今回のAdobe XDのプラットフォーム化によって、開発者はAdobe XD APIを活用したAdobe XDへの新機能の追加や、ワークフローの自動化、他社製ツールやサービスとの連携が可能になる。 同オープンプラットフォームは2018年中の一般公開を予定しており、Adobeではすでに開発パートナーに早期アクセスを提供するとともに、Microsoft、Trello、UserTesting、Airtable、Dribbble、Silicon Publishing、Slope、inMotionNow、Astute Graphics、Anima、Google Cloudと、自社サービスであるBehanceとStock向けXDプラグインの開発に向けた協力を開始している。 Adobe XDとサードパーティ製ツールの連携では、Microsoft TeamsとSlack向けに、Creative Cloud