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managementに関するtotottiのブックマーク (15)

  • エンジニアを指導する立場の人こそ読んでほしい、新卒エンジニアが1年間で上司に感じた5つのこと - Qiita

    (追記 2017/5/10) だいぶ放置していた形になってしまい申し訳御座いません。 僕自身ここまでの反響が(炎上が?笑)起こったことに驚いております。 賛同してくださった方・批判してくださった方、どちらも最後まで記事を読んでいただき、コメントまでしていただいたことに感謝でいっぱいです! 自身の考え方としても勉強になりますし、何よりみなさんがこれだけ真剣になっていることが僕自身はとても嬉しい限りです。当にありがとうございます。 前書き エンジニアとして1年経ち、振り返ってみると、業務中にわからないことがあるたびに調べ、 Qiita (記事投稿者の皆様方) には大変お世話になりました。ありがとうございます。(今頃になって自分は登録しましたが笑) 社会人1年目って人生1回きりしかありません。自分も2年目となり指導する側になる身として、 1年目で抱いていた心をいつまでも忘れないために、これを残

    エンジニアを指導する立場の人こそ読んでほしい、新卒エンジニアが1年間で上司に感じた5つのこと - Qiita
    tototti
    tototti 2017/05/09
    『「わからないことはすぐ聞いて」という人ほど聞くと怒る』あるあるだな...
  • アドビ調査「人事評価は時代遅れ、多くの時間を費やし無駄」

    アドビシステムズは4月5日、米国の1500人の会社員を対象に実施した調査「Performance Reviews Get a Failing Grade(パフォーマンスレビューに不合格判定)」の結果をブログ内で公表した。 人事評価の多くは時代遅れで、多くの時間を費やさなくてはならないストレスフルなものと認識され、調査によると、従来型の人事評価が従業員やマネージャーからいかに非生産的で無意味だと思われているかを明らかにしているという。 調査対象となった従業員の88%は、ランク付けや数値の評価をともなう文書によるレビューなど、体系的な従来型の人事評価を定期的に受けなければならないと答えている。 しかし、こうしたレビューが同僚間の競争を激化させ、人間関係上のストレスを増やしており、感情的なやりとりや退職にも繋がるとも回答している。 主な調査結果は以下のようになっている。 従業員とマネージャーの多

    アドビ調査「人事評価は時代遅れ、多くの時間を費やし無駄」
    tototti
    tototti 2017/04/13
    ほー
  • 「アジャイルは死んだ」以降に残るものは何か -リーンソフトウェア開発を再評価し、自工程完結で全体観点で改善する - - Qiita

    その結果、自分はすっかり言及の減ってしまったリーンソフトウェア開発や、それらの源流であるトヨタの生産方式、トヨタが現在取り組んでいる自工程完結を評価するのがよいのではないかと思い至った。稿は、そういうポエムである。 稿でいうリーン(ソフトウェア)開発とは何か? 2003年にメアリー・ポッペンディークとトム・ポッペンディークにより提唱されたトヨタ生産方式を源流とするリーン生産方式をソフトウェア開発に適用した原則集。以下を指す。 リーンソフトウエア開発~アジャイル開発を実践する22の方法~ リーン開発の質 エリック・リース氏のリーンスタートアップやオライリーのリーンシリーズとは異なるので注意いただきたい。 きっかけとしてのアジャイル方法論の違和感:結局、アジャイルでも多くの課題が残る。 「今回のプロジェクトがやりにくいのはウォーターフォールでやっているからだ」、「今回のプロジェクトが適当

    「アジャイルは死んだ」以降に残るものは何か -リーンソフトウェア開発を再評価し、自工程完結で全体観点で改善する - - Qiita
  • 君のチームに「構造」はあるか? 伊藤直也が語る、学びが蓄積されるマネジメント

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏が過去の実例から「学習結果が蓄積されるマネジメント」について語りました。 「CTO」と「VP of Engineering」 伊藤直也氏(以下、伊藤):「1人CTO Night」というちょっとキャッチーな名前のイベントですが(笑)、さっそく始めさせていただきます。一休の伊藤です。 今日は「一休の伊藤」というかたちで出ていますが、あまり自社の宣伝をしてもしょうがないので、過去に技術顧問をやってきた時の経験などを含めて「いろいろな会社でこう

    君のチームに「構造」はあるか? 伊藤直也が語る、学びが蓄積されるマネジメント
    tototti
    tototti 2016/11/10
    この連載、すごく興味深い。取り上げられている本を読んでみよう...。
  • 優秀な社員さえもつぶしてしまう3つの企業文化 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:人の性格は変わらないと思っていませんか? でも、「悪いことなんかするもんか!」と心でどんなに思っていても、自分でも信じられないほどに悪い選択をするようになることがあると、心理学や行動経済学の実験で示されています。あなたの行為が、少しずつ周囲の人の行動を変えてしまうことも。心理学に詳しいマーケティング担当者、Gregory Ciotti氏は、「Medium」の記事において、ビジネスリーダーが会社の文化を構築するうえで、このことは非常に重要であると主張しています。 Muel Kaptein医師は、著書『Behavioral Ethics in Organizations』において、周囲の状況が意思決定に与える影響を評価した科学文献をまとめています。その結果から、企業におけるリーダーシップ、従業員が共有している価値観、チーム間の交流をおろそかにすると、優秀な社員ですら悪い意思決定をする

    優秀な社員さえもつぶしてしまう3つの企業文化 | ライフハッカー・ジャパン
    tototti
    tototti 2014/11/24
    これはあるある。優秀とかそういうの関係なく。
  • がんばるあなたがプロジェクトを殺す - haradakiro's blog

    あまりに暑いのでちょっと怪談を。 今のような仕事のやり方をする前、いわゆるシステムインテグレータに所属していた。まあ、呼び方はいろいろあるのだろうけれど、一番長いこと仕事にしていたのは、いわゆる「火消し」。問題プロジェクトにがあると、プロジェクトに投入されるという役どころだ。まあ投げ込まれるのは大変だけれど、いろいろなものを見ることができた。 投入されたプロジェクトは多種多様だけれど、たいていの場合、すぐに問題があるようには見えない。みんな忙しそうに働いているし、大きな開発プロセスの問題もない。粛々と作業がすすんでいるように見える。でも、クライアントと管理職は怒っている。怒っているから、いろいろな作業が追加されて、メンバーはどんどん忙しくなる。 しばらく見ていると、プロジェクトには必ずある種類の人がいることに気がつく。みんなに頼りにされていて、なにかあると彼(彼女の場合もあるよ、もちろん)

    がんばるあなたがプロジェクトを殺す - haradakiro's blog
    tototti
    tototti 2013/08/12
    誰かが頑張り過ぎると、他のメンバーの学習機会を奪ってしまう、と。
  • 急成長GitHubの経営陣が明かす、プログラマーのクリエイティビティを最大限に引き出す方法 - エンジニアtype | 転職type

    2013.01.31 ITニュース いまやプログラマーの「必須プラットフォーム」となりつつあるGitHub。サービス開始からわずか5年で全世界にユーザーを獲得してきた同社は、独自の経営理念によって「プログラマー天国」を築き上げていると評判だ。その根底にある考え方や、組織運営のこだわりとは何なのか? 来日中のGitHub経営陣に、編集長の伊藤健吾が話を聞いた。 GitHub COOのPJ Hyett氏(左)と、CIOのScott Chacon氏(右)。多忙なスケジュールの中で取材に応じてくれた 「これからの時代、プログラマーをやりたい人にとって、GitHubアカウントを持たなくて済むのは小学生までとなるでしょう」 弊誌対談「小飼弾×増井雄一郎が大激論! 開発者「大増殖時代」の到来で、プログラマーの存在意義はどう変わる?」で小飼氏がこう述べるほど、世界中のプログラマーに利用されるようになった開

    急成長GitHubの経営陣が明かす、プログラマーのクリエイティビティを最大限に引き出す方法 - エンジニアtype | 転職type
    tototti
    tototti 2013/02/04
    オープンソースプロジェクトのように、プロジェクトが進んでいくとか。
  • 「カリスマドリブン」と「企画ドリブン」 - FutureInsight.info

    日経ビジネスアソシエのちょっと前の号の特集が「ユニクロ・ほぼ日の現場力」でした。この中で紹介されていた組織の形態がわかりやすい組織とリーダーシップの最新形だな、と思ったので紹介してみます。日経ビジネス Associe (アソシエ) 2011年 7/19号 [雑誌] 日経BPマーケティング 2011-07-05 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools ユニクロの現場力 この中で紹介されているユニクロの現場力というのは、まとめると以下のようになるかと思います。 店舗経営は店長が全て。店長が個人の経営者としてやっていけるだけの力が必要。 新入社員は修行期間など設けず、すぐに店長にさせて経験をつませる。 育てた店長をガンガン海外に行かせる。そこで海外でやっていける人材を作りづづける。 つまり、日で店舗経営のノウハウをすぐに吸収させて、若いうちにガンガン海外に行かせ

    「カリスマドリブン」と「企画ドリブン」 - FutureInsight.info
    tototti
    tototti 2011/09/21
    ユニクロとほぼ日を事例に・・・
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
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    tototti 2011/06/23
    一見シンプルに見えるけど、裏側はすごくコストがかる面倒な作り方をしている、と。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    tototti
    tototti 2009/08/25
    なんだか素敵そうなサービス。
  • みんなで休まず、みんなで不幸になろうキャンペーン実施中w。 ニートの海外就職日記

    コメント欄にて「何で海外では日みたいなクソ労働環境で長時間労働をしなくても社会が動くのか?」といった類いのモノを見かけるけど、これは真っ当な疑問だと思う。何せサビ残、休日出勤当たり前、有給も満足に取れないようなエグイ環境で理不尽に耐えながら馬車馬のように長時間労働を強いられてる国が、連日定時退社、有給完全消化でワークライフバランスの取れた国に国民一人当たりGDPで遥かに後塵を拝してるんだから何かがおかしいに決まってるよな。 この件に関して、前回のエントリーで日のホワイトカラーの生産性の低さについて言及していたドイツ在住のなまけものさんのコメントがspot on(ズバリその通り!)だったのでここで引用したい。 1.シンガポールで働いている場合。(一般的な欧米でもいいです) ■ 無駄な仕事はしなくて良い。 ■ 仕事が終わったらすぐ帰れる。 ■ 無駄な業務を見つけて改善提案した

  • 事故は気合じゃ防げない JR西の「人為ミス研究」脚光 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「人はミスを犯すもの」。こんな前提に立ったJR西日安全研究所の研究成果が注目を集めている。研究所は平成17年の福知山線脱線事故を機に3年前、立ち上げられた。信号機の点呼確認はすべて必要か、上司が部下をほめる効果はあるのか。成果は、従来の「事故は気合で防ぐもの」という鉄道界の体質を変え、自衛隊や病院、航空会社など畑違いの分野でも職員教育に取り入れられている。(森充) 福知山線脱線事故後、JR西は、ヒューマンエラー(人為的ミス)への取り組み不足の反省から研究所を設立し、体質改善に取り組んだ。 運転や保線、事務など各部門から約25人を選び、「何がわが社に欠けているのか」探った。半年で冊子「事例でわかるヒューマンファクター」を発行した。 疲れるとどうなるか▽なぜマニュアルはあるのか▽多人数の中だと手を抜いていないか−。冊子は32のテーマを設定し、事例と解説、対策を紹介した。 社内教育向けに作ら

  • 私はこうしてクビを切りました : 404 Blog Not Found

    2008年03月01日15:45 カテゴリArt 私はこうしてクビを切りました これ、定性的には事実なのかも知れないけど、定量的に事実かというと、給与を出す立場だった私からみてもYesとは言いがたい。 就職氷河期と資主義 - FIFTH EDITION なんでかって話になるんだけど、まず、マクロな話になるんで、退屈な話かもしれないけど、日って、正社員を簡単に解雇できないのよ。労働法の関係上、簡単に首切れない。 カバチタレ! 青木雄二 / 田島隆 / 東風孝広 労働法上はどうなのよ、というのは、「労働法のキモが2時間でわかる」の第11章を読んでもらうことにして、また実のところそれがどう活用されるのかというのは「カバチタレ!」の第一話を見てもらうことにして(どちらも広島に縁があるってのは偶然?)、ここでは実際に私がクビにした時の実例をお話することにします。 このケースでは厳密には解雇した

    私はこうしてクビを切りました : 404 Blog Not Found
    tototti
    tototti 2008/03/02
    労働法の本を読んでみたくなった。
  • 太田秀一用語解説「マッキンゼーの"7S"」

    ナレッジ・マネジメントの方法論は、「大項目」 レベルですと、次の4立てになりますが。。。 (1) People : スキルある社員、また彼らを吸着する制度・文化 (2) Process : 彼らがスキルを発掘・加工・配布するプロセス (3) Technology: そのプロセスを助ける情報技術 (4) Content : その結果、蓄積・再利用されるノウハウの宝庫 このうち(1)の「ピープル・マネジメント」を「中項目レベル」に細分すると、 次の7項目のうち、とくに下5つになりそうです。

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