タグ

bookとadに関するtotottiのブックマーク (3)

  • 電子版無料キャンペーン開始! | idea-ink

    2012年新春、朝日出版社の新シリーズ〈アイデアインク〉創刊! 初弾は、津田大介『情報の呼吸法』+グリーンズ『ソーシャルデザインーー社会をつくるグッドアイデア集』2冊同時刊行(1月10日配)! 装幀はグルーヴィジョンズ! ニュースなどを随時アップしていきます。 津田大介著『情報の呼吸法』もしくはグリーンズ編『ソーシャルデザイン』をご購入の方は、それぞれの電子版が〈2カ月間〉〈無料で〉ダウンロードできます。ぜひこの期間に紙のをお求めいただき、電子版も入手ください! 【対象者】 津田大介著『情報の呼吸法』もしくはグリーンズ編『ソーシャルデザイン』を下記期限(3月25日)までにご購入(すでにご購入の方含む)、かつ電子版を下記要領でお申し込みの方。 (書籍版=紙のをご購入いただいた方への期間限定特典です) ※『情報の呼吸法』のみご購入の方が『ソーシャルデザイン』電子版を、また『ソーシャルデザ

    tototti
    tototti 2012/02/04
    対象の本を買って、好きなページを写真に撮ってtwitterに投稿すると、その書籍のepub版がもらえるキャンペーン。面白い仕組みですね。
  • ウェブはバカと暇人のもの? - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    そんなわきゃねえわねえ。というか、タイトルに釣られまくりの私が言うのもなんですが、そうでもないんじゃないですか、なんて思うわけでして、なんで「ウェブはバカと暇人のもの」と思ってしまうのかというと、ウェブという市場を自分の商売における理想郷だと位置づけるからそう思うわけで、思ったよりもうまくいかないと思うと、市場にいる人のことを民度が低い奴らと思うのは、私がいままでいくつも聞いてきた、日市場から撤退していった外資系広告代理店や外資系企業の捨て台詞と同じわけです。 日人は、当の広告がわからない国民だから。当の広告がわかる国民とは何かというと、欧米の国民であり、当の広告とは、その広告代理店がつくっている広告なわけです。そんな勝手な話、あるかいな、と誰だって思いますよね。そもそも、その国民にわかってもらうためにつくられた映像とか画像とかを広告と言うわけであって、つまり、その広告は広告以下

    ウェブはバカと暇人のもの? - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • 広告批評のファイナルイベント「クリエイティブ・シンポシオン2009」開催 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    座席は全席自由で先着順だが、満席になった場合は立ち見になる可能性もあるとのこと 雑誌「広告批評」を発行しているマドラ出版は、創刊30周年の記念号(2009年4月号)をもって休刊する広告批評の30年間の感謝を込め、ファイナルイベント「クリエイティブ・シンポシオン2009」を東京・南青山にある梅窓院 祖師堂にて開催する。開催期間は3月12日〜17日。A、B、Cの3種類のプログラムが用意されており、料金は下表参照。チケット販売は、青山ブックセンターオンラインストア(クレジット決済のみ)と各店(店・六木店・六木ヒルズ店・自由が丘店・丸ビル店)で3月11日まで行われている。 同イベントは、共通テーマを「なんのためのクリエイティブ」と掲げ、映像作家の辻川幸一郎がナビゲーターを務める「映像∞」や、グラフィックデザイナーの森千絵がナビゲーターを務め、CMディレクターの大宮エリーなどをゲストに迎えて

    tototti
    tototti 2009/02/28
    いよいよラスト。
  • 1