Saki@東大理一→東大理三 @Saki_reset 東大たまに話が全く通じない人がいるけど、今まで出会った中で一番やばかったのは「お疲れ様です。」って挨拶すると、「疲れているかどうかは俺が判断する事であってお前が決めることではない」ってキレ始めた人 2024-06-15 21:14:44
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ディベート的な場でのことだからあまり本気で考えなくてもいいとは思うんだけど、もやもやする 個人的には「後先考えなければ人を殺すことは簡単」というのはディベート抜きにしても納得できる意見なので、 それで対する反発が意外だったというか 実際の話、私的な恨みで総理大臣ですら殺せたわけだし、一般人がターゲットなら準備すれば100%に近い確率で殺せるでしょ 拡大自殺を試みる人間がいたら、そのターゲットは避けようがないというのはある種、天災のような意味合いであり得ると考えている 一方それに対する反論は公正世界仮設を前提としているというか、「悪いことしてない人が不幸な目に合うわけがない」というような素朴な意見が多く 育ちの違いを実感させられて凹むというか 言葉の端々に恵まれた環境で生きてきたんだなという生い立ちが連想されて 自分が人生に行き詰まったらこいつら道連れにしてやろうと心底思った せめて誰か一人
<人は忘れる。どんなに大切なことも。では、なぜ忘れるのか。どうすれば良いのか。親を責めるだけではなく、具体策を考えよう。> ■車内放置で0歳女児死亡。容疑の母親は「降ろすの忘れた」と供述暑い日が続いています。毎年のように、車内に放置された子供の事故が報道されています。先週報道された富山県の事故では、母親は「降ろすのを忘れた」と供述しています。 この記事に関するヤフーコメントの多くは、 「忘れるはずない」「ありえない」「え? 子供を忘れるってある?」「自分の大切な子供を忘れるなんてありえない。」「忘れたってなに? 子供は物ではありません」「子供を降ろしわすれるなんて母親としてありえない」。 「最低の母親」「この母親にとって車に忘れる程度の存在でしかなかったってこと」「育児放棄」「親の虐待」「無責任」「だらしない母親」。 「まともな神経ではない」「嘘」「わざと忘れたんでしょ。しっかり状況を洗え
自分が何を体験したのかや、無意識に感じる人々の感情変化によって、視覚情報に変化がもたらされるとカリフォルニア大学サンフランシスコ校で健康心理学を専攻しているエリカ・ジーゲル氏らの研究で示されました。このため、自身や周囲の人々の機嫌が良い状態であれば、無表情な人で何を考えているかわからないような人であっても、好感を持てる人に感じるそうです。 Seeing What You Feel: Affect Drives Visual Perception of Structurally Neutral Faces - Erika H. Siegel, Jolie B. Wormwood, Karen S. Quigley, Lisa Feldman Barrett, 2018 http://journals.sagepub.com/doi/10.1177/0956797617741718 The e
今、火災になっている、アスクルのセンターで、働いていたのですが、着の身着のまま避難誘導され、私も含め、全員荷物を二階の更衣室の、ロッカーに預けてしまっています。 リュックには、通帳 今、火災になっている、アスクルのセンターで、働いていたのですが、着の身着のまま避難誘導され、私も含め、全員荷物を二階の更衣室の、ロッカーに預けてしまっています。 リュックには、通帳 とカード、印鑑、家の鍵。 上着には、自転車の鍵、Suicaのカード。 駐輪場には、自転車が置きっ放しです。 正午頃まで、外で待機していたのですが、煙の匂いが強くなり、トイレもないということで、 私は1時間掛けて徒歩で家に帰りました。 母がインフルエンザに罹って、家で寝込んでいるので、家には入れました。 会社の上の人達は、皆さんの荷物は大丈夫だと思います、などと言っていましたが、信じられません。ニュースでは、二階にも、燃え広がっている
フランス・パリ(Paris)にあるオランジュリー美術館(Musée de l'Orangerie)で、メキシコ人画家フリーダ・カーロ(Frida Kahlo)の絵をカメラに収める女性(2013年10月7日撮影)。(c)AFP/PATRICK KOVARIK 【12月11日 AFP】写真を撮ることで何かを忘れないようにしようとしても、それが逆効果になってしまうとする研究が、米心理学専門誌「サイコロジカル・サイエンス(Psychological Science)」に今週発表された。 この研究では、博物館でのガイドツアー中、展示品を見学していただけの人よりも、撮影していた人の方が詳細を覚えていないという結果を示している。 論文の著者である米フェアフィールド大学(Fairfield University)の心理学者、リンダ・ヘンケル(Linda Henkel)氏は「人々は何かというとすぐにカメラを
ビジネスにとって人間関係の広さは、ビジネスにも恋愛にも生きる重要な要素。新たな出会いの多い異動の季節だからこそ、よく肝に銘じておこう 春はビジネスマンにとって、新入社員の加入や異動のシーズン。春が“出会いの季節”とされるゆえんだろう。 しかし、勝手知ったる部署で迎え入れる側であるならまだいいが、異動する側となると、人間関係もまたイチから構築し直さなければならない。交友関係は広いに越したことはないし、新たな出会いが恋愛につながればなおいい。ここはひとつ、心理学者の内藤誼人先生に、出会いの春を謳歌するヒケツを聞いてみよう。 「人間関係というのは最初が肝心。男女を問わず広く交友を持ちたければ、最初の3カ月だけは、無理をしてでもいろんな人と積極的に仲良くすることが大切ですよ」 スタートダッシュがその後の関係を左右するという内藤先生。このアドバイスは心理学的なデータに基づいているという。 「
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