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*rubyに関するtotobookのブックマーク (223)

  • Rails 3 の I18n について - おもしろwebサービス開発日記

    Ruby on Rails Guides: Rails Internationalization (I18n) APIを読んでのメモ。全部網羅してたりはしてないので、気になった方は原文見てください。 基 I18n.translate "store.title" I18n.localize Time.now # 短縮形 I18n.t "store.title" I18n.l Time.now config/locales が translation 用のデフォルトロードパス。 I18n.load_path や config/application.rb 内で config.i18n.load_path をいじれば修正できる。 辞書ファイルにはyaml形式かRubyのhash形式が使える。 デフォルトのlocaleは:en I18n.default_localeでデフォルトのlocaleを変

    Rails 3 の I18n について - おもしろwebサービス開発日記
  • TomDoc for Ruby - Version 1.0.0-rc1

    TomDoc for Ruby - Version 1.0.0-rc1 Purpose TomDoc is a code documentation specification that helps you write precise documentation that is nice to read in plain text, yet structured enough to be automatically extracted and processed by a machine. The key words “MUST”, “MUST NOT”, “REQUIRED”, “SHALL”, “SHALL NOT”, “SHOULD”, “SHOULD NOT”, “RECOMMENDED”, “MAY”, and “OPTIONAL” in this document are to

  • ruby-mode のインデントをいい感じにする - おもしろwebサービス開発日記

    僕はこれまで下記のようなインデントで ruby のコードを書いてきました。 SuperLongClassName.super_long_name_method(hoge: 'fuga', foo: 'bar', baka: 'aho') 理由は、Emacs の ruby-mode による標準インデントが上記のような形になっているからです。今ひとつだなーと思いながら幾年月。すばらしい設定を発見しました。 (setq ruby-deep-indent-paren-style nil) とすると下記のようにインデントできます。 SuperLongClassName.super_long_name_method( hoge: 'fuga', foo: 'bar', baka: 'aho' ) おお!すばらしい…かと思ったら閉じ括弧が微妙ですね。ぐぐったらこんな設定を見つけました。 (defadvi

    ruby-mode のインデントをいい感じにする - おもしろwebサービス開発日記
  • 数独で見るRuby(とMathematica)のパワーと表現力 by Inquisitor

    参考:数独の平凡な解法(C言語・Mathematica) Rubyのバイブル『プログラミング言語 Ruby』の第1.4節では、「Rubyプログラムが実際にはどのようなものかというイメージをもっとよくつかめるように(p.18)」数独を解くRubyプログラムが紹介されています(ソースコードは原著のサポートサイトにあります)。曰く、 コメントと空行を取り除くと、ちょうど129行のコードが残る。これは、単純な力任せのアルゴリズムに頼るわけではないオブジェクト指向の数独ソルバとしてはまずまずの長さだ。このサンプルは、Rubyのパワーと表現力をよく示していると思うがどうだろうか。(p.25) どうだろうかって、このサンプルは、Rubyのパワーと表現力を示すものとしてはふさわしくないんじゃないでしょうか。100行以上書かないと数独が解けないなんて、Rubyのイメージダウンにならなければいいのですが。 R

    数独で見るRuby(とMathematica)のパワーと表現力 by Inquisitor
  • RSpecによるユニットテストの書き方 — recompile.net

    2012年04月19日 最近、新人のテストコードを見る機会があり、ユニットテストの書き方について考える機会があった。ユニットテストはテンプレートみたいなものがあるので、それさえ押さえれば、誰でも簡単に書くことができる。 ここでは、その方法について紹介したい。サンプルはRSpecで書くが、その他のユニットテストフレームワークでも、応用ができるとおもう。 はじめにごく単純化すると、テスト対象は状態を持ち、入力を与えると何らかの出力を行なうものである。入力が変われば出力は変化するし、状態が変化すると入力が同じでも出力が変わる(かもしれない)。 ユニットテストは、テスト対象の状態を操作し、与えた入力によって意図通りの出力を得られるかを確認する作業のことをいう。なので、ユニットテストを書くときには、オブジェクトの状態ごとにメソッド単位で入力と出力を確認するようにする。 RSpecの疑似コードで書くと

    RSpecによるユニットテストの書き方 — recompile.net
  • PythonでWeb開発入門 みんなのPython Webアプリ編 HTML版(無料) | TRIVIAL TECHNOLOGIES 4 @ats のイクメン日記

    ブロックチェーンの入門書を書きました。暗号やハッシュなどを含め,基礎からブロックチェーンの仕組みを学べる書籍です。いろんな方に「新しい技術を学ぶことの楽しさ」を感じ取ってくれたら著者として嬉しいです:-)。お金技術的にどのように定義されるのか。 一部読者から高い評価をいただき,絶版となりながら中古市場でプレミア価格がついていた拙著「みんなのPython Webアプリ編」のHTML版をお送りします。Pythonを使って,Webアプリを開発するための方法を,基的な事柄から積み重ね式に解説した書籍をHTMLにしたのがコンテンツです。 編集部のご厚意で作ってもらった配布用PDFをベースに作っています(PDF作成だけでなく,出版契約の解除など必要な手続きを快く受けて頂いた担当様にはとても感謝しております)。構成などは著書をベースにしていますが,HTML化する過程で少し手直ししてあります。特にP

  • MacRuby 道場

    目次 Apr 14th, 2012 入門編 MacRuby の環境を構築しよう 新規プロジェクトをつくってみよう ストップウォッチを作る ストップウォッチを作る (Thread 編) Window のリサイズに対応しよう アイコンを変更しよう Deployment …

  • さくらVPS 開発環境編 (Rails+nginx+unicorn) - プログラミングノート

    設定編で最低限の設定が終了したので、今度はサービスを公開するための環境を整えました。nginx周りがよく分かりませんでしたが、とりあえず動くところまでは行けたので、プロトタイプを作ってすぐ人に見せれる環境が出来ました。 まずは後からビルドで必要となるパッケージ+αを全部入れておきます。 # yum install yum-fastestmirror # yum update # yum install gcc gcc-c++ openssl* pcre* zlib* gd* libpng* libjpeg* libxml* libxslt* readline* MySQLインストール yumでインストールして、自動で起動するようにしておきます。 # yum install mysql mysql-devel mysql-server # /etc/rc.d/init.d/mysqld

    さくらVPS 開発環境編 (Rails+nginx+unicorn) - プログラミングノート
  • 223Soft -

    Document Data Structure in MongoDB Express MongoDB lets you easily store structured and unstructured data in a flexible and dynamic database schema. It supports CRUD operations on complex data objects using JSON as the main data type. Its an open source solution so it may not be as robust or well supported as commercial management tools. However it is easy to deploy and works well for most use cas

  • Mac OS X Snow Leopard Ruby1.9/Rails3環境構築 - 130単位

    Ruby On Railsがさわってみたくなりました。 Ruby on Rails http://rubyonrails.org/ 最近Rails3がリリースされたというのと、CakePHPしか知らなくてガラパゴス化してしまうのを避けたいと思ったのが理由です。 環境要件 Mac OS X Snow Leopard Ruby1.9 Rails3 MacにはRubyRailsも標準で入ってるようですが、楽天テクノロジーカンファレンスでYuguiさんが1.9いいですよといってたため1.9にします。バージョン管理できるRVMは必要になったときに導入することにします。 ※事前にMacPortsのインストールおよび「sudo port selfupdate」しておきます ※手順を完全に再現したわけではないので、コピペ実行ではうまくいかないかもしれません Ruby1.9 sudo port insta

    Mac OS X Snow Leopard Ruby1.9/Rails3環境構築 - 130単位
  • Test::Unit - Ruby用単体テストフレームワーク

  • さいきんの Rails サービスを高速化をしてみた - 2nd life (移転しました)

    先日のももクロハッカソンで出会った wantedly を作ってる仲さんが と言ってたので、面白そうなので wantedly を速くしてみました。 wantedly ちなみにデータが数百万オーダーもなさそうなのに、どのページもログインすると2-5秒ぐらいかかっていたので、確実に速くできそうだなぁという感覚はやる前からありました。 アプリケーションサイドのチューニング 初心者*1にありがちな問題として SQL に適切にインデックス張ってない キャッシュすべき場所をキャッシュしていない 無駄なデータを引きすぎてる ことがよくあります。ので順に実装を見ていきました。 SQLに適切なインデックスを張ってない 張ってありました!びっくり!\(^o^)/ キャッシュすべき場所をキャッシュしていない Facebook API を利用したアプリケーションなんですが、ユーザのデータの取得を毎回馬鹿正直に HT

    さいきんの Rails サービスを高速化をしてみた - 2nd life (移転しました)
  • 実用期を迎えたRailsの新版を導入する

    Ruby on Rails(以下、Rails)は、Ruby言語で利用できるMVCモデルに基づいたWebアプリケーションフレームワーク(以降、フレームワーク)です。MVC(Model-View-Controller)とは、アプリケーションをその役割ごとにModel(ビジネスロジック)、View(レイアウト)、Controller(ビジネスロジックの呼び出しと、その結果のViewへの引き渡し)とに、明確に分離しようという設計スタイルのことです(図1)。このスタイル自体はRails登場以前からありましたが、Railsではそれに加えて、 DRY(Don’t Repeat Yourself) 同じ記述を繰り返さない CoC(Convention over Configuration) 設定よりも規約 という思想に基づいて、よりシンプルな開発の手法を提唱したことから、多くの人の支持を集めました。後には

    実用期を迎えたRailsの新版を導入する
  • 例えば GC を止める・Ruby ウェブアプリケーションの高速化 - 2nd life (移転しました)

    最近クックパッドでは、アプリケーションサーバの大半が Rails 2.3 から Rails 3 に置き換わったのですが*1、リリース前のベンチマークの時点ではあまりパフォーマンスが出ず四苦八苦していました。具体的には Rails 2.3 の時と比べ MRI 1.8.7 だとレスポンスタムが200%ぐらい遅い結果でした。Rails 3 になって実装が Merb core を取り入れ疎結合で綺麗になった反面、より多くのオブジェクトと・メモリを利用する様になった影響かと思います。 そこで Ruby インタプリタの変更*2を行い検証をしたところ MRI 1.8.7 (Rails 2.3と比べ) 約200%遅い MRI 1.8.7 -> Ruby Enterprise Edition 1.8.7 2011.03 (tcmalloc 無効) 約180%低速 MRI 1.8.7 -> Ruby Ente

    例えば GC を止める・Ruby ウェブアプリケーションの高速化 - 2nd life (移転しました)
  • irbから学ぶRubyの並列処理 ~ forkからWebSocketまで - hp12c

    ブログを下記に移転しました。デザイン変更により移転先では記事が一層読みやすくなっていますので、よろしければ移動をお願い致します。 irbから学ぶRubyの並列処理 ~ forkからWebSocketまで : melborne.github.com - 世の中は並列化花ざかりだよ 人間はシングルタスクのままなのに プログラミングするときは マルチタスクが要求されるなんて 世知辛い世の中になったものだね でも情報革命は始まったばかりだから 愚痴ってばかりもいられないよ 自分がその波にうまく乗れないとしても うまく乗ってる人の様を 間近で見てみたいと思うんだ そんなわけで.. Rubyのfork Thread Reactor EventMachine WebSocketなどの並列化について少し学んだので 自分の理解をここにまとめておくよ REPL irbはRubyにおける対話型の実行環境だよ こ

    irbから学ぶRubyの並列処理 ~ forkからWebSocketまで - hp12c
  • RSpec を使い始める人が読むべき N 個のドキュメント

    こんにちは、ほりいです。Asset Pipeline に感銘を受けている今日この頃です。 今日は社内で RSpec をこれから勉強したいんだけど検索してもよくわからない!と質問を受けたので、読むべきエントリをまとめてみました。 # 現状ぐぐると RSpec.info がまず出てくるけどもう更新されてないっぽいので優しくないんですよね…… h2. これは読んでおこう! h3. スはスペックのス * “スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)”:http://jp.rubyist.net/magazine/?0021-Rspec * “スはスペックのス 【第 2 回】 RSpec on Rails (コントローラとビュー編)”:http://jp.rubyist.net/magazine/?0023-Rspec 内容は若干古いのですが、

    RSpec を使い始める人が読むべき N 個のドキュメント
  • Lightweight Language Planets : 公開資料

    当日使われたスライドのうち、許可いただいたものを公開しています。 基調講演 「JavaScriptプログラマのための全方位的完全武装ガイド」mala メタプログラミングの光と闇 イントロダクション:柴田淳 Perl:牧大輔 Ruby:角征典 Python:小泉守義 Haskell:山和彦 Node.jsとは何だったのか イントロダクション: 「Node.jsとは何だったのか?」竹迫良範 Perl: 「AnyEvent と Coro の復習」竹迫良範 JavaScript: 「10分でわかるNode.js」清水俊博 Python: 「Twistedとかgeventとか」おおたに Ruby: 「EventMachineとは何だったのか」 なひ 「常識を覆すソートアルゴリズムSleep sort」竹迫良範 「Node.jsで学ぶマルチスレッドプログラミング」竹迫良範 JavaScript八面六

  • Rails3アプリをnginx+unicornで動かしたら速すぎた - ぱろっと・すたじお

    いやぁ・・・Rails3はいいですね(`・ω・´) b Rails2とはなんだったのか・・・というレベルの完成度で、 なんとなく納得しないままRails2を使っていた私も、 Rails3になってからはバリバリに使いまくりです*1 そんなRailsを動かすAppサーバとして、 以前から定番になっていたのがpassengerでして、 私もApacheやnginxと組み合わせて使ってました*2 ただ、最近よく耳にするのがnginxにunicornを組み合わせた構成です http://unicorn.bogomips.org/ 前々から気になっていたものの、なかなか手をつけられなかったのですが、 仕事でもプライベートでもちょうどRails3アプリをリリースするタイミングだったので、 nginx+unicornの環境を試してみました なお、非常に細かな解説がある良記事がありますので、 ぜひそちらを先

    Rails3アプリをnginx+unicornで動かしたら速すぎた - ぱろっと・すたじお
  • ReVIEWクイックスタートガイド - quickstart.rdoc

    review / doc / quickstart.rdoc ReVIEWクイックスタートガイド ReVIEW は、EWB や RD あるいは Wiki に似た簡易フォーマットで記述したテキストファイルを、目的に応じて各種の形式に変換するツールセットです。 平易な文法ながらも、コンピュータ関係のドキュメント作成のための多くの機能を備えており、テキスト、LaTeXHTML、XML といった形式に変換できます。独自のカスタマイズも簡単です。 ReVIEW は GNU Lesser General Public License Version 2.1 に基づいて配布されており、自由に利用、改変、再配布できます。このライセンスは、ReVIEW を使ってあなたが作成しようとする文書とは無関係であり、あなたの文書はこのライセンスに強制されることはありません。ReVIEW のツールセットあるいは R

  • 第31回 RubyistのためのMongoDB入門(1) | gihyo.jp

    はじめに ここ最近、NoSQLというキーワードが注目を集めています。 リレーショナルデータベースは、一般的にスケールアウト(サーバの台数を増やして性能向上を図る手法)が難しく、特に大規模サービスにおいてパフォーマンス上のボトルネックとなりえます。また、タグやグラフ構造のようなデータは関係モデルに馴染みにくいため、それらを扱う際にはアプリケーションコードもぎこちないものになりがちです。 これらの問題を背景に、何にでもリレーショナルデータベースを使うのではなく、用途に応じてKVSなど他のデータストアを選択する流れが広まりつつあります。このムーブメントがNoSQL(Not Only SQL)と呼ばれているものです。 今回は、NoSQLなデータベースの1つであるMongoDBをご紹介します。 MongoDBとは MongoDBは高いパフォーマンスとスケーラビリティを特徴とするドキュメント指向型デー

    第31回 RubyistのためのMongoDB入門(1) | gihyo.jp