Saki@東大理一→東大理三 @Saki_reset 東大たまに話が全く通じない人がいるけど、今まで出会った中で一番やばかったのは「お疲れ様です。」って挨拶すると、「疲れているかどうかは俺が判断する事であってお前が決めることではない」ってキレ始めた人 2024-06-15 21:14:44
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ダサい服や流行遅れの服を着てると「この人少し変な人かも」と、第一印象で損するよ。 逆にトレンドを適度に入れた清潔感のある服だと「社会性のある人」と見られるよ。 特に、トレンドを取り入れるってことは「私は流行を知っている、社会性のある人間です」というアピールになるから大事。 一方流行遅れの服を着るってことは「私は流行を知らないし、知っていても取り入れない、社会性のない人間です」と相手にアピールすることになるから、いくら個人の中身が良くても初手で警戒されるよ。 ファッションは無言のコミュニケーションであり、無言の挨拶なんだよ。 だから変に主張せずに、それなりのトレンドを取り入れ、そこに自分の好みを少し入れることが大事だよ。 ダサい服を着るということは、初対面のあいさつで「ども…こ、こにちは」と言ってるようなもの。 いくら能力があっても、第一印象は悪いよね。 特に現代社会は、会話はほとんどしない
ほっぺたがかゆいと思ってかいたら オブラートのようにペリッと、ほっぺたの皮膚が丸くはがれて 「うわぁ~っ!」ってなって あわてて薬を塗ったら・・・目が覚めました。 ハイッ。夢でした。 いつも夢オチですみません。(笑) でもココに書くネタのために見てるんじゃないか? っていうくらい、最近夢の内容が多彩です。 この前は味覚を感じたけど、今回はかゆみを感じました。 こんにちは。ひなたあおいです。 お越しいただきありがとうございます。 先日ふと、『父親』という単語を検索窓に入力してみたら そこに続く候補ワードが「嫌い」「うざい」「クズ」・・・etc. とにかく恐ろしい言葉ばかりxxx (ホントはもっと恐ろしいワードが出てきた・・・(怖)) そして、『父親が』と入力すると、最初に「嫌い」が出てきて、 「好き」という言葉は候補にすら上がりませんでした。 特に、父親と娘の関係って難しいものなんじゃないで
息を吐くように嘘を吐く人がどうしてもダメなんです。 たとえば、こちらのエントリーに出てくる夫さんのような人です。(夫さんは直接関係ないですごめんなさい) 夫が全てを台無しにする http://kaishaku01.hatenablog.com/entry/2014/08/21/095809 息子が「パパの会社はどこにあるの?何の仕事をしているの?」と聞くので、夫の仕事が素晴らしいものであると持ち上げつつ説明しようとした所、どこからともなく現れたさっきまで寝ていたはずの夫が 「パパはね、公園でハトに餌をあげているんだよ。今日は雨だから辛い一日になるかな…」 などと説明しだした。 頭ではわかっているんです、これが他愛ない冗談だというのは。 でも、なぜか許せず、イラッとしてしまいます。 そんな嘘をついて、誰にとって何の意味があるのか、私にはさっぱり理解できないからかもしれません。 息子さんにわか
当ブログ「ひといくNow! -人材育成の今とこれから-」は、2015年4月6日から新しいURL「http://blogs.itmedia.co.jp/harada6stars/」 に移動しました。引き続きご愛読ください。 先日、40代半ば過ぎの、初めて人材育成に携わるようになったご担当者様が「最近若手が、すぐに「習ってない」と言うんだよね。これって、みんなそうなんですか?私たちの世代は「習ってない」というのは禁句だったので、すごく違和感を感じるんですが・・・」とおっしゃっていました。 実は私、この気持ちがとてもよくわかるのです。 そこで、若手の方には上司の考え方を。そして、「やる気がないのか?」と感じる人には、若手とのコミュニケーション上のポイントを、ご紹介します。 40代以上の価値観-20年前の仕事の覚え方 筆者が20代の頃に遡りますが、その時の経験が、上司世代の価値観を知る上で役立ち
人間社会というのは、生きているだけで誰かに嫌われるものです。 もっとみんな嫌われようよ、というメッセージを発信していきたいと考えています。 嫌うのは自然な感情 この本は「あなたは誰かを理由なく嫌うし、あなたもまた誰かから理由なく嫌われる。だから、嫌うこと、嫌われることを受け入れるしかない」という当たり前のこと教えてくれます。 世の中には不思議な考え方をする人が大勢いて、彼らは地上のすべての人を好きにならなければならないと思い込んでいる。 あるいは、そこまで行かなくとも、誰をも嫌ってはならないと信じ込んでいる。ですから、そういう人は、自分がある人を嫌っていることを自覚すると、たいそう悩むのです。 そう。 別にいいんですよ、嫌いな人がいても。ぼくだって山ほどいます。好きだった人を突然嫌いになることもありますしね。誰かを嫌うことは、まったくもって自然なことです。 (略)私の経験によりますと、こう
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