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ブックマーク / dankogai.livedoor.blog (8)

  • B/Sがなぜ必要か : 404 Blog Not Found

    2009年01月16日03:30 カテゴリMoney B/Sがなぜ必要か うーん、いろいろといたい。 簿記と会計と財務の違いについてまとめてみた - GoTheDistance つまり、5万でEeePCを買ったという行為だけを管理するのが単式簿記で、5万円のEeePC入手&現金5万円の支出を紐付けて管理するのが、複式簿記です。 でも、これ、かつては私もやった勘(定)違い。 この取り引き、あえて複式で書いてみるとこうなる。 Before 借方         貸方 −−−−−−+−−−−−− 現金 5万 | 資 5万 After 借方         貸方 −−−−−−+−−−−−− 現金  0 | 資 5万 電脳 5万 | 見ての通り、変わったのは左側だけ。これでは複式にする意味がない。 ところが、EeePCをツケで買ったとすると話は変わってくる。 借方         貸方 −−−−

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    tot-main
    tot-main 2009/01/16
    ? なんか、違う。単式簿記でも掛取引は出来るし帳簿に書かれないのは現金主義だからじゃないか?
  • 学校ってバカを治療してくれんのか : 404 Blog Not Found

    2008年07月30日23:15 カテゴリArt 学校ってバカを治療してくれんのか 理由を教えてあげよう。 没落エリートの出現?ビジネス社会から疎外される高学歴就職難民たちー - 女。京大生の日記。 主要な企業における2009年新卒採用活動はほぼ終了し、2010年新卒採用の動きが活発化している今日、就職活動は一生懸命しているにもかかわらず、就職先が見つからない、あるいは、希望の就職先に内定をもらえず不意な企業に内定し悶々とした日々を過ごしている高学歴大学生がここ京都大学に存在する。 君たち高学歴大学生たち=第二種バカだからだ。 バカには、以下の二種類がある。 はさみと同様に使いようがあるバカ 死ななきゃ直らないバカ 言うまでもなく、第二種は後者。 そもそもこの21世紀に「高学歴=エリート」と思い込んでいるのがイタい。京大には毎年3000人も入学する。東大はそれより少し多い。他の大学も比べ

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    tot-main 2008/07/31
    学校って馬鹿を社会に出さない仕組みじゃないの?(笑
  • 君の記事のぶくマは、君のものじゃない : 404 Blog Not Found

    2008年05月25日18:45 カテゴリArt 君の記事のぶくマは、君のものじゃない はてブ数、TopHatenarの一位から四位まで足したより多くのはてブを集めたオレがきましたよ。 はてなブックマークにコメントするくらいならブログにコメントしろ!! - ネット小説家の小さな書斎 私が思うブログ論に、ブログ記事でコメントを重ねることで、ブログの記事の価値が上がる、と考えています。足りない情報を補強してもらえたり、集めきれなかった情報の穴を埋めてくれますものだと、ネットユーザーの性善説を信じている派でもあります。 しかしながら、ほとんどのコメントはネガコメが多く、ブロガーの記事を著しく損ねたり、自己満じゃねえの? のブログコメントが多数見受けられます。ブログは自己満足のツールであると思い込むのはこのコメントのおかげであり、ネットユーザーの性悪説を蔓延させるログであるとも言えます。 私の受け

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    tot-main 2008/05/26
    あはは、最後の一文!
  • 天国から出なければ、そこが天国であることはわからない : 404 Blog Not Found

    2008年03月25日15:00 カテゴリArt 天国から出なければ、そこが天国であることはわからない うそつき[CV:緒川たまき@ガセビアの沼]。 Life is beautiful: 転職におけるプッシュとプルと 私自身、「せっかく理系の大学院をそれなりの成績で出ることができたのに(そうでない人が簡単には入れない)大企業へ行かないのはもったいない」というさもしい気持ちがあったからこそ、ベンチャー企業には行かずにNTTの研究所に入ったのは事実。 当は、自分がいたところが当に天国だったか確認したかったんでしょ? このことはサム古川の証言で明らかになっておりますぞ。 「おもてなしの経営学」P. 171 古川 自分が触媒になって若い連中が短時間でどんどん成長していくのは、見ていて楽しかった。学生アルバイトでも成果物に対してはちゃんと印税払ったしね。中島さんにはCANDYで当時何億円か払った

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    tot-main 2008/03/25
    えー、天国って言ったら黒い瞳の72人の処女たちに傅かれるんだから一目瞭然じゃん!(つまり本当の天国は中の人でもすぐに分かるんじゃないの?って話。中の人がここが天国かわからんのはすでに天国じゃない気が)
  • 404 Blog Not Found:ぶれない人はどこにいるか

    2007年07月09日04:30 カテゴリLove ぶれない人はどこにいるか 簡単すぎます。 tapestry::reikon - ぶれない人に それでは、ぶれない人にはどうやったらなれるのでしょうか。 なぜなら、死ねば誰でも「ぶれない人」になるのですから。 以下は、Perl 5.8のpumpking (送られてきたコードをまとめる人)、Jarkko HietaniemiのMailの署名から "There is this special biologist word we use for 'stable'. It is 'dead'." -- Jack Cohen そう。その意味では、「ぶれない人」というのは、誰にも確約された地位でもあるのです。私自身は、「ぶれない人」という称号は、死後の愉しみにとっておくことにしています。 とはいえ、曲がりなりにも社会が成立しているのは、お互いに「ぶれな

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    tot-main 2007/07/09
    「ぶれたっていいじゃん だって人間なんだから みつを」
  • 404 Blog Not Found:好きを仕事にするな、仕事を好きにしてしまえ

    2007年06月07日15:25 カテゴリArt 好きを仕事にするな、仕事を好きにしてしまえ ネット言論的には、好きこそ仕事にすべきだというのが趨勢のようになっているけど、みんな、当にそれでいいのか? 小野和俊のブログ:梅田望夫氏が言うように、好きなことを貫いて仕事にしていくためにはどのようにすればよいのか では、好きなことを貫いていくには、どのようにすればよいのでしょうか。好きを仕事にするべきでない三つの理由 というわけで、まずは好きを仕事にすることに関する問題点を指摘してみる。 みんなが好きな仕事は、常に過剰供給 作家、俳優、アスリート....どれも世界中の人が好きで、世界中から人材供給がある。どの国でも底辺は最低賃金ギリギリかそれ以下。それでも誰も文句を言わないのは、みんな「好き」だから。「好き」は最高の免罪符。極貧?過労?好きになったあなたが悪い。 あなたが仕事が好きでも、仕事

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    tot-main 2007/06/07
    「仕事は浮気に寛大」に一票。でも、基本的に「得意」は仕事になっても、「好き」は仕事にならないと思います!
  • 404 Blog Not Found:有能な経営者を期待したら負けである

    2007年01月29日22:00 カテゴリMoney 有能な経営者を期待したら負けである 私自身は、残業代やボーナスは払った事はあってももらったことはない。 アンカテ(Uncategorizable Blog) - 残業代を払えない経営者は無能である 「残業代が出ないなら、ボーナスを貰える会社に移ればいいのに」 と言ったら、現代のマリー・アントワネットだろうか。 その一方で、暮れ正月にでる「今年の賞与平均」とかを見ると、「これって月給じゃないのか」と思うのも正直なところである。 アンカテ(Uncategorizable Blog) - 残業代を払えない経営者は無能である 労働が価値を生まないのは労働者が無能であるから 労働が価値を生まないのは経営者が無能であるから 個別には労働者が無能だから価値が生まれないケースもあるだろうが、日全体の問題として考えるなら、大きな要因は2である。 ワカッ

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    tot-main 2007/01/31
    ぶっちゃけ、有能な経営者ってのは如何に労働者に金を払わなくて済むかを実践してる人だと思うよ
  • 404 Blog Not Found:オープンサイエンスはありえるか?

    2006年09月20日17:45 カテゴリ書評/画評/品評 オープンサイエンスはありえるか? 書を読んで真っ先に思ったのは、論文査読にも「群衆の叡智」は応用できないか、ということ。 論文捏造 村松秀 池田信夫 blog:論文捏造 要するに、学界では「捏造なんてやったら、キャリアは一生台なしになる」という長期的関係による規律が働いていると信じられていたのだ。しかし韓国のES細胞事件をはじめ、日でも旧石器時代の遺跡捏造事件や、理研、大阪大、東大などで論文データの捏造事件が続発している。これは科学者の世界でも、長期的関係による暗黙のガバナンスがきかなくなってきたことを意味するのかもしれない。 現在の論文の評価の仕組みとGoogleのPage Rankの仕組みは似ている。それも当たり前で、Page Rankの方が論文の評価システムをまねたのだ。しかし、一つ重要な点において異なっている。 論文の

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    tot-main 2006/09/20
    査読と権威のパラドクス。研究するには金が必要でパトロン制度のない現代に於いて権威というのは集金システムとして成り立ってるのが問題。
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