EasyRamble は、技術ネタや子育て、英語学習、アウトドアなどについて綴るブログです。Ruby on Rails や Swift などで、Webサービス/アプリを作っています。
MySQL-shared-compatによるインストール 古いmysql-libsと競合が起き、更に削除が一筋縄ではいかない それを解決するのが「MySQL-shared-compat」で、MySQL-shared-compatはmysql-libsを置き換えてくれる。 http://dev.mysql.com/downloads/mysql/ より、 Linux – Generic (glibc 2.5) (x86, 64-bit), RPM Package MySQL Server http://dev.mysql.com/get/Downloads/MySQL-5.6/MySQL-server-5.6.11-2.linux_glibc2.5.x86_64.rpm/from/http://cdn.mysql.com/ Linux – Generic (glibc 2.5) (x8
MySQLからCSV出力したいって要件なんですが、Excelで読むには文字コードがShift-JISである必要があります。これを全てLinuxで行う手順です。 エクスポート手順 データベースの全テーブルをCSVエクスポート mysqldump -u root -p --tab=/tmp --fields-terminated-by=, --fields-optionally-enclosed-by=\" --lines-terminated-by="\r\n" database --tabは出力ファイルの保存先ディレクトリ 保存先はMySQLのあるサーバー内になるので注意 --fields-terminated-by はフィールド区切りの指定 --fields-optionally-enclosed-by は文字列の囲み指定 --lines-terminated-by は改行の指定 DB内
Spider is the first step when accessing a remote database and a storage engine that updates and improves upon the existing architecture of MySQL. Spider supports database transaction. In addition Spider allows an unlimited amount of users to quickly access the MySQL database. Spider supports MySQL partitioning. Spider operates as a "cluster" acting as a single system that supports unlimited parall
ちょっとやる機会があったのでメモ。 前提 サーバA(元々マスター。現スレーブ。新サーバと交換した) サーバB(元々スレーブ。昇格して現マスター) サーバC(スレーブ) ※my.cnfにはMasterの情報は書かない派。 サーバAを再度マスターに、サーバBをスレーブに落とす。 旧サーバA、サーバB、Cともに稼働年数同じぐらいで、「逝くときはぁ一緒だよーっ☆」されても困るので マスターに更新がかからないように、プログラムなど止めておく 手順 # サーバBのプロセスが流れていないか確認 svB# mysql mysql> SHOW PROCESSLIST; # 念の為サーバBの更新停止 mysql> FLUSH TABLES WITH READ LOCK; ※ロックが外れるのでmysqlから出ない事。 mysql> SHOW MASTER STATUS\G;; ※Fileの値とPositionの
MySQLレプリケーションにおいて、スレーブをマスタとしてフェイルオーバーさせる時に やることをざっくりまとめてみた。 マスタでは障害等によりMySQLインスタンスが停止していることが前提。 マスタ1:スレーブ1構成の場合 1.マスタに昇格するスレーブにSTOP SLAVEを発行。 2.マスタに昇格するスレーブにRESET MASTERを発行。 3.スレーブに降格するマシンでCHANGE MASTER を実行し、 START SLAVEする。 もう少し詳しく書くと。 1.スレーブ側でIOスレッドでのバイナリログ受け渡しが完了する頃を見計らって、 STOP SLAVE IO_THREAD を発行。 mysql > STOP SLAVE IO_THREAD; “Has read all relay log”を確認できまるまで、SHOW PROCESSLIST の出力結果をチェックする。 2.ス
(MySQL 8.0.23 の)CHANGE REPLICATION SOURCE TO ステートメントまたは CHANGE MASTER TO ステートメント (MySQL 8.0.23 の前) を使用して、新しいソースに変更するようレプリカに指示できます。 レプリカは、ソース上のデータベースがレプリカ上のデータベースと互換性があるかどうかをチェックしません。単に、新しいソースバイナリログ内の指定された座標からイベントの読取りおよび実行を開始します。 フェイルオーバーの状況では、グループ内のすべてのサーバーが同じバイナリログファイルから同じイベントを実行するのが一般的であるため、イベントのソースを変更しても、変更を加えるときに注意することで、データベースの構造または完全性に影響を与えないはずです。 レプリカは、バイナリロギングを有効にして実行するようにしてください (--log-bin
平素よりQA@ITをご利用いただき、誠にありがとうございます。 QA@ITは「質問や回答を『共有』し『編集』していくことでベストなQAを蓄積できる、ITエンジニアのための問題解決コミュニティー」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、QA@ITのコンセプトに共感をいただき、適切な質問や回答をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、エンジニアの情報入手方法の多様化やQAサービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年2月28日(金)15:00をもちましてQA@ITのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理解をいただけますと幸いです。 QA@ITの7年間で皆さまの知識
1. MySQL 5.6 新機能解説 @ db tech showcase 2012 奥野 幹也 @nippondanji mikiya (dot) okuno (at) gmail (dot) com 2. 免責事項 ● 本プレゼンテーションにおいて示されている見解は、私自身 の見解であって、オラクル・コーポレーションの見解を必ず しも反映したものではありません。ご了承ください。 3. 自己紹介 ● MySQL サポートエンジニア – 2000 年にサン・マイクロシステムズ入社 ● 主にハードウェアのサポートを担当 – 2007 年に MySQL KK へ転職 ● 気付くとまたサン・マイクロシステムズに・・・ – 現在は日本オラクルに在席。 – サポート一筋 12 年 ● 日々のしごと – MySQL トラブルシューティング全般 – Q&A 回答 など ● ブログ – 漢のコンピュータ道
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オープンソースデータベースを加速する「キムラデービー」のブログです。カレー日記を兼ねてます。なお著者は2010-06-01より日本オラクルに在籍していますが、本サイト(ブログ、またはウェブサイト)において示されている見解は、私自身の見解であって、オラクルの見解を必ずしも反映したものではありません。 本エントリはFirebird Advent Calendar 2023 25日目のエントリです。 # 実際に書いているのは2024-01-02です orz 毎年ここにかく2023年のFirebirdについては、1日目のエントリに書きましたので、そちらをご覧ください。 Firebird 2023年の振り返り 現在、Firebird 5.0が開発中ですが、Firebird 4.0のレプリケーションような大きな機能追加はなく、 細やかな改善のように見えます。(それはFirebird 4.0のODSバー
5/29(火)に以前から要望のあった初心者向けとしてのイベントMySQL Beginners Talkを開催しました。ニセ初心者が数多くいたとの情報もありましたが(笑)、ツイートなどでも盛り上がっていたようです。講演者の皆様、スライドうpおまちしております。 個人的には体調不良で @yokatsuki さんに会場の仕切り全てをお任せしてしまうなど多大なご迷惑をおかけしてしまいました。次回があれば今回の分もぜひがんばりたいと思います。 次回開催はいつだろう?
[English] これは MySQL の Ruby API です。MySQL の C API とほぼ同等の機能があります。 ダウンロード RubyForge tmtm.org 必要なもの MySQL 5.0.67 Ruby 1.8.7, 1.9.1 これら以外でも make できるかもしれませんが、確認してません。 ライセンス このプログラムは Ruby ライセンス に従います。 インストール 次を実行してください。 % ruby extconf.rb または % ruby extconf.rb --with-mysql-dir=/usr/local/mysql または % ruby extconf.rb --with-mysql-config それから % make extconf.rb には次のオプションを指定できます。 --with-mysql-include=dir MySQL
今回のプロジェクトは萌えるプロジェクトだ。 という訳で、照合順序とは何か前から気になっていたので調べました。 今までは何の意識する事も無くデフォルトで使っていたので。。。 ちなみに何度も書きますがOSはCentOS5.4、MySQLは5.1.40です。 以下のMySQLのURLを参考に抜粋していきましょう。 MySQL :: MySQL 5.6 リファレンスマニュアル :: 10.1.1 一般の文字セットおよび照合順序 照合順序とは、その名の通り照合する順番の事なんですね。 で、国ごとで文字の扱いが異なるから一杯文字キャラクター定義されているという訳ですね。 何だそのまんまで簡単じゃん。 create database hogehoge default character set utf8; というように今回データベースはutf8を使うのでデフォルトだとutf8が使われてます。 SHOW
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InnoDBでINSERT IGNOREを繰り返してたら、レコード数は増えてないのに、 AUTO_INCREMENTだけがガンガン増えててびっくり。おかげでidの値が飛んでる。 なんなんだろうと思ったらこれ、MySQL 5.1.22以降の仕様なんですね。 以下、マニュアルから引用。強調はおいら。 簡単に言えば、このロックモードの重要な効果は、スケーラビリティーの大幅な向上です。このモードは、ステートメントベースのレプリケーションで使用しても安全です。さらに、「従来」 ロックモードの場合と同じく、任意のステートメントによって割り当てられた自動インクリメント番号が「連続」した値になります。このモードでは 「従来」 モードと比較して、ある重要な例外を除けば、自動インクリメントを使用する任意のステートメントでの意味上の「違い」はありません。 その例外とは、ユーザーが複数行 「単純挿入」 の全部では
取り方が分からないという人のためにシェルスクリプトをうまい具合に使って一元バックアップ管理する方法を紹介させて頂きます。バックアップのシェルスクリプト自体は既に作っている人がいて大変助かりました。 シェルスクリプトとCronでCSSclipのデータベースを自動バックアップ化アンドバキューム化してみました » WDclip*Resources | web design resources <シェルスクリプトとCronでデータベースを自動バックアップ&ローテーション – (DxD)∞/li> データベースのバックアップをする方法 先ほど紹介させて頂きましたサイトにシェルスクリプトが公開されていたと思いますが、これを持ってきて以下のようにバックアップ元のデータベースとバックアップ先のディレクトリ・ファイルをしっかり設定してあげれば後は example.sh といったファイル名で保存すれば良いです
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