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politicsとeconomicsに関するtotottiのブックマーク (1)

  • 日本の潜在的失業率は14%!その解決にまったく役立たない各党の雇用政策 | 野口悠紀雄 未曾有の経済危機を読む | ダイヤモンド・オンライン

    2009年7月31日に発表された6月の完全失業率(季節調整値)は5.4%となり、前月に比べ0.2ポイント上昇した。失業率が今後も上昇するのは不可避である。 では、どこまで上昇するのだろうか? これに関して重要な手がかりを与える分析が『平成21年度財政経済白書』の第1章第3節の3「リスク要因」で示された。 それによれば、企業内の潜在的な失業者は経済全体で528~607万人に達する。製造業では328~369万人である。白書はこれを「雇用保蔵」と呼んでいるが、実態的には、企業の過剰雇用者、すなわち企業内の失業者だと考えることができる。 白書は、「雇用保蔵」を、「最適な雇用者数と実際の常用雇用者数との差」と定義している。「最適な雇用者数」とは、「適正な労働生産性を平均的な労働時間で達成できる労働者数」である。2005年から2007年頃まで、雇用保蔵はほぼゼロであったが、リーマンショック以降の

    tototti
    tototti 2009/08/01
    やはり流動性が低いのが問題なんだろうか。かといって今流動性を高めてしまうと、失業率が凄いことになるって気が。
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