そういうのはフロムとかアトラスあたりが作るからいいんだよ。 スクエニの使命は、日本ゲーム界のフラッグシップたる超AAAオープンワールドRPGを作ることだろ。 もう二度とFF16みたいな志の低いゲームを作るなよ。わかったな。
![スクエニに「小ぢんまりとした手堅い良作」なんて誰も求めてないだろ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
追記意図通りに読解されてるブコメもある反面、そうでないものもあるので追記。 自分自身が弱者男性と本気で思っているわけではないです。ただ従来の子供だとか女性っていうわかりやすい弱者像に対して『弱者男性論』では属性としては強者なんだけれども生きづらさを抱える人にも弱者の範囲を広げようとしている従来よりも少し進んだ論理だったはずなのに、今度は収入で区切って自分たちの立場を守ろうとしているのは滑稽だなと思って書きました。それを理屈をこねて遊んでいる、と言われればそういった側面は多分にあるかもしれません。 平均年収+パートナーなしの立場と交換できると提案されて拒否したいと思うのであれば、弱者ではないと言えるのではなかろうか。/そもそも大多数の人生が非人道的である。 現在トップブコメなのでこれに回答しておくと、自分は今の責任と権限のバランスがちょうどいいと思っているのでその立場の人と交換したくはないで
工学部修士課程の1年生は、夏に長期のインターンに参加するものらしい。 と周りの学生が言ってたので私もインターンに行くことにした。 世界シェア2位とかの大企業にいくつか出して、最初に合格の電話をくれたところに決めた。 1割も女子がいないのに3人採るなら1人は女子とか言いたがる感じなので、どこも倍率は死ぬほど低い。 30人のインターン生のうち10人が女子学生だった。 私を筆頭に機電系の女はブスで、化学系の女は可愛かった。集合写真見たら誰が化学系かわかるくらい如実に顔面格差があった。 顔で選べるほど女がいない機電系と顔採用したい企業の限界を見た。 20人の男子学生の全員が180cm以上で、169cmの先輩が学校推薦だったのにその企業に落ちたと言っていたのを思い出した。 確かに社員もデカい男ばっかりだった。 業務はこれといって目新しいこともなく、実験して解析して発表、みたいな研究室と変わらない感じ
※追記あり。最後の追記は 2021/04/25 21:40頃※ タイトルの通りのことを思っているけど、顕名のブログで書くと社内で干されるので、増田に書く。社内の心理的安全性がそんなに低い訳ではないけども、潮流が凄いので今は慎重に振る舞いたい。 この記事を見て「キミはDDDのことを誤解している」と思われた方はコメント等で優しく(易しく、ではない)ご指摘願いたい。 ※この記事では Web Application を前提とした話になっている。 DDDとは?https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E9%A7%86%E5%8B%95%E8%A8%AD%E8%A8%88 DDD、ここがイケてる ソフトウェア開発者は開発対象のドメインのことをほとんど知らない、という問題意識およびその提起。 俗に言う「ビジネスサ
とりあえず、君が理系ではない事は分かった。 IT系のエンジニアは、情報工学を学んでいるかどうかで大きな差が生まれるよ。 企業によっては情報工学系修士を出てない奴は要らないと言い切る位。 具体的には数学をしっかりと使えて論文が読み書きできるプログラマが欲しい訳だ。 医者、薬剤師、企業の研究職、技術営業、エンジニアなどなど、いくら知識が必要な仕事がある。 という訳で、職種によっては大学を出る必要が絶対的にあるので、理系全体で見た場合には だいたい学生の4割くらいは仕事に必要な知識を得て社会に出ていると思う。 文系の学科って、ほんと役に立たんよねwってのは思うよ。 何のために文系で進学するのか分からん。文系の大学進学の枠は5分の1程度にしたらいいよ。
おれはDTMの勉強を三年間やっていたけどぜんぜん作曲できるようにならなかったし 小説書こうとしても完成させられなかったし 一浪したけど日東駒専レベルにしか行けなかったし 彼女作ろうとしてもできなくて未だにいたことないし イラスト教室に通っても途中で挫折したし プログラミング勉強したらすぐ頭痛くなったし 就職活動してもいいところには引っかかりもしないし 仕事がんばっても給料あがらないし ブログ書いてもまったくはてブされないし ツイッターでネタツイートしてもぜんぜん拡散されないし なにやってもイマイチな結果しか返ってこない 才能ある人は努力したら報われるんだからそりゃ楽しいだろうな 才能ある人が羨ましいわ
中学生の頃からパソコンいじりが趣味になった。高校生の時はかなりの劣等生で、趣味に没頭しまくったせいで成績も最悪だった。成績不振すぎて退学を打診されたこともある。半ばお情けでギリギリ回避したけど。 それから大学に進学したが、改心して勉強に打ち込んだわけでもなく、PC関連に没頭する生活が続いていた。少なくとも進学の時点ではPCはただの趣味で、特にエンジニアになる気はなかったので情報系の学部でもなんでもないところにいた。 大学は高校よりも単位を取るのが楽だったこともあり、幸い留年レベルにはならなかったが、成績は悪い方だった。 それでも紆余曲折あり、今はいわゆる"ホワイト"な職場でエンジニア職をしている。待遇も良いし、コロナ禍ではもちろんテレワークが出来ており、ハンコ出社なんてのもない。細かい不満は多少あるが、総合的に見れば良いところで働けていると思う。 この自分語りを見てもわかるが、Twitte
ここには年に1回くらい殴り書きしてるんだけど、史上最大に気持ち悪いおじさんの自分語りになってしまった。というか長すぎ。誰が読むんだ、これ。 自分は33歳、妻と未就学児1人の計3人で、人口100万人以上のそこそこの地方都市に暮らしている。 会社は子会社系のSIer。新卒で入った。これがまあ、ネットでよく馬鹿にされるような典型的な時代遅れの会社だった。 正直、入社時は「エンジニアとして働く」「会社の安定性」の両方が満たせそう、ぐらいの浅はかな考えだった。で、実際のところ大企業である親会社の盾もありまあ、安定していた。競争原理が働かず仕事は嫌でも降ってくる。給料は年功序列で上がっていき、昨年の年収は大体月20時間の残業で600万だった。世間的にはそこまで高いとは思わないんだけど、この会社の外での自分の市場価値を考えれば高いと思っている。 一方でエンジニアとしてはそりゃもうひどい環境だった。10年
45歳多重派遣と言っても、噂のGitHubの人ではない。すまんな。。 皆さんはプロジェクトの共有ディレクトリの最下層に”女子大生”という何もないファイルを作ってアクセスログをとっていたのがバレて怒られた事はあるか?私はある。2回。 人は暇なとき、意外とディレクトリをめぐる旅をするものだ。 仕事でとうとうGitHubすら使わずにプログラマ人生を終えてしまった。 レガシーな技術を使いがちな金融プログラマではそこそこ居るのでは無いだろうか。 年収は20代後半からは550万~700万位だった。残業代・退職金は無く交通費は出ない。 所属会社は営業も事務も居ない小さな所帯のフリーの集まりのような所で、会社の運営に必要な金額をある程度毎月納めれば良い会社だった。 仕事がなくなれば自分、もしくは他社員の人脈で仕事をとってくる。フリーで居るよりは仕事を取りやすく、単価も上げやすいので一応会社の所属にしている
じゃあTypeScriptも「タイスク」って略すのかと思ったら 普通に「タイプスクリプト」って言ってて頭にきた
世の中にはプログラマー35歳定年説というものがあった。昔からそんなのはないという人と、あるという人がいた。40代も半ばになったときに「あぁ、これが35再定年説の根拠か」というものがなんかちらほら見えるようになってきたので書いてみようと思った。 世の中にはものすごいプログラマーというのはやっぱりいる。なんなら死ぬまでプログラミング書いていられるという人たちもいる(ブラック的な意味ではなく)。そんな彼らからしたらプログラマー35再定年説とか意味がわからない都市伝説にしか映らないだろう。 だが、普通に職業プログラマとして生きている俺のような人からすると、この35歳定年説はかなりの真実味を帯びている。 だが、そんな俺でも40代半ばまで延命できたのはやはり技術革新のおかげかもしれないが、結局平均寿命が伸びただけとも言えるだろう。 まず、技術に対する姿勢が変わる。正直言うとプログラミングとかもうしたく
嫌いなわけではないのよ、別に。 漫画本は1巻を数年前に買い、それなりに面白いけど続刊を買うほどではないかな、と思ったので最近の特大ヒットにはびっくりしている。 流行ってるし一応読んでおくかとそのあと今出ているところまで読んだけれど、感想としてはやっぱりそこそこ面白いどまり。 流行り方と自分の感想が違いすぎて、違和感を感じるので、好きじゃないポイントについて考えてみる。 ・回想ばっかりしているなんか毎回回想シーンが入る気がする。 キャラクターの掘り下げが、カッコいい戦闘とか頭脳戦とか印象的なセリフではなく、いつも過去の話。 戦闘シーンからの回想が多すぎて、毎回同じ展開してるように見える。 バトル漫画ぽくないのかも。バトル漫画なのに。 だから、広い世代に受けたのかもしれない。 ・語られすぎ感 何にでも理由が描かれすぎなのかな。こういう過去があるから、強いんですよー、頑張れるんですよーみたいな。
自分は30代後半の男で中規模ベンチャー企業勤務の管理職なんだが、最近になって自分の働く会社が女性差別をしていることに気付いた。 以前は自社のことを人材に垣根を設けない良い会社だと思っていたし、社員の男女比率も3:7くらいとむしろ女性の方が多く、女性が活躍している職場だと思っていた。 というか女性差別ってイコールでセクハラかパワハラのことで、それこそ怒鳴ったり触ったりといった、静と動でいえば「動の世界」の話って程度の認識だった。 最初に違和感を感じたのはマネージャーに昇進した時だった。 マネージャーっていうのは普通の会社でいう「部長」に相当するような役職で、自分で言うのもなんだけどけっこう偉い。 だから「経営会議」と呼ばれる、会社にとって重要な会議にも呼ばれるようになったんだが、いざ出席してよくよく見渡したら周りにいるのが自分を含めて見事に全員おっさんだった。 社長、おっさん 営業マネージャ
非モテについて語られる時、そして男のつらさについて語られる時、必ずと言っていいほど「自称」非モテ女が現れて「非モテでつらいのは男だけじゃない!女だってつらい!」とか抜かし始める。 はっきり言おう、非モテ女など存在しない。 そもそもこんなこと言う奴は非モテ男の根本的な辛さがわかってねえ。いいか、非モテ男のつらさはセックスができないことだ。それはつまり相手に承認されないと言うつらさとイコールだ。 それに比べて自称非モテ女どもはどうだ? そりゃ、お前は相当なブスかもしれない。顔面がアルプス山脈のようになっているかもしれない。だがな、お前が股を開けば群がる男は1人や2人かはいるのだ。 違うと思うならマッチングアプリの1つでもやって女性として登録してみるといいい。たとえ顔写真を乗っけなくたって大量にメッセージが来る。 俺は非モテ女を見下していたりするわけじゃない、むしろ羨ましいんだよ。俺が書いたよう
自分はWebサービスの表側を作るお仕事に就いていますが、日本人ってサービス系の開発に向いてないよなーと強く思います。 特にWebサービスやアプリについては、まじで向いてない種族だと思います。 一番アカンなーと思うのが、リリース後の開発において機能追加は精力的に行う一方、機能削減はぜーんぜんやらないんですよね。 Webサービスって、リリース直後の段階である程度しっかりとしたUIで組まれていて、機能追加のことは基本的には考慮されていないケースが多い印象があります。 そのせいか、機能が追加されればされるほどいびつなUIとなっていって、最初は見やすかったのに、どんどん見づらくなっていくという…。 そうなってくると途中で全面リニューアルを行わざるを得ないことになるんですが、その頃には元のコードはぐっちゃぐちゃになっているわ元いたエンジニアはやめてるわてんやわんやで、もうどーしようもない状態になってい
組織の規模がデカくなると社会にアウトプットせずに内部のコミュニケーションの仕事ばかり増える。 先輩に指示を受けて他部署に連絡をして会議をして、結果を部長に伝える、みたいな。 子供の頃に想像していた仕事はパン屋ならパンをこねて焼いて売る、自動車整備なら自動車をいじる、という感じだった。 実際は物を作る作業をしたりする時間はないし、作業も先方に伝えるための資料作りだったりする。 つまりは新しいものを生産しているというよりはコミュニケーションのための作業だ。 別に悪いこととは思わない。組織をデカくして大きな事業をやる方が参入障壁になって利益を得やすいのだろう。 でもこの大艦巨砲主義の産業観が、いつしかゲリラ的なやり方によって沈められる気がしてならない。 100の仕事をするために10の力を持った人が2の作業と8のコミュニケーションを使って50人で作業をしていたところが、 技術革新によって40の仕事
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