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2014年6月11日のブックマーク (3件)

  • Ruby Recipe38 数値を表す文字列か調べる - たなかたろーのにっき

    文字列が"1"とか"123"とか数値を表すものかどうかを調べたい時には以下のやり方で調べられます。 # Integer()で変換できれば数値、例外発生したら違う def integer_string?(str) Integer(str) true rescue ArgumentError false end # Float()で変換できれば数値、例外発生したら違う def float_string?(str) Float(str) true rescue ArgumentError false end ちなみに結果は以下のようになります。 str = "あいうえお" str2 = "123" str3 = "3.14" str4 = "12345" # 普通の文字列 integer_string?(str) #=> false # 数値の文字列 integer_string?(str2)

    Ruby Recipe38 数値を表す文字列か調べる - たなかたろーのにっき
    toshihiko150
    toshihiko150 2014/06/11
    もっといい方法があるような気がする。。
  • Rubyブロック - kinopyo blog

    ブロックとは? Rubyでは、メソッドにデータを渡すだけではなく、処理も渡せます。 メソッドに渡された処理はブロックといいます。 ブロックを渡すには? ブロックを渡すには、二つの方法があります。 ①メソッドの最後に{}で囲んだコードを渡す。 test_block {puts 'In the block'} ②メソッドの最後にdo..endで囲んだコードを渡す。 test_block do puts 'In the block' end ブロックの使い方? ブロックは使ってもらわないと、意味がありません。 使ってもらうということは、相手のメソッドが、ブロックの処理を実行することです。 メソッドの中で、渡されたブロックの処理を実行するには、yieldを使います。 def test_block # test_blockメソッドを定義する puts 'Start of method' yield

    toshihiko150
    toshihiko150 2014/06/11
    ブロックについてのまとめ。yieldやblock_given?、ブロックを別のメソッドに渡す方法など。
  • 可変長引数 - うなの日記

    可変長引数の使い方。Javaのとだいたい同じ感じです。 引数に「*」をつけると可変長引数となります。 可変長引数とされた場合、関数呼び出し時に指定された引数のうち、普通のをのぞいた残りの引数が配列に格納されて関数に渡されます。 関数内では可変長引数は配列として扱えます。[index]で値を参照したり、sizeで要素数を取得したりできます。 引数が余らなかった場合は、空の配列が渡されます。 関数が受けつける引数のうち、最後の引数のみ、可変長引数にできます。 # 可変長引数の関数。 def foo( *args ) puts "--" puts args.class # 引数が配列で渡される。 puts args.join(",") puts args.length # 配列なので配列のメソッドが使える。 end foo( "a", "b", "c" ) foo("a") # 引数がひとつでも

    可変長引数 - うなの日記
    toshihiko150
    toshihiko150 2014/06/11
    可変長引数の使い方。Javaのとだいたい同じ感じです。引数に「*」をつけると可変長引数となります。関数が受けつける引数のうち、最後の引数のみ、可変長引数にできます。