遅ればせながら、AWS SDK for Node.js が出ました。 簡単に触ってみます。 インストール npm install aws-sdk S3にアクセス test.js /* AWSオブジェクトを初期化します。 */ var AWS = require('aws-sdk'); /* アカウント情報やリージョンなどを設定します。 */ AWS.config.update({accessKeyId: 'xxxxxxxxxxxxx', secretAccessKey: 'yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy', region: 'ap-northeast-1'}); /* このようにしてもOKです。 AWS.config.loadFromPath('./credentials.json'); */ /* S3オブジェクトを作ります。 */ var s3 = new AWS.S3
Amazon DynamoDBを使う機会があったので メモ書きと雑感を書き残してみます。 なんか間違ってたらツッコミ欲しいです。 Amazon DynamoDBとは ざっくりと噛み砕いて説明すると 「SSDでめちゃ速くて勝手にスケールしてくれるKVS」 ですかね。 詳しくは公式ドキュメントを。 http://aws.amazon.com/jp/dynamodb/#access_model_api_overview DynamoDBのデータ構造 DynamoDBは「テーブル単位」で管理します。 最初にテーブル名/主キー名/スループットなどを決定してテーブルを作成します。 Rowデータには連想配列っぽい感じでなんでも入れられます。スキーマレスってやつですね。 また、格納できるデータ型については「数値型」「文字型」です。 テーブルキーのアクセスモデル DynamoDBではテーブルを作成するときに
May 20, 2013 ruby 1.8.7 chef 11.4.4 knife-solo_data_bag 0.3.2 2013/05/20 現在 knife-solo 0.2.0 では “knife solo data bag” は使えず https://github.com/thbishop/knife-solo_data_bag こちらを利用 参考 About Data Bags — Chef Docs Encrypt a Data Bag — Chef Docs knife-solo_data_bagのインストール # gem install knife-solo_data_bag # cd /root/chef/ ; pwd 暗号化用の鍵を用意 # openssl rand -base64 512 > encrypted_data_bag_secret 環境整備 # mkdi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く