touteuのブックマーク (64)

  • クロールを疲れずに泳ぐ方法 - ちるろぐ

    先日、こちらに「疲れずに泳ぐ方法」というキーワードで訪問されたかたがいました。子供は疲れを知らないので、大人の方ではないかと想像しています。 疲れずに泳ぐ… 言われてみると、僕も水泳を始めたころ、どうやったら疲れずに、長く泳げるのかを考えていました。 そこで今回は、大人向けに、クロールで疲れずに泳ぐ方法を解説してみようと思います。 ちなみに僕は、35歳から水泳を始めて、100メートルを1分20秒、1000メートル(1キロ)を17分ほどの泳力です。 水の抵抗を減らすクロールを泳ぐとき、意識するのは「けのび」の姿勢です。下半身が沈むと抵抗になるのはご存知かと思います。けのびも足が下がっていると距離が伸びません。 クロールは、この「けのび」の姿勢のまま、手足を動かし、手のかきで足を引っ張っていくイメージです。 また、疲れずに泳ぐには、足をまったく動かさないのがベストです。しかし、初め難しいので、

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    touteu 2015/09/07
  • 幽霊の来ている洋服はどういうシステムになっているのか?

    幽霊どころか金縛りにすらあったことがないほどに「霊感」というのがなく、 UFOというのも見たことがないのだが、 一生一度くらい、UFOに遭遇したり、幽霊に驚かされてみてもいいかなと思っている。 で、何となく疑問に思ったのだが、幽霊って素っ裸なことないよね? あの世にいけない魂が幽霊になってこの世に現れるとして、 身にまとっている服は、「衣服の霊」なのだろうか? それとも幽霊と一体化しているのだろうか? 服は脱げるのか? 仮に脱げるとしたら、脱いだ後の服は、どういう存在になるのだろうか? 服自体にも霊魂があって、この世に何か思いを残しているということなのか? 古典的な幽霊は、いわゆる経帷子に三角形のヤツ(名前がわからん)をつけて出てきたりするから そういう場合は、「この世で最後に来ていた服装を身に着けている」ということなのかもしれないが、 必ずしも、そういう服装をしているとは限らない。 鎧兜

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    touteu 2015/09/05
  • 根本的な帰属の誤り - Wikipedia

    出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2016年9月) 根的な帰属の誤り(こんぽんてきなきぞくのあやまり、英: Fundamental attribution error)は、個人の行動を説明するにおいて、当人の気質や個性を過重視し、当人が置かれていた状況を軽視する傾向を言う。帰属バイアスの一種である。基的帰属錯誤[1]、基的な帰属の錯誤[2]、基的な帰属のエラー[3]、対応バイアス(たいおうバイアス、英: Correspondence bias)ともいう。 根的な帰属の誤りに関する様々な実験は、社会心理学自体が成り立っている証拠である。 人は他人の行動を根拠なくその人の「種類」によって決定されていると見、社会的かつ状況的な影響を軽視する傾向がある。また、自身の行動には逆の見方をする傾向

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    touteu 2015/09/05
    人を憎んで罪を憎まず
  • おじいさんは山へしばかりに −日本における森林の利用と破壊の歴史− その1 概略 - バッタもん日記

    おじいさんは山へしばかれに行きました。おじいさんはドMでした。 1.はじめに 昔話の「桃太郎」の冒頭は、「おじいさんは山へしばかりに行きました」で始まることが一般的です。では、この「しばかり」とは何を意味するのか。このネタは森林学の書籍を読むと、高い確率で出てきます。 現代の日に生きる我々の感覚としては、「芝刈り」が容易に想像できると思います。しかし、正解は「柴刈り」です。「芝」と「柴」はどう違うのか、おじいさんはいかなる目的で「柴刈り」に行ったのか。今回の記事では、森林の利用と破壊を中心として、日における環境問題の歴史を考えてみたいと思います。 とても1の記事でまとめられる分量ではないので、数回に分割して掲載します。この記事では、導入と内容の整理を兼ねて、概略を示します。科学論文の冒頭に「abstract」が掲載されているようなものとお考え下さい。 なお、後の記事でも繰り返し強調し

    おじいさんは山へしばかりに −日本における森林の利用と破壊の歴史− その1 概略 - バッタもん日記
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    touteu 2015/09/05
    昔から環境破壊してた
  • ほんとの“ゲーム脳”ってこういうことじゃないだろうか

    た ぬ @thumb_tani ゲーム脳って、「人は死んでも生き返る」とか「人生はリセットできる」じゃなくて、こういうの見て「これ登ったら隠しルートありそうだな~」とか考えちゃうものじゃないでしょうか。 pic.twitter.com/XuJZRZQY6k 2015-08-29 15:30:02

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    touteu 2015/08/31
  • 嘘を見抜ける人工知能が衝撃的すぎる (1/5)

    鳥肌が立った。人間は当にこの方向に進んでいくべきなのかと、人工知能の研究ではじめて戸惑いを感じた。 人工知能を使ったゲーム大会「第1回人狼知能大会」があると教えてもらって見に行ったのだ。パシフィコ横浜で開催の開発者イベント「CEDEC 2015」で27日に開催されたものだ。大会は大人気で、観客の長い行列ができていた。 人工知能に会話ゲーム「人狼」をプレイさせ、勝者を決める。人工知能将棋を指す「電王戦」のようなもので、まずは人工知能の中でゲームの優勝者を決める。 人狼というのは「スパイ探しゲーム」だ。 プレイヤーにあたる「村人」たちの中には、夜ごと人をとってう「人狼」が数人ひそんでいる。村人たちはテーブルを囲み、人狼が誰なのかを推理して村から追放する(処刑する)。人狼は誰が人狼なのか知っていて、自分は人狼ではないと嘘をつく。村人側には人狼かどうかを見抜く「占い師」など特殊能力を持ってい

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    touteu 2015/08/29
  • 子供の予防接種拒否について思うこと:Unwise decisions尊重の限界 - Noblesse Oblige 2nd

    さて たまには真面目な話をしようか。 一昨日はてブ界隈に彗星のごとく現れたスターがいる。敢えて名前を挙げることはしないが、小児科医に勧められた子供の予防接種を拒否したことをFacebook上で誇らしげに語る若い男だ。 そもそもFacebookの公開範囲に制限をかけてなかったり、それなのに子供の写真をアップしていたり、おそらくいろんなリテラシーの低い方なんだろうなと想像するのだが、Facebookは類が友を呼ぶ世界だからこの男(F氏としよう)の投稿に対してオトモダチ達から多数のイイネや賛同コメントが寄せられていて、読んでいて絶望的な気持ちになった。 ダニング=クルーガー効果 F氏のFacebook投稿の文章を読んで、一応日語で書かれているようだが、論理が完全に破綻していて何を言っているのか自分には全く理解が出来なかった。「人間の自然な免疫システム」や「自己免疫疾患」についてたいそうなご講釈

    子供の予防接種拒否について思うこと:Unwise decisions尊重の限界 - Noblesse Oblige 2nd
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    touteu 2015/08/29
  • 倫理学における、動物の「知能による線引き」について、雑に説明してみた - 道徳的動物日記

    anond.hatelabo.jp 「おれのアタマじゃ結論出ないので、倫理学の専門家に説明してほしいなあ。」 私も専門家ではないし、時間がないので雑になるが、前半の「知能による線引き」について、とりあえず説明してみる。 基的に、倫理学で「動物は道徳的に配慮されるべきだ」「人間には、動物を倫理的に取り扱う義務がある」といった主張がされる場合には、その根拠は「動物が苦痛や幸福を感じるから」であることが多い。 「人間が苦痛を受けること」や「人間の幸福が奪われること」が「悪いこと」であるのと同じように、「動物が苦痛を受けること」や「動物の幸福が奪われること」も「悪いこと」である、という訳である。 「悪いこと」であるから絶対にやってはいけない、という主張もあるが、多くの倫理学の主張では「正当な理由」がある場合には「動物が苦痛を受けること」などの「悪いこと」を行ってもよい、としている。 極端な例では

    倫理学における、動物の「知能による線引き」について、雑に説明してみた - 道徳的動物日記
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    touteu 2015/05/24
  • 最近のアニメとか漫画での中二病の扱いっておかしくない?

    中二病の定義が伊集院光氏が提唱したものから異能バトル系の妄想を好む人達も含まれるようになった、みたいな詳細な経緯は割愛 「中二病でも恋がしたい!」「異能バトルは日常系の中で。」など、最近やたらと中二病を題材にしたアニメをよく見るようになった気がする なんていうか、「邪気眼が疼くうわあああ!!」とか言ってるキャラクターの滑稽な様子を笑い飛ばすだけならなんとも思わないのだけれど、中二病を題材にした作品というと必ずと言っていいほど「中二病とは幼児性と承認欲求が云々~」みたいな的外れすぎる考察をしだすから「何言ってんだこいつ?」ってなことになってしまう 異能バトル系妄想をリアルで披露しちゃうレベルで罹患しているという、その手の漫画にしか存在しないレベルで患っている後天的に付与された意味の方の中二病患者を伊集院光氏が提唱した方の中二病に中途半端に当てはめて考察しようとするからこのような齟齬が生まれる

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    touteu 2014/12/14
  • 大昔、物々交換などなかった - シェイブテイル日記

    「大昔物々交換があり、その不便さを解消すべく、商品の中から変質しにくい金属などが選ばれてマネーとなった。」 この一般人のみならず、経済学者にも堅固に信じられている「標準貨幣論」に対して、人類学などの分野からは異も出ているようです。 こうした人類学などの知見も踏まえた新しい貨幣観を見せてくれる、フェリックス・マーティンの「21世紀の貨幣論」には標準貨幣論とは全くことなるマネー観があります。 このに出てくるヤップ島のフェイの話も私が要約すると、味わいが失われてしまいますので、第1章の一部を転載して紹介させていただきます。 ヤップ島の石貨「フェイ」 1899年、スペインはヤップ島を330万ドルでドイツに売却した。 ヤップ島のドイツ帝国への併合には、ある大きな成果があった。若く、才気にあふれ、冒険好きな一風変わったアメリカ人、ウィリアム・へンリー・ファーネス3世がヤップ島を訪れ、歴史的に見てきわ

    大昔、物々交換などなかった - シェイブテイル日記
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    touteu 2014/11/14
  • STAP細胞の論文に関して3月12日現在に得られる情報で思うこと - 最終防衛ライン3

    STAP細胞:理研、対応が後手に 「単純ミス超えた」 - 毎日新聞 STAP細胞の論文や、そのファーストオーサーである小保方氏と理研などの周囲への信用が揺らいでいます。結果は、遅かれ早かれ明らかになるでしょうが、現時点での私の考えを記しておこうと思います。 理研は STAP細胞論文の調査について | 理化学研究所 において内部で調査中としていますが、速やかに第三者機関による調査を行う必要があると考えます。 実験上の不備かデータのミスで、いずれ検証されるだろと考えていた 3月1日 粗探しをして騒がず、結果は寝て待て。ねないこだれだ。 - 最終防衛ライン2 この記事を書いた時点では、論文投稿前における共著者同士での再現性のチェックが甘く、きちんと機能していなかった程度に捉えていました。また、論文の内容に誤りがあっても実験操作やデータなどの解釈においてミスがあっただけだろうとも考えていました。こ

    STAP細胞の論文に関して3月12日現在に得られる情報で思うこと - 最終防衛ライン3
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    touteu 2014/03/12
    本気で騙そうとしたにしてはずさんだし、何だろう。でもここまで注目されてなければばれずにスルーされてたのかも。
  • 「群れ」の科学

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    touteu 2013/12/28
  • ネトゲだと、これが自然に受け入れられてる文化圏と、マナー厨に支配され..

    ネトゲだと、これが自然に受け入れられてる文化圏と、マナー厨に支配されて消極的になってる文化圏があって興味深いよ。 突発的な会話が自然に受け入れられてるネトゲだと、フィールド上でいわゆるオープンチャットでやりとりが発生することがある。 消極的になってるネトゲだと、電車内電話以上に神経質で、オープンチャットするときにことわり入れないといけないといった伝説まである。 ネトゲでも確かに海外の方がよりフレンドリーなので、日人の特性ともいえるけど、日人だけのネトゲでも差があるんだよね。 どちら側のネトゲがどういう傾向なのかは大雑把に チャットのUIが不便だとオープンチャット厳禁派になりやすい共闘し易いゲーム性だとオープンチャット容認派になりやすく、他人や自PTや自ギルド以外を排除したほうが自分の効率を上げるのに近道なゲーム性が強いとオープンチャット厳禁派になりやすいって感じ。これをリアルに当てはめ

    ネトゲだと、これが自然に受け入れられてる文化圏と、マナー厨に支配され..
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    touteu 2013/12/08
  • 【学生運動】反対というスローガンを掲げる集団はなぜ敗北しなぜ瓦解するのか【反対運動】

    加藤AZUKI @azukiglg まとめてて思ったんだけど、「マスコミは政治家の意図を拡大流布するが、政治家の意図通りに報道してくれるとは限らない」っていうのは、まず佐藤内閣の頃にもあったよね。 http://t.co/0RFbU3HsDh 2013-12-07 10:07:16 加藤AZUKI @azukiglg 佐藤栄作は退陣表明のとき、「新聞は意図と違うことを書くから信用ならない、テレビは意図通りに放送されるので信頼できる」みたいなこと言って、新聞とテレビを分けてた。まあこれは、当時のテレビの「編集・録画技術」とかの問題で、生放送を前提にしてたから出てきた考えだとは思うけど。 2013-12-07 10:08:30 加藤AZUKI @azukiglg 佐藤栄作は安倍総理の大伯父でもあって、やっぱ「マスコミは意図通りに報道などしない」ということに苦労した人でもある。これはその後の歴代

    【学生運動】反対というスローガンを掲げる集団はなぜ敗北しなぜ瓦解するのか【反対運動】
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    touteu 2013/12/07
  • ユーザーの知識は低いレベルで停滞する

    学習というのはたいへんな作業なので、ユーザーのやりたいことではない。その結果、彼らはユーザーインタフェースの探索をすることもなく、ほとんどの機能について知らないままだ。 User Expertise Stagnates at Low Levels by Jakob Nielsen on September 28, 2013 日語版2013年11月25日公開 コンピュータシステムを長期間利用しているユーザーでも、知っていて使っているのは利用可能なコマンドや機能のほんの一部だけであることは多い。デザインのユーザビリティが優れていれば、ユーザーはシステムを利用しはじめて間もなく、かなり容易に一連の基機能を理解する。しかし、その後、彼らは伸び悩み、それ以上はたいしてスキルが上がらない。システムを頻繁に使っているユーザーですら、年にわずか1つか2つの新しい知識を身につけられるようになるまでには何

    ユーザーの知識は低いレベルで停滞する
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    touteu 2013/11/26
    存在すら知らないものは探せないものな
  • 人生のヒント|

    幸福、生き方、人生観 人はどうすれば幸せになることができるか?情報過多な世の中でも惑わされず一直線に幸せになる方法! 2024年5月18日 dshocker

    人生のヒント|
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    touteu 2013/11/23
    ほかに「支持者のやつらが気に食わん」派と「ネタがつまらん」派がいるな
  • 説明するより醜態を晒そう:日経ビジネスオンライン

    今週は多方面で謝罪会見が続発していた。 なので、「謝罪」について書くつもりでいるのだが、さきほど、更新されたとり・みきさんの記事をチラ見したところ、テーマがモロにカブっている。 困った。 ともかく、内容の重複を避けるべく、迂遠な話をしたいと思う。まあ、毎回わりと迂遠に展開していることはご存知の通りではあるのだが。 恥の多い人生を送ってきましたと言ったのは太宰治だが、私は、謝罪する機会の多い生涯を送ってきた。 子供の頃は、その謝罪が苦手だった。 人間失格だったからではない。 特段に反抗的な子供だったということでもない。 たぶん、正直だったのだと思う。 正直な人間にとって、謝罪というのは、実にどうにも、立ち回り方の見つけにくいミッションなのである。 よく覚えているケースをひとつご紹介する。 小学校四年生の時だったと思うのだが、当時、私は何人かの同級生とツルんで、体育倉庫(跳び箱や体操マットやラ

    説明するより醜態を晒そう:日経ビジネスオンライン
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    touteu 2013/11/02
    何とかならないのかなあ
  • 「ヒッグス粒子」とは何かを「雪」で表現するとわかりやすくなる

    By Stuart Williams 物質に質量をもたらす「ヒッグス粒子」の存在を予言した、ピーター・ヒッグス博士が2013年のノーベル物理学賞を受賞しました。「神の粒子」とも呼ばれ宇宙の仕組みを解明する鍵を握るとされるヒッグス粒子とは一体どんなものなのか、「雪」を使って説明されるとかなりわかりやすくなります。 What Is the Higgs? - Interactive Graphic - NYTimes.com http://www.nytimes.com/interactive/2013/10/08/science/the-higgs-boson.html 「ヒッグス粒子」とは何でしょうか? そもそも「ヒッグス場」とは何でしょうか? それらは目に見えないので、たいていの人が説明するのに比喩を用います。 それは、その空間を通り抜けるモノを引っ張る性質を持つため、よく「飴」に例えられ

    「ヒッグス粒子」とは何かを「雪」で表現するとわかりやすくなる
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    touteu 2013/10/10
    いいイラストだ。
  • "相関"の話&そのついでに"21世紀の相関(MIC)"の話(ややマニア向け) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    どもです。林岳彦です。息子の3DSにバーチャルコンソールの「ソロモンの鍵」を密かに入れました(まだ3面)。 さて。 前回の記事: 因果関係がないのに相関関係があらわれる4つのケースをまとめてみたよ(質問テンプレート付き) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ につきましては沢山ブクマ等をいただき大変ありがとうございました*1。大変感謝しております。 さて。上記記事について、ublftboさんから「相関関係の定義が書かれていないのでは」(相関と因果 - Interdisciplinary)とのご指摘をいただいたきました。 ご指摘は確かにごもっともですので、今回は「相関」概念についてと、そのついでに近年に開発された"21世紀の相関(MIC)"の話について私なりに書いてみたいと思います。 (以下、ややマニア向けの話になるかもしれません。あと前回ほどではないですが、それなりに長いです。)

    "相関"の話&そのついでに"21世紀の相関(MIC)"の話(ややマニア向け) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
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    touteu 2013/04/26
  • 御札はどうして売れるのか - レジデント初期研修用資料

    神社の御札は、機能がないのによく売れる。構造は簡単で、恐らくは寸分違わぬコピーを量産することも容易であって、神社で販売されている物にしたところで、売っているのは職ではなくアルバイトであることも多い。 熊野神社の牛王符宣誓あたりになると、そもそもあれは和紙に印刷された木版画であって、同じ品質、同じ材料で、レーザープリンターで何枚でも量産できる。同等の機能を持った安価なコピー品をいくらでも作れるはずなのに、神社の御札を求める人達は「物」を求めて、山奥にある神社までわざわざ出向く。 映画であったり音楽であったり、同等機能を持ったコピー品が安価に出回る昨今にあって、神社の御札にはなんのコピープロテクトもかけられていないのに、コピー品を求めるユーザーがどこにもいない。あれはヒントなのだと思う。 宣誓は大事 熊野神社の熊野牛王符は、お守りとして飾られる場合と、誓約書として使われる場合とがあって、

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    touteu 2013/03/09