タグ

ブックマーク / tech.connehito.com (5)

  • Extends 新米マネージャーが1on1で実践していること - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは。2017年11月にAndroidエンジニアとしてjoinした@katsutomu です。 7日目に引き続きの登場です。以前のエントリーで金髪から緑髪にすると宣言しましたが、依然、完遂出来ておりません。可及的速やかに対処いたします。 さて、今回は、1on1についてのお話をしたいと思います。10月から一部のマネジメント業務を担当し、4人のメンバーの1on1を実施するようになりましたので、わたしなりに試行錯誤した2つの事例を、ここまでの振り返りをかねて紹介します。 以前、ブログにおいて@itoshoが投稿した1on1のエントリーがありますが、こちらの内容を踏襲したので、その内容にも触れながら紹介していきます。 この記事はコネヒト Advent Calendar 2019 12日目の記事です。 1. 期待することと場のあり方を一緒に考える さて、1on1を実施する上で、よく聞く声とし

    Extends 新米マネージャーが1on1で実践していること - コネヒト開発者ブログ
  • DockerとJavaScriptの付き合いかた - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは。エンジニアの安達 (@dachi_023) です。会社用アカウントとして @ry0_adachi を用意していましたが全然呟かなくなっちゃったので辞めました。複数アカウントの運用って面倒ですね...。はい、コネヒト Advent Calendar 2018 の20日目はDockerとJSです。 まえがき DockerfileにJS (とかCSSとかHTMLとか) のビルド処理を書いてコンテナ立ち上げてブラウザで見えるところまでの話です。 記事では最低限これができていればそんなに遅くならないよねってものをいくつか書いています。コードは GitHub に上がってますのでそちらを見ていただいてもOKです。このコードは create-react-app で生成したものをビルドしてコンテナ上のNginxで公開するという簡単なものですが、実際にママリのProduction環境に投入したも

    DockerとJavaScriptの付き合いかた - コネヒト開発者ブログ
  • チームに「効く」ダッシュボードを考える - コネヒト開発者ブログ

    Creating Effective Dashboards こんにちは、サーバーサイドのお仕事してます金城(@o0h_)です。 つい先日、なんか気分が乗らないぜ〜〜って時にスピナーベイトを読み直してみたんですけど、気分の悪さが・・・上塗りされました・・・気をつけましょう。 スピナーベイト (1) (バーズコミックス) さて、今回は抽象的な話になります。 「チームで毎日見るようなプロダクトの成長のためのダッシュボードってどういうのを作るんだっけ」という内容です。 TL;DR 以下のポイントを抑えると「効くダッシュボード」ができるのでは、と考えています。 「なんとなく」で作るのはダメ🙅 目的を持ち、「誰が」「いつ」「何のために」という意図を明確にする 通常のプロダクトと同じく「UX」「ペルソナ」大事 「必要なこと」を厳選する。全てをダッシュボード上でやる必要はない digるのは他の場所で。ダ

    チームに「効く」ダッシュボードを考える - コネヒト開発者ブログ
  • ECSのバックエンドをEC2からFargateに変更するにあたり知っておくとよさそうな事 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは。インフラエンジニアの永井(shnagai)です。 これまでEC2バックエンドでECSを運用してきたが、Fargateを採用するにあたり、EC2バックエンド時と比べた差分についてまとめてみました。 内容は、ざっくり下記5項目について。 NW(awsvpc) タスク定義 サービス AutoScalling メトリクス/ログ Fargateをやってみたというのは出たての頃にやったので、今回は番運用を考えるにあたり知っておいたほうがよさそうな点についてまとめてます。 tech.connehito.com NW(awsvpc) アーキテクチャ的に一番大きく変わるのは、NWの部分だと思う。 EC2上で、タスクを動かすときはデフォルトだと「bridge」が指定されるので、ホスト経由で外部と通信を行っていた。同一タスク(コンテナのリッスンポートが同じもの)を効率的にEC2上で動かすために、動

    ECSのバックエンドをEC2からFargateに変更するにあたり知っておくとよさそうな事 - コネヒト開発者ブログ
  • Amazon Auroraの良さについてまとめてみた - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは。インフラエンジニアの永井(shnagai)です。 サービスで使っているDBをRDS for MySQLからAuroraへ移行するプロジェクトを進めていて、 色々と知見が溜まってきたので、これまでAWS SAの方に聞いたりwebで調べたことについてざっとまとめてみました。 アーキテクチャ リーダエンドポイントによる負荷分散と共有ストレージモデルのメリットが大きい リードレプリカアクセスにLB機能がある リーダエンドポイントによって、ヘルスチェック&ラウンドロビンで読み取りアクセスに負荷分散 レプリカ0の場合は、writerにアクセスがいく アプリケーション側のエンドポイントとしては、リーダエンドポイントを指すことでr53では出来なかったヘルスチェック機能付き負荷分散可能(パブリックアクセス許可しないとr53からのヘルスチェックは使えない。。) & HA Proxyやライブラリで行

    Amazon Auroraの良さについてまとめてみた - コネヒト開発者ブログ
  • 1