その代わり一年がちょっと長くなるかも。 公転の直径が大きくなるから、一年が400日くらいになるかも。 まあ別にいいよね?

脱サラして親父がやっていた喫茶店を継いだ そこそこの常連がいる、片田舎の沿岸部で工業地帯のため大手チェーンは参入してこないだろう、その割に工場関係の客も多い、というのが決め手になった 幸い継いでからは嫁子供に不自由させることなく生活しているが最近、思わぬ落とし穴で躓いた 親父がやっていたのは所謂純喫茶、新聞と週刊誌を少し置いてご自由にどうぞ、というようなスタイル タバコを吸いながらスポーツ紙を読み、飯を食う職人の常連もいる だがこのじいさん、十年後も通っているのか?という懸念から若者向けに漫画も置くようになった 最初はワンピースから、次に鬼滅の刃、呪術廻戦、進撃の巨人など話題作を置いていった 意外と手に取る客も多く、腰が曲がったじいちゃんが進撃の巨人を読んでいた時にはびっくりした これが功を奏しじわじわと若い客も増えてきたのだが、店にある漫画を完読する客も増えてきたのだ するとパタッと来な
本稿冒頭で、まず、埼玉県八潮市の現場で「トラックの吊り上げ」を行っていた最中、陥没現場のすぐ隣に第2の穴が開いてしまった事実を確認しておきましょう。 (道路陥没し転落したトラックをつり上げ直後に新たな陥没が…取り残された運転手の救助活動難航し安否不明 水道使用制限 120万人に影響 埼玉|FNNプライムオンライン) 上のリンクの動画、開始から1分ちょうどを見てください。 2回目の陥没でできた新しい穴の至近に、力を分散する板を置いて重機の足場が組まれています。 つまり、崖状に崩れている軟弱土壌のすぐ近くに、上から垂直に何トンかの荷重をかけたら、その真横に穴が開いた。 当たり前の破壊が起きている。 初歩の物理の観点から、ほとんど自殺行為に近い重機の設置と指摘せねばなりません。 今回は、この事実の意味を考えてみます。 前回稿「八潮市の道路陥没事故、なぜ会話ができた3時間に救出できなかったのか」が
“高額療養費”見直し「『治療を諦める人が増えて2270億円医療費が削減できる』と厚労省が試算」に批判02月11日 10:05 医療費が高額になった場合に患者の負担額を抑える「高額療養費制度」。政府は昨年12月、自己負担額の上限を引き上げる方針を発表したが、患者団体や野党などから反発が大きく、見直す検討に入っている。 この問題で患者側の立場に立ち、国側の姿勢を追及してきたのが全国保険医団体連合会の本並省吾事務局次長だ。 本並氏は、厚生労働省がことし1月に示した資料には、「削減できる医療費を5330億円と見込んでいるうち、2270億円は受診抑制によるものと試算」。つまり重い病気で苦しんでいても、診察を諦める人が出てくることで医療費が削減されると見込んでいる」と指摘する。 今月7日の記者会見で福岡厚生労働大臣は、「機械的な試算だ」と釈明したものの、本並氏は「がんや難病などで闘病を続ける患者の命を
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