発表者はYAMLベースでAPIのシナリオテストを書くことが可能なrunn (https://github.com/k1LoW/runn) というツールを開発しています。本発表ではrunnの導入や事例、開発者の想定と実際について紹介します。
![runnによるAPIのシナリオテストの導入と自動化 / stac2022](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e679f0fcb08f4cb16ba2786ad6b97484108a433b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fec76d7e0ea4449e987da5286bf4cb35d%2Fslide_0.jpg%3F23663971)
2022年12月1日、Discordはカスタマイズされたオリジナルのフォント「gg sans」を導入しました。ggは"Good Game"に由来するようです。Web フォントなどを利用して Discord 上の表示がこのフォントに順次切り替わる予定です。 補足 / UPDATE 2022/12/03 14:37 JST DiscordのCEO(Jason氏)より返事があり、ツとノの字形がgg sansから削除されたとのことです。右括弧は現時点で残っているようです(これは当初のわたしの指摘がツとノのみに限られていたせいです)。 2022/12/04 14:55 JST 12/3時点でJason氏からの返信に右括弧が残っているという旨を補足しました。 12/4 午前にDiscordのエンジニア Brandon氏より連絡があり、括弧等の修正が完了したとのことです。 こちらで確認する限り、CJK関
先日 OpenAI からChatGPTが Beta 公開された ChatGPT ではどんな質問に対しても何かしらの回答を生成してくれるのだが、ソースコードに関しても中々の筋が良さそうな雰囲気のコード片を生成してくれるということで少し話題になっていた こうしたプログラムを生成してくれる AI が発展していく中でどういう具合にプログラマの仕事が奪われていくのか興味がある 特に以下ではweb アプリやモバイルアプリなどのアプリケーションの開発においてという文脈で考えることにする まず AI がプログラマの仕事を奪うまでにはいくつかの段階があると思う コード支援レベル 現状はGitHub Copilotのようなコーディング支援を行うレベルの AI はある程度実用レベルになっている 自分は Copilot が生成したコード片をプロダクションコードに含めるのは権利関係の問題もあり様子見している しかし
学校の課題や仕事をどうしてもやりたくないけど、数時間だけ余裕があって、プログラムは書きたい!というとき、みなさんはどうしていますか? 最近の自分は ESLint をやっています。ということで自分が実装した変更を紹介していきます。 基本的に、ESLint の Rules ドキュメントを眺めてみて「バグがありそうだな〜」とか、「このルール足りてなさそう!」とか思ったときに Issue を作成して修正する方針でやりました。 ESLint の Contributor Pool プログラム ESLint には Contributor Pool プログラムというものがあります。OSS プロジェクトとしてとても良い取り組みだと思うのでここで紹介します。 Contributor Pool プログラム は、ESLint チームが外部の貢献者に対してその貢献に応じて報奨金を支払うという取り組みです。 私は E
巷で、顧客の課題を解決しつつ、より良いシステムを作るための設計手法として、ドメイン駆動設計(DDD)が話題になっていると思います。 このドメイン駆動設計について、どのように実践するか、実際に実践してみてどう感じたか、という話はよく出ていますが、作られたシステムがその後どのようになったのか、保守開発した結果どう感じたのかの話はあまり聞かないな、と思ったので、自分の経験から「実際のところどうなんだ」というところを振り返ってみようかな、と思い、今回の記事を書きました。 目次 私が保守開発しているシステム 5ヶ月の間にやったこと 保守開発していて感じたこと よかったこと 改修時に修正箇所が特定しやすかった テストコードが書きやすく安心して保守することができた 成長できたという実感があった 難しかったこと、学び ドメイン知識は次第に流出していく 定期的なメンテナンスが大事 最後に おまけ エンジニア
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
みなさま、おはこんハロチャオ〜。開発支援部所属のid:aerealです。 この記事ではClassiにおけるGitHub運用委員という役割とその仕事について紹介します。 また、この記事はClassi developers Advent Calendar 2022 - Adventarの2日目の記事としてお届けします。 GitHub運用委員とは Classiでは開発のコラボレーションツールとしてGitHubを活用しています。 Webサービスで事業を提供する企業にとって最も重要なソフトウェア資産といえるソースコードをホストするサービスですから不適切に扱えば重大な損害を被ることになりますし、最近はGitHub ActionsというCIサービスも利用できますから一歩間違えれば本番環境で稼働動しているサービスに大きな影響を与えかねません。 当社には情シスやサイバーセキュリティ推進部といった部署が存在し
この記事は個人開発Advent Calendar 2022 1日目の記事です。 2022年6月13日、私が個人開発でリリースしたサービス「テストメーカー」がTwitterで2,000RT、7,600いいね以上の大バズリを記録しました。 「テストメーカー」は穴埋めテストを直感的に作れるツールです。 マウスで穴埋めにしたいテキストを選択して離すと、その部分が穴埋め問題に変わります。 リリース以降、主に全国各地の中学校、高校、大学などの授業で使っていただいたりしながらユーザー数が増えています。 他にも、社会人の方が国家資格を受験するときの受験勉強に使っていただいていることもあります。 ITMediaさんに取材も受けました。 そして、リリースからおよそ1ヶ月が経過した7月に課金機能を実装し、そこから少しずつですが課金してくださるユーザーさんも増え続けています。 本記事では、そんなテストメーカーを支
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く