こんにちは、イメージ担当の長谷川です。 今回は Apple がデザインしている iCloud アイコンのような美しい金属調の質感を Fireworks で表現してみました。 アレンジ次第で水平のエッチングやブラスト加工のようなイメージも簡単に作ることができます。 ぜひ Web や UI デザインの参考にしていただければと思います。 1. ベースのテクスチャを設定する まずグラデーションの設定をします。 長方形ツールで作成するボタンなどのサイズより少し大きいサイズの四角を描き、グラデーションの塗りを円錐にします。 以下のように白とグレーを交互に設定します。右端と左端を同じ色にしないとグラデーションに線が出来てしまいますのでご注意ください。 ここでは濃いグレーを #666666、両端の薄いグレーを #999999 に設定しています。 次にノイズを適用量:10で追加します。これが同心円状のヘアラ
デザイナーを挟まずに自分で素材を制作する場合、 illustrator,photoshopを使わずFlashだけで作る事が多いと 前に紹介した事がありますが、 Fireworksもイラスト書く時に使ったりします。 ※弊社のサービス、ものづくり応援サイトdododayのアバター illustrator,photoshopと比べると癖があるので、 イラストを書くには慣れが必要かもしれませんが、 絵を描けない人でも自動シェイプ は知っておいて損はないと思います。 ウィンドウ>自動シェイプ でパネルが立ち上がります。 パネルからステージへドラッグ&ドロップで それぞれのシェイプが自動で生成されます。 一見しょぼいイラストが生成されるので 何だこの機能と思いがちですが、 生成されたものを元に素材を作ると 1から自分で作るよりも圧倒的に爆速です! ↑この時計もfireworksの"スタイル"を貼付けて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く