Download v14.13.0 Toggle Dropdown Download v14.13.0 For macOS 15 Sequoia For macOS 14 Sonoma For macOS 13 Ventura For macOS 12 Monterey For macOS 11 Big Sur
スマホページやスマホアプリで実際に使用されているさまざまなUIエレメント・コンテンツの見せ方・アニメーションの特徴、そしてそれらの実装の際の注意点などを一冊のPDFにまとめた無料のeBookを紹介します。 Mobile UI Design Patterns 2014 本書は以前、紹介したUXPinのシリーズで、ウェブ制作の参考になるPDFが他にも無料でダウンロードできます。 ワイヤーフレームや最近のUIを解説したワイヤフレームガイド 2014年、進化しているWebデザインのトレンドをチェックできる無料のE-Book eBookは全編英語ですが、英語が苦手な人でもグラフィックを見るだけで十分にためになると思います。 本書の中身を簡単に紹介します。
列挙型の性質 Objective-Cを含め、多くのプログラミング言語における列挙型は、「Mondayは1、Tuesdayは2」という具合に、整数などを表すラベルを提供するような機能を持つことが一般的です。しかし、Swiftの列挙型は、他の言語のそれとは異なる性質を持っています。 Swiftの列挙型では、メンバーがすべて同一の型を持つものとして扱われます。列挙型の値は、メンバーのいずれかになります。 さらに、他の型と同様に、列挙型についても型推論によるコンパイル時エラーチェックが行われます。 メソッドを定義することもでき、列挙型が現在とっているメンバーに応じた振る舞いを型に追加することができます。 Swiftの列挙型に固有の性質 メンバーに具体的な値を入れる必要がなく、メンバーそのものを値として扱えます。 各メンバーに付随する型を入れられます。どのような型でも構いません。 メンバーに具体的な
はじめに 今日のお題は、夏休みの自由研究的なものです。 昨日、VoiceText Web API (β版)というサービスが公開されました。こちらはHOYAサービス株式会社様の音声合成ソフトウェア「VoiceText」を、Web API経由で使えるというものになります。こちらが良く出来ていて、読み上げの精度も高いし、元となる声や感情を複数種類から選べるし、声のピッチやスピードも変えられるし、なかなか面白いです。 このサービスを使ってちょっと遊んでみようと思い、Twitterの自分のホームタイムラインを読み上げさせるスクリプトを書いてみました。 材料 Ruby (2.0.0p353) The Twitter Ruby Gem VoiceText Web API VoiceTextApi (ex. VoiceText Web APIで遊ぶ - ただのにっき(2014-07-09)) SoX...
WWDC 2014で公開された新言語SwiftをはじめとするiOS 8の新機能の数々。 Appleから一般向けに公開された数多くの情報から、今回はiOS 8の新機能の一つであるApp Extension、特にカスタムキーボードに焦点を当て、DeNAのShintaro Kuronumaさんが解説レポートを寄稿してくれました。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) WWDC 2014のあとの進捗どうですか? WWDC 2014が終わって1カ月ほど経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。何よりも開発者の皆様にとって衝撃的だったのはやはりSwiftの登場でしょうか。 モダンな言語に慣れ親しんだエンジニアの中には、Objective-Cの文法キモい・メソッド長いというあたりで、食わず嫌い的にiOS開発に踏み込み損ねていた方々もいらっしゃると少なからず見聞きしていましたが、新言語Swiftは大
ブラウザいっぱいの背景や小さいサイズのパネルにも使える、CSSグラデーションを使った背景テクニックを紹介します。画像の使用はもちろん一切無しです。 ヴィンテージのディスプレイみたいで、面白い演出ができそうですね。 Cool Gradient 実装は非常にシンプル、コピペで簡単に利用できます。 HTML デモではdivとspanの二つを使用していますが、背景用にはdiv一つのみでOKです。 <div><span>Cool Background</span></div> CSS まずは、美しいグラデーションのスタイルシートから。 グラデーションの設定は楕円(ellipse)状でボックスの一番遠い角に合わせて(farthest-corner)います。 div { position: fixed; width: 100%; height: 100%; background-image: -webk
「突然の死」をコピペしたいけれども、いちいちジェネレータをググるのが面倒になったのでAlfred Workflowにしました。 使い方 まずは「突然の死」Alfred Workflowをダウンロード。Workflowをインストール後、Alfredを起動してsd [中に入れたい文字]を打ち込んでエンターキーを押すと、自動的にクリップボードにコピーされます。 _人人人人人人_ > 突然の死 <  ̄YYYYYY ̄ Alfred -> Rubyにマルチバイト文字列が適切にutf-8で渡らない問題 ヘッダでcoding: utf-8としていても、Alfredからマルチバイト文字列がRubyスクリプトに渡されるときにASCII-8BITの形で渡ってきてしまうため、そのままだとincompatible character encodings: UTF-8 and ASCII-8BITというエラーになって
車輪開発大好きおたいがです。こんにちは。(挨拶) 今回は、画面遷移時にコントローラを跨いで値を受け渡す方法をまとめてみました。「良い」とされる例もあれば、「悪い」と思われる例もありますが、お付き合いください。 自前グローバルオブジェクトを使う ある意味で最強なグローバルオブジェクト ( トップレベルのオブジェクト ) ですが、今回のような例で使用した場合、チーム内のコードレビューでお説教されることうけあい。 サンプル 一応、サンプル貼っておきます。( 真似することはお勧めしません ) ソース シンタックスハイライトもおかしなことになってしまう破壊力… var Globals = {}; // ('A`) (function () { angular.module('appName', ['ngRoute'], function($routeProvider) { $routeProvide
AFNetworkingを利用して、GETでプレーンテキストを取得しようとしたらエラーがでてハマったので、対応方法をメモに残します。 結論から述べると、AFHTTPSessionManagerのresponseSerializerにAFHTTPResponseSerializerを指定します。reponseSerializerは、デフォルトでJSON用になっており、JSON以外の文字列を取得すると次のようなエラーが発生するようです。 Error Domain=com.alamofire.error.serialization.response Code=-1016 "Request failed: unacceptable content-type: text/html" 以下のようにする事で、プレーンテキストを読み込めるようになります。 AFHTTPSessionManager* man
攻略!AngularJS 1.2 第1回 AngularJSとは 第1回目はAngularJSとはどのようなことができるのか、どのような特徴があるのかを簡単なデモを用いて説明します。これから実装を理解するにあたってのベースとなる概要をおさえましょう。 はじめに 本シリーズではJavaScriptのアプリケーションフレームワークであるAngularJSの基本的な機能や使い方について解説します。 初回は、AngularJSを使うとどのようなことができるのか、どのようなフレームワークなのかという点を簡単に紹介します。 MVWフレームワーク AngularJSは、Googleが開発を行っているJavaScriptのアプリケーションフレームワークです。いわゆる*MV**と呼ばれる種類のフレームワークで、Backbone.jsやEmber.js、Knockout.jsなどとよく比較されます。 *MV*
こんにちは! なんと早くも2度目の登場です、iOSエンジニアの木村です。 最近、ついに実家から独立しました。 これで電車を気にせず、存分にObjective-Cを書けるかと思うと、もう(…) と言いつつ、ネイティブチームの中で誰よりも早く帰るのですが w さて、今回は今、僕が携わっている「Couples」 で実際に使っているViewの実装について、じっくり書きたいと思います! FacebookのタイムラインのようなUIを実装したいと考えている方は必見です! FacebookタイムラインのUIを再現! Facebookを筆頭に、タイムラインを使うアプリでよく見かける、このUI。「Couples」でもタイムラインの写真の表示に使っています。 写真が横に並び、両端に前後の写真が少し見えています。ユーザーが何も考えなくても自然にスワイプしたくなる、さりげない心遣いが魅力です。実装目線で細かく見てい
案ずるより書くが易し… Swiftのウリの一つは(Objective-)?Cに直アクセスできることですが、それが意味するのは、JavaScriptに直アクセスできるということでもあったのです。 とりあえずJS使うだけなら こんだけ。 import JavaScriptCore let ctx = JSContext() let ary = [0, 1, 2, 3] var jsv = ctx.evaluateScript( "\(ary).map(function(n){return n*n})" ) println(jsv) var a = jsv.toArray() println(a) はい。見てのとおり、import JavaScriptCoreして、JSContext()でJSの実行環境をこしらえて、それに.evaluateScript()でString食わせれば、おしまい。 実
を実装してみました。 https://github.com/dankogai/swift-lazylist 過去にも Perl http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50839189.html JavaScript https://github.com/dankogai/js-list-lazy などでも実装していて、我ながらどれだけ Lazy List が好きなんだと思いますが、 Swiftのそれは格別に気持ちいいです。 以下、READMEから。 Infinite list let ns = lazylist { $0 } // infinite list of natural numbers println(ns.filter{$0 % 2 == 1}.map{$0 * $0}.take(10)) // [1, 9, 25, 49, 81,
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く