ブックマーク / zenn.dev/meijin (6)

  • 【React】リッチテキストエディタ(Quill、Tiptap、Slate...)の考え方や前提知識

    概要 4年ほどProductionで使っていたリッチテキストエディタ(Quill on Nuxt.js v2)をTiptap on Next.jsに移行しました。 既存のQuillエディタの使い勝手をTiptapで再現しつつ、改善できるところは改善しつつ、既存の4年分のリッチテキストデータが正しく編集できるようにしなければいけませんでした。 記事では移行の具体的なプロセスを解説しようと思っていたのですが、リッチテキストエディタは前提知識があまりに多いため、前提となる知識や考え方を解説しているだけでそこそこのボリュームになりました。そこで、一旦考え方や前提知識をまとめた、という体で公開します。 記事を読んでから各ライブラリのDocsを読んだりカスタマイズを始めたら、少しハードルが下がっていることかと思います。 対象読者の例 リッチテキストエディタに興味がある リッチテキストエディタの開発

    【React】リッチテキストエディタ(Quill、Tiptap、Slate...)の考え方や前提知識
    toshikish
    toshikish 2024/08/13
  • Layout.tsxはミドルウェア的に使ってもいいの?(Next.js 14)

    export default async function Layout({ children }: { children: ReactNode }) { const supabaseClient = createSupabaseServerComponentClient(); const { data, error } = await supabaseClient.auth.getUser(); if (!data.user) { // This is unreachable because the user is authenticated // But we need to check for it anyway for TypeScript. return redirect('/login'); } else if (error) { return <p>Error: An err

    Layout.tsxはミドルウェア的に使ってもいいの?(Next.js 14)
    toshikish
    toshikish 2024/03/05
  • なかなかアウトプットできないあなたが技術記事を書くときのコツ

    技術記事を書くまでのステップについて順にコツを解説していきます。 特に、技術記事を書きたくてもテーマ選定が難しい、文章が苦手だ、なぜか筆が進まない、うまくまとめられないといった方に読んで欲しい記事です。 一応、エンジニア歴としては数年以内のジュニアレベルの方を想定しています。 以下のように技術記事を企画して、書いて、公開するためのプロセスごとにちょっとしたコツをまとめています。気になるセクションだけでも読んでいただければ幸いです。 テーマを決めよう 対象読者を決めよう 章立てを決めよう 書こう タイトルを決めよう 【余談】技術記事を書く理由とは 筆者について QiitaとZennにて6年以上の記事発信経験があり、 Qiitaでは5,942Contributionsを記録、 Zennでは3,253Likesをいただいています。 テーマを決めよう コツ:テーマのカテゴリによって執筆のポイントや

    なかなかアウトプットできないあなたが技術記事を書くときのコツ
    toshikish
    toshikish 2023/05/31
  • 【個人開発】2000RT超えの大バズリ〜初課金まで至った穴埋めテストメーカーを支える技術

    この記事は個人開発Advent Calendar 2022 1日目の記事です。 2022年6月13日、私が個人開発でリリースしたサービス「テストメーカー」がTwitterで2,000RT、7,600いいね以上の大バズリを記録しました。 「テストメーカー」は穴埋めテストを直感的に作れるツールです。 マウスで穴埋めにしたいテキストを選択して離すと、その部分が穴埋め問題に変わります。 リリース以降、主に全国各地の中学校、高校、大学などの授業で使っていただいたりしながらユーザー数が増えています。 他にも、社会人の方が国家資格を受験するときの受験勉強に使っていただいていることもあります。 ITMediaさんに取材も受けました。 そして、リリースからおよそ1ヶ月が経過した7月に課金機能を実装し、そこから少しずつですが課金してくださるユーザーさんも増え続けています。 記事では、そんなテストメーカーを支

    【個人開発】2000RT超えの大バズリ〜初課金まで至った穴埋めテストメーカーを支える技術
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    toshikish 2022/12/03
  • Vite + React + TS + vanilla-extract +α が動作するサンプルリポジトリを作った

    概要 以下のGitHubリポジトリに、Vite + React + TS + vanilla-extract +α が動作するサンプルリポジトリを作った。 記事では動作させるための設定のポイントや、各利用技術、ライブラリの概要について説明する。 リポジトリ名をplaygroundとしているとおり、今後このリポジトリには色々なライブラリ(react-hook-form, SWRなど)の検証内容を追記していく予定だが、ひとまず環境構築で一段落したので記事を書いた。 動作確認時のバージョン https://github.com/TeXmeijin/vite-react-playground/blob/fbf326e6dba56d0f27a492bfe96906f3f5ab1590/package.json を参照のこと。 Vite Viteは、近年のWebフロントエンド開発における生産性低下に

    Vite + React + TS + vanilla-extract +α が動作するサンプルリポジトリを作った
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    toshikish 2021/07/12
  • [ポエム]VueとReactとCSSについて思うこと2021/1月版

    技術について思っている印象とかを、定期的にまとめておくとあとで見直したときに良い振り返りになるかもしれないなと思ったのでまとめておく。 上記の目的でやるので思い切り主観で書く。 Vue について思うこと composition-api がとてもいい。 composition-api で頑張るなら React 使えよみたいな意見を耳にしたことがあるが、Vue の良いところは、template と style が JS と別個で動くというところだと思っているので、composition-api の前身である Option API が改善したところで、React と比較してどうこうみたいな見解の変化はない。 Vue を使っている限りは、基的には CSS in JS 戦争に巻き込まれないので平和。 Vue3 をまださほどキャッチアップしていないので適当な意見になるが、SFC の書き方自体が結構変

    [ポエム]VueとReactとCSSについて思うこと2021/1月版
    toshikish
    toshikish 2021/01/27
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