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2020年2月8日のブックマーク (4件)

  • SIerの復活に思う - orangeitems’s diary

    SIerの復活、潮目が変わった2020年 2020年になって顕著に潮目が変わったと思うのが、SIerの復活。どこのSIerを見ても景気の良さそうな顔をしている。何が起こったのか。 国内企業はたくさんの内部留保を抱えているのは有名な話だが、そのお金自民党は従業員の給料に積み増してほしかったはずだった。しかし各企業は何をしたかと言うと、システム投資を明らかに増やした。そして人、もっと言えばベテランの整理に動いた。今後国内において急成長は望めないから、せめて体力をつけておこうという政策だ。省力化を進めることで人手が必要な部分を極力減らすとともに、デジタルビジネスを手掛けて新しい時代に対応できるようになりたい。そんなニーズにSIerががんばって答えた結果、たくさんのプロジェクトが起き上がるようになった。 各SIerの経営層も、今やSI上がりの現場たたき上げ系が多くなっている。去年まではどちらかと

    SIerの復活に思う - orangeitems’s diary
    toubanjanny
    toubanjanny 2020/02/08
    金回りが良くなったという話と、中の人が幸せになったという話はイコールじゃないけどね。それよか社会全体でITリテラシーない人がどんどんやりにくくなっているというのは感じる。
  • 「ほうじ茶の喉ごしのような、すうーっとした印象」“右傾化”した椎名林檎の素朴すぎる語彙の正体 | 文春オンライン

    サブカルチャー。この言葉を聞いて思い浮かべるものは、恐らく人によって様々だろう。ひとつの社会における主流文化に対して、その社会の一部の人々によって共有される副次的な文化……というような意味合いが、この言葉の一般的な使われ方ではある。 ただ、戦後日社会においては、サブカルチャーという言葉はある独特のニュアンスのなかで用いられてきたと私は考える。一言で言ってしまえば、それは文化の脱歴史化・非政治化とでも言うべき、「脱臭化」のニュアンスである。 私=コメカと相方であるパンスとで構成される批評ユニット「TVOD」による初の著作『ポスト・サブカル 焼け跡派』は、時代を象徴する様々なミュージシャン・アーテイストに言及し、戦後日のサブカルチャーを取り巻く文化的な精神史を描くことを試みただ。そしてその精神史の探求は、先述したような「脱臭化」の作法を活用し消費社会的状況を謳歌した日が、いつの間にか「

    「ほうじ茶の喉ごしのような、すうーっとした印象」“右傾化”した椎名林檎の素朴すぎる語彙の正体 | 文春オンライン
    toubanjanny
    toubanjanny 2020/02/08
    海外からの旅行者が作ったビデオクリップと似たセンスを感じるんだよね。そういう切り取りの感性はすごいと思う。▼国粋主義みたいなのは感じないので、最近の取り巻きの思想が漏れ出てる感じじゃないかな。
  • 包丁の研ぎどうしてますか?[追記]

    毎度ずっと困ってたことなんだけど、切れなくなったらどうしてる? みんな近所に刃物研ぎのお店とかあるのかなあ。 もうキャベツ割ることすらかなり重労働だし、ピーマンは滑りすぎて怖い。 新しいの買ってるのか? 以下追記 沢山のコメントありがとう!ホッテントリで自分の増田が出てきて驚いた。 遅くなってしまってごめんね! ほんとにざっくりまとめだからあんまり参考にならないかもしれないけど 同じく困ってる人何人かいたんで書いとくね。 「砥石かシャープナーか」 ほとんどのコメがこのどちらかに関するものだった。 結果5:3で砥石の勝ち 砥石のコメントにはこうするとうまく行くよ~ってアドバイスがずいぶんあったのが印象的。 あと砥石勢は熱意がすごい。 砥石以下砥石のコメから多かったのを。全然知らなくて調べながら書いたからね、自分でも調べてね! <何を使うか> ・シャプトンの砥石(オレンジ、320と2000)

    包丁の研ぎどうしてますか?[追記]
    toubanjanny
    toubanjanny 2020/02/08
    万能包丁って1000円ぐらいだから、はっきり言って買い替えてしまうのが楽なのでは。自分は研ぐのが趣味なので、定期的にyoutubeの見様見真似で研いでトマトをスパーンと切って悦に浸ってる。
  • WEB特集 私のことを“they”と呼んで | NHKニュース

    去年、日ではラグビー日本代表のスローガン「ONE TEAM」が「新語・流行語大賞」の年間大賞に選ばれました。実はアメリカでも、大手出版社が、毎年「ことしの言葉」を発表しています。去年、選ばれたことばは「they」です。「彼ら・彼女ら」を意味する「they」は、昔からあることばなのに、なぜ選ばれたのでしょうか。そして、このことばをめぐり、アメリカで巻き起こっている議論とは。 (国際部 記者 藤井美沙紀) 「they」ということば。中学の英語の授業で、「彼ら・彼女ら」という2人以上の人を指す呼び方として習ったと思います。 実は、いま、アメリカでは「he(彼)」でもなく、「she(彼女)」でもない、性的マイノリティーの人たちに対して、「they」を使う動きが広がっているのです。 そして、1人でも「they」を使うのです。 「they」ということばを、2019年の「ことしの言葉」に選んだ辞書など

    WEB特集 私のことを“they”と呼んで | NHKニュース
    toubanjanny
    toubanjanny 2020/02/08
    これ教科書も書き換えることになるだろうね。