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2017年10月4日のブックマーク (6件)

  • 「聖火の火」実は4年前消えていた 鹿児島県の施設 | NHKニュース

    昭和39年の東京オリンピックの聖火から分けた火を守り続けてきた鹿児島県の施設で、4年前にこの火が消えてしまっていたことがわかりました。2020年の開催地が東京に決まった際には、職員が再点火したものが「東京オリンピックの聖火」と紹介されていて、当時の所長は「夢を壊すようなことを言えず、葛藤があった。今は『聖火の火』と紹介するのをやめている」と話しています。 ところが、研修センターの元所長によりますと、2020年のオリンピック・パラリンピックの開催都市が東京に決まる直前の平成25年8月ごろに、管理がうまくいかず、この火が消えてしまったということです。 開催都市が東京に決まった際には、多くのメディアから「東京オリンピックの聖火」などと紹介されましたが、実際には、このときはすでに職員が再点火したものだったということです。センターではその後、職員が再点火した火を消したうえで、「聖火の火」と紹介するの

    「聖火の火」実は4年前消えていた 鹿児島県の施設 | NHKニュース
    totttte
    totttte 2017/10/04
  • ヤフー、30億人情報流出 - 共同通信

    米検索大手ヤフーの全利用者が作成した30億人分のアカウントに関連する個人情報が流出していたことが判明。

    ヤフー、30億人情報流出 - 共同通信
    totttte
    totttte 2017/10/04
    flicker、tumblrあたりやってる人も影響あり?なし?
  • アメリカ海軍EC-121機撃墜事件 - Wikipedia

    アメリカ海軍EC-121機撃墜事件アメリカかいぐんEC-121きげきついじけん、英語: EC-121 shootdown incident)とは、1969年にアメリカ海軍の電子偵察機が北朝鮮に撃墜された事件である。 事件の概要[編集] 飛行の目的[編集] 1969年4月15日の火曜日の午前7時、在日米軍厚木海軍飛行場から、海軍所属のEC-121M ウォーニングスター(コールサイン:ディープ・シー129(Deep Sea 129))1機が離陸した。8人の士官と23人の下士官・兵が搭乗、うち1人は海兵隊員であった。乗員のうち9人は、暗号技官(cryptology technician)とロシア語および朝鮮語の通訳官であった。 「ディープ・シー129」に与えられた任務とは、日海に向かい「ムス・ポイント(Musu point)」と呼ばれるソ朝国境に近い北朝鮮の吉州郡舞水端里沖合でソ連と北朝鮮

    アメリカ海軍EC-121機撃墜事件 - Wikipedia
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    totttte 2017/10/04
  • 金正恩氏が「トイレにも行けない」北朝鮮軍の怠慢ぶり

    朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の軍紀が乱れ切っていることは、これまでもたびたび述べてきた。末端の兵士は飢えに苦しみ、女性兵士らは性的虐待に苦しんでいる。 北朝鮮 金正恩 さらにはそんなあり様を聞き知った若者やその親たちが、どうにか兵役から逃れようと知恵と財産を総動員し、ワイロに塗れた軍幹部がそれに協力することで、兵力不足に悩むようになっている。 (参考記事:北朝鮮女性を苦しめる「マダラス」と呼ばれる性上納行為) それでも、戦略軍(弾道ミサイル部隊)や空軍など、北朝鮮では比較的ハイテクに属する部隊は、ある程度の水準が維持されているものだと思われてきた。 戦略軍は、今や金正恩党委員長の虎の子であり、人材や予算が優先的に割り当てられているのは間違いない。 空軍もまた、かつての北朝鮮の世界戦略を担った。ベトナム戦争当時、正恩氏の祖父である故金日成主席が空軍部隊を北ベトナムに送り、米軍戦闘機と死闘を演じさせ

    金正恩氏が「トイレにも行けない」北朝鮮軍の怠慢ぶり
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    totttte 2017/10/04
  • 命に嫌われている。/初音ミク

    明日死んでしまうかもしれないけど。カンザキです。ご無沙汰です。mylist/45260401 https://twitter.com/kurogaki0311off.vocal→https://piapro.jp/kanzakiiori2020

    命に嫌われている。/初音ミク
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    totttte 2017/10/04
  • 自然療法でがん治癒とうそ、本出版などで荒稼ぎの豪ブロガーに罰金3600万円

    モナコのレストランで提供されている野菜の料理(2015年4月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/VALERY HACHE 【9月28日 AFP】豪メルボルン(Melbourne)の連邦裁判所は28日、脳腫瘍を自然療法で治癒したとうそをつき人々を欺いたとして今年3月に有罪判決を受けたブロガーの女に対し、41万豪ドル(約3600万円)の罰金刑を言い渡した。 ベル・ギブソン(Belle Gibson)被告(25)は、インド古来の治療法アーユルベーダやグルテンを抜いた事などの代替治療により脳腫瘍を克服したとうそをでっち上げ、2013年に料理やスマートフォン向けアプリを発売。42万豪ドル(約3700万円)あまりを売り上げたという。 しかし2015年、ギブソン被告は雑誌に対して病気が作り話だったことを告白。の売り上げの大半を寄付するという約束も守られていなかったことが明らかとなった。 量刑言い渡

    自然療法でがん治癒とうそ、本出版などで荒稼ぎの豪ブロガーに罰金3600万円
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    totttte 2017/10/04
    海外でもこういう寝たあるのかー