは前回、書いたとおり。その後、支援団体らの強い訴えで厚生労働省が「個室の利用を促すこと」と「衛生管理体制が整った居所を案内する配慮」を各自治体に連絡したはずだったが……。 「ネットカフェから出された人に対する緊急宿泊支援提供ですが、4月25日までに計651人が

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  • カラテカ入江騒動のウラで、楽しんごも“闇営業”で吉本を解雇されていた! | 週刊女性PRIME

    6月4日、カラテカの入江慎也が所属事務所の吉興業から契約解除された。 「6月7日発売の『フライデー』に、入江さんの反社会的勢力との交際疑惑が報じられました。大規模振り込め詐欺グループの忘年会に、宮迫博之さんなどの吉タレントを仲介したというんです。事実上の解雇ですね」(スポーツ紙記者) 入江はスポーツ界や企業の社長まで幅広い人脈を持ち、“友達は5000人”と豪語していた。 「入江さんの人脈作りは今後に繋がる可能性があるからと、事務所も大目に見ていた部分があった。それをいいことに、最近は怪しい人たちのパーティーや飲み会にも顔を出していると話題になっていました。東京の芸人の間では、“入江案件は危ないから関わらないほうがいい”と言われていましたね」(放送作家) 友達5000人というのも、かなり怪しいらしい。過去に一緒に仕事をしたことがあるという雑誌ライターによると、 「世間話をしていたら“○○

    カラテカ入江騒動のウラで、楽しんごも“闇営業”で吉本を解雇されていた! | 週刊女性PRIME
  • 「佐藤浩市は三流役者」論争に芸能人が次々と参戦、SNS時代ならではの現象 | 週刊女性PRIME

    5月24日公開の映画『空母いぶき』をめぐり、空中戦が勃発している。 発端になったのは、同作に首相役で出演している俳優の佐藤浩市(58)のインタビュー記事。10日発売の漫画誌『ビックコミック』(小学館)で、首相役をやりたくなかったと明かし、その理由を「体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残っているんですね」。その上で常備薬を手放せない首相像を作り出し「ストレスに弱く、すぐにお腹を下す設定にしてもらったんです」と佐藤は真意を語ったとされている(実際は、かなり意図的な誤読)。 佐藤のこの宣伝インタビューにパクリと噛みついたのが、作家の百田尚樹氏(63)だ。 古くは大島渚の右フック 第一次安倍政権が、当時の安倍首相が抱えていた潰瘍性大腸炎の悪化という健康不安も崩壊要因のひとつだった過去を念頭に、「三流役者が、えらそうに!! 何がぼくらの世代では、だ。人殺しの役も、変態

    「佐藤浩市は三流役者」論争に芸能人が次々と参戦、SNS時代ならではの現象 | 週刊女性PRIME
    toshi20
    toshi20 2019/05/17
    実際に映画を見た映画ライター氏の言葉がすべてじゃないの?あのインタビューで「揶揄してる!」と思う方がおかしいし、一万歩譲って揶揄してるからなんだっての?って話でもある。
  • 松嶋菜々子と反町隆史、娘の運動会で目立たないようにするも目立つ | 週刊女性PRIME

    5月中旬の日曜日、爽やかな風が吹く青空の下、都心の一等地にある小さな校庭は、たくさんの生徒と保護者たちの歓声で満たされていた。 シンプルスタイルでも隠せないオーラ この日、名門私立女子小学校で行われていた運動会。加藤雅也やダイアモンド☆ユカイ、ペナルティのヒデといった芸能人の姿も見られるなか、ひときわオーラを放っていたのが、松嶋菜々子と反町隆史夫だった。 「おふたりとも白いシャツにサングラスというペアルックでした。 目立たないようにシンプルな格好を選んだんだと思いますが、あのスタイルですからね。応援中の父母たちもみんな気がついていましたよ」(参加した保護者) '01年に結婚したふたり。ともに人気絶頂にもかかわらず、'04年に長女、'07年に次女が生まれると、子育てを最優先に考えてきた。 「2人とも同じ小学校に進学させ、英語やバレエといった習い事も熱心にさせてきました。松嶋さんはもちろん、

    松嶋菜々子と反町隆史、娘の運動会で目立たないようにするも目立つ | 週刊女性PRIME
    toshi20
    toshi20 2018/05/31
    見出しで笑ってしまったのでブクマ。
  • 漫画家・藤島康介氏、御伽ねこむとの結婚背景でラブコメには描けない泥沼法廷闘争 | 週刊女性PRIME

    「あまりにも彼の態度がひどいです。長年騙し続けられたうえに別れ方もひどかったので、A子はうつ病になってしまいました……」 怒りを隠せない様子で話すのは、漫画家の藤島康介氏と15年もの間、同棲状態にあったA子さんの友人。昨年6月29日に人気コスプレーヤーの御伽ねこむとのデキ婚が発覚した藤島氏だが、そのカゲには彼を信じ続けた“婚約者”がいた。 「当時、藤島氏が51歳、御伽さんが20歳で、“31歳差婚”にマンガ・アニメ業界は騒然としました。藤島氏の代表作『逮捕しちゃうぞ』はドラマ化されていますし、『ああっ女神さまっ』は発行部数2000万部を超えるヒットを記録。アニメ化や映画化もされています。 御伽さんはアニメやゲームのキャラクターと同じコスチュームでグラビアなどで活躍していました。Jカップというグラマラスなスタイルもあって、若い男性に大人気でしたからね」(アニメ誌記者) 親子ほど年が離れているが

    漫画家・藤島康介氏、御伽ねこむとの結婚背景でラブコメには描けない泥沼法廷闘争 | 週刊女性PRIME
    toshi20
    toshi20 2017/11/08
    どちらがいい悪いとはあえて言わないが、15年は重いな。
  • レコード大賞に輝いた90年代の人気アイドル・川越美和が謎の孤独死を遂げていた | 週刊女性PRIME

    「何も知らないファンの方たちのため、最期を知る人間の声を届けてほしいんです」 そう語るのは、'90年代にアイドルや女優として活躍した川越美和さんの死を知る、元同僚の城野よしかず氏。亡くなるまでの約1年間を知る彼は、今まで語られなかった川越さんの死について、その知るところを話してくれた。 川越さんといえば、'88年に歌手デビューすると、翌年には『時間ですよ 平成元年』(TBS系)にレギュラー出演。この年は『夢だけみている』で第31回レコード大賞新人賞も獲得し、芸能界で絶好のスタートを切った。 このころ、川越さんをインタビューしていた芸能ジャーナリストの佐々木博之氏は、 「“地元では電車がなくて、東京に来て初めて電車に乗りました。山手線は乗降する人も多くて初めは怖くて乗り込むことができませんでした”と、あどけない表情で話していたのが忘れられません」 と振り返る。 レコ大新人賞を獲得後も『スクー

    レコード大賞に輝いた90年代の人気アイドル・川越美和が謎の孤独死を遂げていた | 週刊女性PRIME
    toshi20
    toshi20 2017/05/30
    いたたまれない話だ。
  • 能年玲奈、事実上芸能界を引退へ。事務所は法的手段も視野に? | 週刊女性PRIME

    写真:'13年、一大ブームになったNHKの朝ドラ『あまちゃん』。主演の能年玲奈は一躍、国民的女優と呼ばれるようになり、その後の活躍が期待されたが 「最近でもブログの更新はしていますが、来の女優の仕事はまったくしていません。6月末に所属事務所との契約が切れるそうですが、もし契約が更新されないとなると、彼女は芸能界を引退せざるをえないことになるでしょう」(テレビ局関係者) 穏やかではない話だが、“彼女”とは、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』('13年4月~9月放送)で主役の“天野アキ”を演じた能年玲奈のことである。『あまちゃん』は世相を反映した脚の面白さと、能年の未熟ながらも健気な演技が共感を呼び、視聴率も回を追うごとに上昇した。職場で学校で話題に上り一大ブームとなったうえ、劇中で驚いたときに飛び出す「じぇじぇじぇ」という台詞は流行語にもなった。 そして能年は、これ一作で一気に国民的女優

    能年玲奈、事実上芸能界を引退へ。事務所は法的手段も視野に? | 週刊女性PRIME
    toshi20
    toshi20 2016/05/23
    んー・・・。
  • あの昭和のヒット歌手が家賃4万円のワンルームで孤独死 | 週刊女性PRIME

    ‘68 年にデビュー曲『あなたのブルース』が150万枚の大ヒットを記録し、いきなりスターの座に駆け上がった矢吹健さん。ため息まじりのハスキーボイスは多くの人を魅了し、第10回日レコード大賞新人賞にも輝いたほどの実力派だ。 そんなレコ大歌手の彼が、今年1月19日に山梨県内にある自宅アパートで、ひっそりとこの世を去った。 「矢吹さんはアパートにひとり暮らしで、高齢者向け宅配弁当を頼んでいました。その日もお昼ごろにお弁当屋さんが来て、ピンポンを鳴らしても出てこないので部屋に入ってみたら、矢吹さんが倒れていたそうです。静かな最期でしたね」(近所の主婦) ブレイクした後も何曲かヒットを飛ばしたが、人気は長続きしなかった。’80 年代に入ると下降線をたどり、スナックやキャバレーなどを回って営業をしたという。 そんな彼に最大の不幸が襲う。’99 年に、ひとり息子が20代の若さで病死したのだ。 「しかも

    あの昭和のヒット歌手が家賃4万円のワンルームで孤独死 | 週刊女性PRIME
    toshi20
    toshi20 2015/06/02
    うおお・・・。
  • 『ブラタモリ』ロケ、本人が物知りすぎてサプライズに苦戦 | 週刊女性PRIME

    昨年3月31日に31年間の歴史に幕を閉じた『笑っていいとも!』。お昼にタモリの姿を見ることもなくなり、“タモロス”なる言葉も生まれた。あれからはや1年、タモリは“ブラ歩き”を再開する。 4月11日からNHKでスタートする新番組『ブラタモリ』。タモリがとある街を歩いては、案内人や専門家たちと歴史や暮らしを巡るバラエティー番組だ。 全体的にゆる~い空気が流れる番組にもかかわらず、’08年の放送開始から’11 年の第3シリーズまで制作されるほどの人気。3年ぶりに第4シリーズがスタートするというワケだ。 「タモさんと長年“相方”を務めた久保田祐佳アナに代わり、桑子真帆アナが担当することに。さらに今回のナレーションはナント、タモさんが息子のようにかわいがっているSMAP草なぎ剛さんが務めます。制作側もかなりの力の入れようですね。今年1月の単発版が視聴率10%超えだっただけに、毎回そのラインを狙いたい

    『ブラタモリ』ロケ、本人が物知りすぎてサプライズに苦戦 | 週刊女性PRIME
    toshi20
    toshi20 2015/04/23
    「ブラタモリ」は、解説に来た一般ゲストの見せ場をうっかりタモさんが潰すハラハラ感も込みで楽しむ番組です。
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