Electron(エレクトロン)とは、ウェブ技術でデスクトップアプリケーションを作成できるテクノロジーです。HTMLとCSS、JavaScriptを使って開発し、WindowsとmacOSの両OSのアプリケーションを1つのコードから作ることができます。近年、注目度が高まっておりマイクロソフトやGitHubなど、有名企業も採用しています。 Electronエレクトロン製のアプリケーションはChromiumクロミウム(Chromeブラウザの元となるもの)とNode.jsノードジェイエスがランタイムとなっています。ウェブコンテンツをそのままアプリケーションとして動かしたり、デスクトップアプリケーションとしてブラウザだけで実現できない機能を組み込めるのが特徴です。 利用用途として、テキストエディターやユーティリティーソフト、デザインツールなどの小規模な使い方から、イントラネット内のクライアントツー
なんだかidea*ideaさんの たった一行でブラウザをシンプルなメモ帳に変える方法 という記事が話題になってまして、ブラウザをメモ帳代わりにするっていうお話なんですが…いろいろ調べてるうちにブラウザ上で動作するエディタができちゃいました。 contenteditableとは 件の記事ではWebブラウザのURL欄に data:text/html, <html contenteditable> というのを入力して開くと、ブラウザ自体がメモ帳のようにテキスト入力できるようになるよ!というネタでして、確かにテキスト入力すると書き込めるようにはなってるんですが残念ながら保存はできません。 ブラウザの【保存】でもhtmlとしてしか保存できないしなんだかテキストは実態参照になって(chromeで保存した場合)たり…といった感じなのです。 そもそもこのコードの【contenteditable】っての自体
デフォルトのスクロールバーも表示 ブラウザのデフォルトのスクロールバーを併用することも可能です。 ScrollMenuの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシート・スクリプト、jquery.jsを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <link rel="stylesheet" type="text/css" href="scrollmenu.css"> </head> <body> ... コンテンツ ... <script src="jquery.js"></script> <script src="scrollmenu.js"></script> </body> Step 2: HTML 各コンテンツは、section要素で実装します。 <section class="section" id="section1"> <div class="content"
Photo by slavik_V こんにちは。谷口がお送りします。 Webの仕事を目指している人やプログラミング初心者、さらにはブログをやっている人など、HTMLとCSSを習得したい人は多いと思います。特に最初は「Webサイトを作ってみたいけどどうしたらいいんだろう……」「自分のブログを豪華にしてみたいんだけど、HTMLっていまいちよく分からない……」など、さまざまな悩みがあるのではないでしょうか。 HTMLとは、Webページを作成する時に使用されるマークアップ言語の一つです。 マークアップ言語とは、プログラミング言語と違い「タグ」を使って、「ここからここまでが見出しです」「ここからここまでが一つの段落です」等といった印をつける言語です。基本的にプログラミング言語のような「入力値を取得し計算処理をする」「条件を満たすまで処理を繰り返す」といった処理や計算はできません。 CSSは、Webペ
2015年3月18日 CSS 2011年に「少しのコードで実装可能な20のjQuery小技集」という記事で数々の便利な制作技を紹介したのですが、時は流れ、今ではCSSのみで表現できるものが多くなってきました。という事で今回はその記事内で紹介した技を中心に、かつてはJavaScriptを利用していたものの、今ではCSSのみで実装できる小技を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 目次 Div全体をクリックできるようにする テーブルの偶数・奇数の行の色を変える フォームにテキストを入れておき、フォーカスで消す(文字色も変更) ラジオボタンとチェックボックスを装飾する スライドパネル アコーディオン ツールチップ 言語によってスタイルを変更 横並びのdivの高さ揃える ボックスを上下左右中央に配置する それでは実際にどんな事ができるのか見てみましょう!サンプルも作ったのでコードと
シンプルなHTMLでセマンティックに実装することにこだわった、アクセシブルでレスポンシブ対応のサイトをより簡単に制作するためのフレームワークを紹介します。 MIT Licensesで、個人でも商用でも無料で利用できます。 Turret Turret -GitHub Turretの特徴 Turretはアクセシブルで、セマンティックで、レスポンシブ対応のサイトをより簡単に制作するためのフレームワークです。 レスポンシブ対応 読みやすいマークアップを使い、レスポンシブ対応のグリッドやエレメントを汎用性に優れたclassを使って実装しています。 Design First 直感的なユーザインターフェイスのために、文字の定義とカラーパレットにフォーカスしています。 No JavaScript スクリプトは使用せず、LESSベースでネイティブのWeb要素を採用しています。 セマンティック マークアップは
1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/06(金) 17:41:24.70 ID:flJZIImcH.net 最近クソみたいなデザインとグッチャグチャのソースコード書いてる ミーハー丸出しアフィサイトが増えてきて鬱陶しいから、 これからサイト作る初心者用にサイトを紹介していく これ以上俺のウェブサーフィンライフを邪魔すんじゃねえぞ 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/06(金) 17:42:31.08 ID:flJZIImcH.net まずはドットインストール http://dotinstall.com/ 開発環境の構築方法からプログラミング言語の基礎の基礎を教えてくれる 一回の動画の時間が短く区切られているので使いやすい。 プロからはあまり評判が良くないが、必要最低限のことはここで十分だ 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送
はじめに はじめに単なる HTML ファイルを準備。 app/index.html <!doctype html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>My HTML File</title> <link href="http://netdna.bootstrapcdn.com/bootstrap/3.0.3/css/bootstrap.min.css" rel="stylesheet"> </head> <body> <p>Nothing here {{'yet' + '!'}}</p> </body> </html> ブラウザで開くと単に以下が表示される。 Nothing here {{'yet' + '!'}} Angular.js を読み込む angular.min.js を CDN から読み込む。合わせて 要
まずはProgateへアクセスしてアカウントを作成。私はTwitterで認証しました。 現在学べる言語は HTML & CSS PHP jQuery の3言語の基礎部分。 とりあえずHTML & CSSをやってみましょう。 学習の流れ 学習の流れは3ステップ。 スライドで基礎知識を学習 ブラウザ上のエディタにコードを書いて実際に学習 プレビュー画面で実際に挙動を確認→答え合わせ といった感じです。 スライド スライドは非常に丁寧な作りとなっておりますので、よく読みこめば初心者でもしっかりと理解をしながら学習することが出来ます。 矢印キーでページ送りができるのがCool。 1レッスンにつき数枚のスライドが表示されますので、見終わったらエディタ画面へとGO! エディタ画面 こちらがブラウザ上で動作するエディタ画面。左側が問題文、真ん中がエディタ、右側がプレビュー画面となります。 もう一度スライ
Brackets が正式リリースされた。 アップデートついでに色々とまとめてみた。 Bracketsとは Brackets は、Web アプリ開発向けのオープンソースコードエディタ(Adobe が一枚噛んでる)。「Adobe Edge Code」のベースになってるっぽい。 Sublime Text ほど人気はないけれど、個人的には Sublime Text より使いやすくて使っている。ここ最近はかなり使いやすくなっている。 特徴 クロスプラットフォーム(Mac, Windows, Linux) 日本語を標準サポート HTML/CSS/JavaScript/SCSS/LESSを標準サポート クイックドキュメント タグやスタイルに関するヘルプ表示 クイック編集 タグを装飾するスタイルをインライン編集できるようにする(CSSファイルを開かずに済む) 構文チェック(JSLint) ライブプレビュー
ビジネス用のニュース、プロダクトのリリース、プロモーションなど、さまざまなレイアウトのHTMLメールをドラッグ&ドロップで簡単に作成できるオンラインサービスを紹介します。 デスクトップ・スマホ両対応で、プレビューやメールアプリでのテストなど機能も非常に充実しています。日本語もOKでした! BeeFree 使い方は簡単です。 上記ページの「Let's get started」をクリックし、HTMLメールを作ってみましょう。 ※HTMLメールの作成やファイルのダウンロード時に登録は必要ありません。作成したメールをサーバー上にキープする時だけ登録が必要です。 まずはテンプレートの選択をします。 2カテゴリ各4種類、画像やテキストが仮配置された「Rich Templates」。
SIの現場では、未だにテーブルでのレイアウトが多勢を占めてる気がします。フォントの色とかサイズとかも、CSS使わず書くことが多い気もしてます。 そんな訳で、少なくとも僕はモダンなHTMLやCSSがわかりません。で、お勉強しつつ、ここにアウトプットを残そうというのが今回の趣旨です。 HTMLの種類 昨今のメジャーどころでは、以下の様になるのかな と。HTML5がすでに主流と言っても良い気がするので、お勉強もHTML5に則ってやっていこうと思ってます。 HTML4.01 ちょっと前までの主流。yahooはまだHTML4.01。Windows XP使い続けてるおじーちゃんおばーちゃんもターゲットだからなのかな?古いブラウザでも観れるように配慮するなら、このバージョンを選ぶことになる XHTML 若干空気。古いブラウザでもそれなりに対応している。XMLのように厳格に書きましょ という企画。利用して
こんにちは! @taro_tnk です! ここらで twitter bootstarp の勉強しつつ、 自分のメモとして残しておくよ! 必要なファイルを落としてくる まずは必要なファイルを落とさないことには始まらないので、 以下のサイトから bootstrap と jquery を落としてくるよ。 ・TwitterBoostrap http://twitter.github.com/bootstrap/ ・ jQuery http://jquery.com/ 基本 こちらの公式サイトを見ながら勉強していくよ! まずは以下のような html ファイルを準備します。 <!DOCTYPE html> <html> <head> <title>Bootstrap 101 Template</title> <!-- Bootstrap --> <link href="css/bootstrap.mi
バイト先で「新ゆとり世代」と言われました。れこです。 HTML、CSSを省略して書けるZen-Codingの後見、 Emmetについて書こうと思います。 やれCoffeeだTypeScriptだSassだ〜と手をつける前に、 もっと簡単に、デメリット無く作業効率をあげられます。 CoffeeScriptやSassなどのプリプロセッサ系とは違い、 CoffeeやSassの知識を開発メンバー全員が持ってないとならず、 結局自由が効かなくなる、ということはありません。 個人から使えて、チームで使ってもなお良し。 さらに、展開後のカーソルの位置がいい感じだったりと、 細かい気配りまで完璧です。 そんなEmmetを 僕が頻繁に使っている機能に焦点を当てて、紹介したいと思います。 Emmetの導入 Emmetは各種エディタ・IDEのプラグイン形式で配布されています。 お値段は無料です。 Web系の人が
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