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2016年7月24日のブックマーク (2件)

  • 「バケモノの子」は細田守から宮崎駿への復讐である - エキサイトニュース

    「宮崎駿の後継者」というか「ジブリみたいなアニメを作りたい!」と思っていた監督は山ほどいました。あえて名前は出しませんが、「ジブリみたいなアニメ」って劣化版ジブリにしかならないんですよね。宮崎駿ってこの世に一人しかいないから。 そんな砕け散っていった志願者をしり目に、細田監督は宮崎駿=ジブリアニメの「市場」を取りに行き、実際に成功しつつあるオンリーワン。あんたの心はいらない、「市場」だけの関係でいい……と割り切ったドライな人なんです。 クリエイターの実力は「作ったもの」がすべて。さらに言えば興行収入が先にあり、評価もその後についてくる。ジブリアニメの「売上」をごっそりと継承しながら、「精神」を全否定する。『バケモノの子』は、そんな作品の形をした「宮崎駿への復讐」じゃないでしょうか。 なんでも説明する山崎貴監督に続け! 9歳にして母親を失い、天涯孤独の身になった少年の蓮(九太)。不快な親戚の

    「バケモノの子」は細田守から宮崎駿への復讐である - エキサイトニュース
    totes
    totes 2016/07/24
    勝手にケツの穴の小さい男扱いにされた細田監督が不憫…
  • 新垣結衣ポスターの瞳にスタッフ写り込み「写真業界では当たり前」の声は本当か(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    コーセーの化粧品「雪肌精」の公式ツイッターは15日、広告キャラクターを務める女優の新垣結衣のポスターの瞳にカメラマンらスタッフが映り込むミスがあったと謝罪しました。 【BuzzFeed Japan /徳重辰典】 きっかけは13日、ある男性がポスターの瞳にカメラマンや扇風機を持ったスタッフが写り込んでいるとTwitterに書き込んだこと。このツイートは一気に拡散しました。 15日には「雪肌精」公式アカウントが 「新しい雪肌精の広告で、新垣さんの瞳にスタッフの方が写り込んでしまってました。一生懸命やってた結果とは言え、ご不快に思われた皆様に深くお詫びもうしあげます。申し訳ありませんでした」と謝罪しました。 ところが、モデルの瞳に写真家や照明が写り込むのは当たり前であると、プロカメラマンやデザイナーから「雪肌精」の謝罪に対し、困惑の声が上がりました。 コーセー側は謝罪の意図を説明実際に瞳への写り

    新垣結衣ポスターの瞳にスタッフ写り込み「写真業界では当たり前」の声は本当か(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
    totes
    totes 2016/07/24
    映り込みを逆手に取ってメッセージを仕込む広告を期待します。