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2013年5月10日のブックマーク (9件)

  • http://blog-imgs-62.fc2.com/y/e/o/yeoksa/KIM_SUSHI_in_Paris.jpg

    tostas
    tostas 2013/05/10
    パリで日本料理屋を営む韓国人
  • 読み方 歴史的仮名遣い教室

    歴史的仮名遣いはなぜふつうに読めないの? 読み方の決まり もし、あなたの亡くなったおじいさんの若いときの日記などが見つかってそれを読んだとしたら、「へえー、昔の人はこんなことを考えていたんだ。」とか、「お父さんにちょっとだけ聞いたことがあったけどよく分からなかったことが詳しく書いてある。」とか、興味は尽きないでしょう。私たちが古典を大切に思う気持ちも、元はと言えばこのような素朴な気持ちから来ていることは間違いありません。 ところが、そう思って実際そのおじいさんの日記や昔の人の書いた文章を読もうとすると、私たちは戸惑ってしまいます。仮名の部分がどうにも読みにくくてしかたがないからです。 おじいさんの若い頃(昭和の前期)までの時代にはこんなことはありませんでした。昔の手紙であろうと古典文学であろうと、仮名の読み方に戸惑うことはなかったのです。それまでは日人は仮名を「昔の人が書いたと同じよ

    tostas
    tostas 2013/05/10
    「おうぎ」と書いて「オウギ」ではなく「オーギ」と発音します。「ちょう」は「チョウ」ではなく「チョー」と発音します。私たちはほとんど気付いてませんが、日本語を初めて習う外国人ははっきり意識します。
  • 同音異義語への異議

    こうせう なお、この表中の語が全て奈良時代から使われていたわけではない。奈良時代ならそう発音されただろう、という表である。 中国語には声調と呼ばれる発音の違いがあり、例えば現代中国語で ma という発音は、高音なら「媽」(お母さん)、上昇音なら「麻」、低音なら「馬」、下降音なら「罵」を表す。日人が漢字を輸入した時これらの声調は全て失われたので、中国人が区別していた発音を区別できなくなった。それでもなお、現在「こうしょう」と発音される語に、「かうしゃう」、「かふしゃう」、「かうしょう」、「かうせう」、「かうせふ」、「くゎうしゃう」、「くゎうしょう」、「こうしゃう」、「こうしょう」、「こうせう」の 10 個の発音があった。平安時代に入り、語中のハ行がワ行に転じた。これにより、「かふ」が「かう」に、「せふ」が「せう」に合流した。次に室町時代になると「おう」が「おー」に、「えう」が「よー」に転じ

    tostas
    tostas 2013/05/10
    現在「こうしょう」と発音される語に、「かうしゃう」、「かふしゃう」、「かうしょう」、「かうせう」、「かうせふ」、「くゎうしゃう」、「くゎうしょう」、「こうしゃう」、「こうしょう」、「こうせう」の 10 個
  • 読み方の決まり 歴史的仮名遣い教室

    ●現代仮名遣いにはない仮名があります。 「ゐ、ゑ」を「い、え」と読む。 ゐる→いる(居る) こゑ→こえ(声)  など (「ゐ、ゑ」の片仮名は「ヰ、ヱ」) 例題(古文の歴史的仮名遣いを現代仮名遣いに変える問題) ●「を」は現代仮名遣いでは助詞の「を」だけですが、歴史的仮名遣いでは他にも出てきます。これらは「お」と読みます。 をばさん→おばさん  など 例題 ●現代仮名遣いでは「ぢ」と「づ」はあまり使いませんが、歴史的仮名遣いにはよく出てきます。これらは「じ」、「ず」と読みます。 おぢいさん→おじいさん まづ→まず(先ず)  など ●特定の仮名について、その仮名来の読み方とは別の読み方をすることがあります。これを転呼と言います。 語頭以外の「は、ひ、ふ、へ、ほ」を「わ、い、う、え、お」と読む。 かは→かわ(川) 会ひます→会います 使ふ→使う まへ→まえ(前) おほい→おおい(多

  • 現代仮名遣い - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2020年12月) 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2014年6月) 中立的な観点に基づく疑問が提出されています。(2020年12月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2020年6月) 出典検索?: "現代仮名遣い" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 現代仮名遣い(げんだいかなづかい)は、日語を仮名で表記する際の仮名遣いにおいて、広義には歴史的仮名遣に対し、第二次世界大戦後に制定された新しい仮名遣い(新かな)を指す。 狭義では、1986年7月1日に昭和61年内閣告示第1号「現代仮名遣い」として公布され

    tostas
    tostas 2013/05/10
    "「現代かなづかい」は、表音式仮名遣いへ移行するまでのつなぎとして考えられていた。だが、仮名遣いの完全な表音化は不可能であり、「現代かなづかい」はそのまま定着してしまった。"
  • 「てふてふ」と「ちょうちょう」

    「アホ」なご質問どころか、これは大変なご質問です。それで回答が長くなってしまいました。お許しを。 まず、「てふ」と書いて「チョー」と読むことから。 平仮名ができた平安時代初期では、文字通り「てふ」は「テフ」と発音されていました。 11世紀ごろになると、「ハ行転呼」(はぎょうてんこ=文節の頭以外に位置するハ行音がワ行音に発音される現象)が一般化して「テフ」は「テウ」と発音されるようになります。日語の[wu]は母音の[u]とほとんど同じですから、「テウ」は[teu]のように二重母音「エウ」を含むことになります。 鎌倉・室町時代には、二重母音が融合して長音化するという現象がひろく行われるようになります。「エウ」は長音化すると「ヨー」になります。したがって「テウ」は、「チョー」になるわけです。 もちろん、「エウ」がいきなり「ヨー」になるのではなく、いくつかの段階を経て「ヨー」になるのですが、これ

    「てふてふ」と「ちょうちょう」
    tostas
    tostas 2013/05/10
    ハ行転呼(音)・オ段長音・開音・合音・歴史的かなづかい・現代かなづかい。11世紀ごろになると、「ハ行転呼」(はぎょうてんこ=文節の頭以外に位置するハ行音がワ行音に発音される現象)が一般化して「テフ」
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    tostas
    tostas 2013/05/10
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