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2020年2月11日のブックマーク (2件)

  • 夫が珍しく子どもを叱っていたのだが、その叱り方が良い意味でとても凄かった「仕事でも頼られてそう」「工夫がすごい」

    honohono @honohon74616184 普段怒らない夫がさっき息子を叱ってたんだけど、その叱り方がすごい 返事だけして頼まれ事を何もしない息子に 「返事だけして何もしない、そんな返事には何の価値もない」 と割と厳しめに叱り その後 「お母さんに頼まれるという事はそれだけ頼られてるということ」 (自己有用感) honohono @honohon74616184 「それにさっき妹のピアノ練習を手伝ってくれていたけど、あんなに上手にお父さんは教えられない、きみはすごい。」 (自己肯定感) 「頼られるという事はそれだけ信頼されているという証拠、やってみて出来なければ言ってくれればいいんだよ」 (失敗への安心感) honohono @honohon74616184 泣きながらごめんなさいを言う息子に、 「わかってくれたらいいんだよ」 「あと一つお願いがあるんだけど、お父さん洗濯機の乾燥ボ

    夫が珍しく子どもを叱っていたのだが、その叱り方が良い意味でとても凄かった「仕事でも頼られてそう」「工夫がすごい」
    toshiyukino
    toshiyukino 2020/02/11
    すごいな。何歳くらいの子どもなら通じるのかな?(素朴な疑問)
  • 女性が考える「男女対等」の発想の狭さ|ショーンKY

    従前からの読者はご存知の通り、筆者はジェンダーギャップ指数を改善することを目的として、仕事への没入がどうしても要求されるリーダー職に女性が進出することを促進するため、女性稼ぎ手モデルの積極導入を提唱している。 リーダー職の滅私奉公性 私が女性稼ぎ手モデルを勧めるのは、ジェンダーギャップ指数の計測対象である社会的リーダー=政治家や管理職は、どうしても仕事への没入を求められがちだからである。 リーダー職は多くの人にとって重要な方針を決める権限を預かっているがゆえにリーダー職なのであり、職業倫理として「滅私奉公」(※ここでの「公」は有権者や部下)が求められ、私事を優先すればどうしても「身勝手」との誹りを受けやすい。例えば、直近では伝染病の流行が危機的状況にあり、厚生労働大臣ともなれば多くの人の命を預かっている状態だが、ここで大臣がゴルフにでも出ていれば政治的スキャンダルになるだろう。最近環境相が

    女性が考える「男女対等」の発想の狭さ|ショーンKY