「うっせークソムシが」は、虚空に向かって 実写映像をトレスしてアニメにする手法「ロトスコープ」で制作されている「惡の華」。その独特の映像は、放送開始直後から賛否両論。 筆者も、最初はその生々しさを気持ち悪いと感じた。 主人公・春日高男が放課後の教室で、憧れの佐伯奈々子の体操服を盗む。その現場を目撃したクラスメイトの仲村佐和は、春日に近づいていく。物語が映像の「気持ち悪さ」と絶妙にシンクロしていく。そう気づくと珍しい制作スタイルへの興味も強くなっていった。 そんな折、アニメの元になった実写映像が初公開されるという情報を入手。 GW初日の4月27日、Benoa銀座で開催されるイベント「惡の華~ハナガサイタヨ会~」へと足を運んだ。 出演者は、長濱博史監督、原作者の押見修造、春日役の植田慎一郎、友人の山田を演じるお笑い芸人松崎克俊(やさしい雨)の計4人。そこに、仲村の声を演じた伊瀬茉莉也と、録音調
はじめに言っておくと、趣味でイラストを描いたりすることはあるけれど 漫画や小説をまるまるひとつ完成させたことがない 一度だけ友人と地元の同人誌即売会でコピー本をだしたことがあるけれど、 最後まで描くことができなかった 完成させたことはないけれど、気がつくといつでも漫画のネタを考えている 面白い漫画や映画をみると、その話の面白い要素を分析して作れないか考えてしまう はてブするものは創作ネタが半分くらい 面白いネタが浮かんだらiPhoneのメモに残す メモの名前は「やりたいことリスト」 アニメを見ていて面白い表現を見つけると紙に真似して描いたりもする でも漫画は描かない 描ける画力はあると思う 道具も全部揃っている でも描かない 俺は創作をしたいのか、妄想するのが好きなだけなのかわからない 部屋に閉じ込められて、強引に描かされたら楽しんで描けるかな 絵を描くのは好きだと思う 好きなのかな?
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