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2007年3月10日のブックマーク (8件)

  • 日本軍の慰安所政策について

    2004年9月18日、ソウル大学校ジェンダー研究所と社会史研究会共催のセミナーでおこなった報告の原稿に、2005年6月12日に「追記」を付加した。 日軍の慰安所政策について 永井 和 (京都大学文学研究科教授) この報告は、永井和「陸軍慰安所の創設と慰安婦募集に関する一考察」『二十世紀研究』創刊号、2000年をもとに、一部補足したものである。 はじめに 問題の所在 Ⅰ.警察資料について Ⅱ.陸軍慰安所の創設 Ⅲ.日国内における慰安婦募集活動 1.和歌山の誘拐容疑事件 2.北関東・南東北での募集活動 Ⅳ.地方警察の反応と内務省の対策 おわりに 補論:陸軍慰安所は酒保の附属施設 追記(2005年6月12日記) 注 はじめに はじめまして、永井和と申します。日の京都大学で日現代史を教えております。しばらくの間、おつきあいをよろしくお願いいたします。まず、この研究会にお招きいただき、報告す

  • 質問主意書情報

  • ZAKZAK - 人気女優ら丸裸に…AV業界、Winnyで大放出!

  • 絶対に盗まれない自転車を作る :: デイリーポータルZ

    自転車を盗まれてしまった。停めてはいけない場所に放置しておいた訳ではない。カギだってちゃんと締めていた。それでも自転車を盗まれてしまった。頭に来たので、絶対に盗まれない自転車を作る事にした。警察官が乗っている自転車、アレを模した自転車を作るのだ。警官の自転車だったら絶対に盗まれない。はずである。 被害の実態を検証する まずは自転車泥棒の実態を探るため、警視庁のホームページ内にある「犯罪情報マップ」を見た。 「犯罪情報マップ」 https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/toukei/johomap/johomap.htm ここに、今年の1月末までに東京都内で起きた刑法犯認知件数の一覧がある。「ひったくり」「侵入窃盗」「車上ねらい」、とあらゆる窃盗の認知件数の数字が並ぶ中、「自転車盗」の数は4396件と一番高い。たった1ヶ月の間に、都内で4000台以上の自転車

    tov
    tov 2007/03/10
    隊長! うちの近辺では自転車じゃなくてバイクにまたがってますがどうしましょう!
  • 二拝二拍手一拝という作法 - 西野神社 社務日誌

    先日、京都市に在住のある方から、「H木K子さんが、女性は拍手の音を立てるべきではないなど誤った神社参拝方法をTVで喋り、その弊害が発生しているとの話を聞きました。ブログで一度取り上げてみられてはいかがでしょうか」とのメールを戴きました。 H木K子さんとは、TVや雑誌等で広範に活躍されている売れっ子の六占星術家(作家、タレント、実業家なども兼ねておられます)で、そのH木さんが以前から「男性は拍手しても構わないが、女性は神社では柏手を打ってはいけない」と言っているということは私も聞いて知っており、やはり気にはなっていました。幸い、当社ではまだそのような参拝者は見かけたことはないのですが、神社によっては、神職が二礼二拍手一礼の参拝方法を説明しても、「それは間違った作法です。H木先生は、神社では女性は拍手をしないのが正しい作法と仰っています」と神職にって掛る参拝者もいると聞いていたからです。 そ

    二拝二拍手一拝という作法 - 西野神社 社務日誌
  • 僕達(ロリコン)は、人間だ。 - 埃blog

    僕達(ロリコン)は、人間だ。 当然だ。僕達は獣ではない。この世界にどれだけのロリコンがいるのか見当もつかないが、もしその全員が人間でなく真の獣であったならば、エルオーみたいな雑誌は最初から必要なかったであろう。 繰り返すように、僕達ロリコンは人間であるからエロいことも考えるし、オナニーだってするし、(身勝手なことに)自己嫌悪に陥ったりもする。そんな人間の醜悪な部分を確実に持っている。だがそれ以上に、僕達は人間として美しくあろうとする心も当然持ち合わせている。良き者、美しい行為を尊ぶ心がなければ人間などと呼べるはずがない。 常に良心が勝った状態のロリコンは、当然人間である。けれど、あなたがもし獣の群れに紛れ込んだとしたら、あなたの良心は欲望に打ち勝つことが出来るであろうか?あなたは人間でいられるだろうか?欲望の強烈なエネルギーを知っている僕達だからこそ「ロリコンは集まるとろくなことがない」と

    tov
    tov 2007/03/10
    「ロリコン」のところに、いろいろ違う言葉を当てはめて、自分はどうだか良く考えるのが正しい。
  • ドラム式洗濯乾燥機の排水フィルターから水が漏れて拡大損害に(相談事例と解決結果)_国民生活センター

  • 踏切遮断時間表示システム実証実験の実施について

    「開かずの踏切」などで長時間踏切待ちを強いられている踏切利用者の、あと何分で踏切が開くのか等の情報提供を求めるニーズは高いものの、これまで、踏切遮断時間の正確な予測が難しいこと等を要因に、踏切遮断時間にかかる情報提供の取り組みはなされてこなかったところです。 今般、国土交通省では、こうした背景を踏まえ、踏切遮断時間を予測・表示するシステムの検討を深めるため、以下により、実際に踏切遮断時間を予測・表示する実証実験を実施することといたしましたのでお知らせいたします。 趣旨・背景 国土交通省においては、痛ましい踏切事故や都市における著しい交通渋滞を引き起こす要因となっている「開かずの踏切」をはじめとする踏切に対し、連続立体交差事業などの対策を緊急かつ重点的に対策を進めているところです。 特に、踏切が除却されるまで時間を要する「開かずの踏切」においては、歩道の拡幅や踏切遮断時間の短縮を図る「賢い踏