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2010年12月6日のブックマーク (4件)

  • 喘ぎ声(加害者の場合大抵の人間はこうふんする。) - ぜんぶフィクション!

    この部屋が盗撮されてたらおもしろいのに。今日とか、すっごく売れる内容だったと思う。・・・。ジョシ会大反省会1.みんなの前でキャピってるジョシほど悪口がエグイ。2.そして私はそういうの聞くとXXXXとおもってしまう。3.化けの皮をみんなの前ではがす方法ないかなーなんて。笑いの要素がない悪口はただの悪口、つまんないし不快そしてそしてみんな誰かのスペシャルだと思ってるばっかみたぁーい自分は自分だけのスペシャルでしかねーんだよ自分で生きて行くしかないんだ自分で。ま、そうは言っても。冷静に見てるつもりでも。私も誰かのスペシャルになりたくってなりたくって仕方ないのだわありがちな歌詞も魔法の呪文になり得るんだよこの季節ならばえぐえぐ、死にたい。

    totttte
    totttte 2010/12/06
    きゅん
  • 自社事業を破壊するイノベーションが出てきたとき - My Life After MIT Sloan

    先週書いた「イノベーションが部署単位でしか起こらないことについて」という記事に、渡辺千賀さんからリンクをいただいた。 ありがとうございます! これに関して書きたいことがあるんですが、順番的には、イノベーションのジレンマのことを紹介してからそっちに行こうと思う。 2回シリーズで。 自社事業を破壊するようなイノベーションが出てきたとき、企業はどう対応すべきか。 そもそも、「イノベーションに破壊される」って何よ? と思うかも。 いろいろありますよ~。 有名どころでは、メインフレームに対する、アプリ+ウィンドウズ+PCとか。 固定電話に対するIP電話とか。 レーザープリンタに対するインクジェットとか。 最近は、ラップトップPCに対する、ネットブックも破壊的イノベーションではないか(参考記事)。 「破壊的イノベーション」の特徴は、今までの技術を代替するような非常に安価なテクノロジーだってこと。 更に

    totttte
    totttte 2010/12/06
  • 独占企業の方が、研究開発は盛んになる (15.013 Industrial Economics) - My Life After MIT Sloan

    このブログでも何度も取り上げてきた、Pindyck先生の産業経済学だが、 個人的に最も面白く、考えさせられたのは、最後の授業のこのコメントだった。 「一社独占の産業と、競争の激しい産業では、どちらが研究開発への投資がなされ、開発が盛んになると思うか?」 この問いに対して、クラスの9割の学生が、「競争が激しい方が開発が進む」と答えたが、先生の答えはNoだった。 「実は、独占企業の方が、研究開発により多くのお金投資し、その結果、技術開発も進む。」 これは一瞬、直感に反するよね。 独占企業は、競争がないのだから、わざわざ研究開発に投資する動機に乏しいんじゃないか、と思う。 逆に競争が激しいほど、研究開発に投資して、他社を先んじようとするのではないか、と直感的には思う。 ところが、歴史を見ても、研究開発により投資して来たのは独占企業なのだ。 実際、1970年代から世界の研究開発を引っ張ってきたの

    totttte
    totttte 2010/12/06
    >研究開発は、多くの分野では、実際の競争によって推進されるのではなく、「参入者が入ってくるかも」という脅威によって推進される、ということであった
  • AT&Tが60年間封印していた未来

    当たり前だと思っている「自由」だけど、実は流れに逆らってでも守らなきゃいけないもの、なのかもと考えさせられます。 コロンビア大学教授のティム・ウー氏が、書籍『The Master Switch: The Rise and Fall of Information Empires』を発表しました。その中でウー氏は、20世紀に生まれたさまざまな情報技術には、ある共通の「サイクル」が見られると主張しています。 彼によれば、革新的な情報技術は、誕生当初は誰もが自由に使えるのに、ある段階から市場をコントロールしようとする企業が現れます。やがて技術は中央集権化され、一部の企業が「マスタースイッチ」を握るような状態になってしまうのです。ウー氏は、オープンなプラットフォームと言われるインターネットも、実際はそんなサイクルの上にあるのではないかと問題提起しています。 ウー氏の指摘した「サイクル」は、たとえばア

    AT&Tが60年間封印していた未来
    totttte
    totttte 2010/12/06
    磁器テープは60年前にベル研で発明されてきたが、電話が使われなくなってしまうことを恐れ封印されてきた・・・というお話。