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2009年10月24日のブックマーク (3件)

  • vimエディタ・スターターマニュアル #8 (設定ファイル) — 名無しのvim使い

    vimエディタをはじめて扱う人が、だましだましvimエディタでの作業を開始できるようにするための、チュートリアルよりも小さな、しかし必要な情報は盛り込んだ、最小のユーザマニュアルを目指して作成したドキュメントです。 このページでは、 vimエディタの設定ファイル を扱います。 (Windows, Mac) 設定ファイルのサンプル vimエディタの設定ファイルはプレーンなテキストファイルで、 ファイルがあればvimエディタ起動時に読み込まれ、無ければアプリケーションデフォルトの設定のまま、 vimエディタが起動します。 設定ファイルのサンプルは、次のようになります。 " _vimrc(.vimrc)設定ファイルサンプル " 検索パターンにおいて大文字と小文字を区別しない。(有効:ignorecase/無効:noignorecase) :set noignorecase " 検索パターンが大文

  • BlackSea — 名無しのvim使い

    summary : seashell-night, if you prefer colorname : BlackSea url : http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=590 フルサイズイメージを見るためにクリック — サイズ: 88.2 kB

  • Foamy Capriccio: apt-get vs. aptitude

    これまでのインストールガイドでは、ソフトウェアをインストールするためにapt-getコマンドを使ってきました。ところが、いろんなサイトを閲覧しているとaptitudeコマンドを使っているところがけっこうあります。この二つの違いはなんなのでしょうか。そしてどちらを使うべきなのでしょうか。 Googleで"apt-get vs. aptitude"と検索すると、そのものずばりの記事やスレッドやフォーラムの投稿なんかが見つかります。やっぱみんな気になっているのね。ここでは、一番まとまっていたと思われるYet Another Linux Blogのこのエントリを基に説明していこうと思います。 結論から言うと、「Ubuntuで使うなら今はapt-getに統一しておいた方がいいよ」ということらしいです。実際、非公式なUbuntuGuideのGeneral NotesのところでもAll referen