2007年12月11日のブックマーク (1件)

  • ライトノベルの主人公は交換可能な存在 ミリオンアーサー速報

    ライトノベルを読んでいると、この主人公いらないよねと思うことがよくある。 別にこいつでなくても物語は成り立つ、ということ。 交換可能な存在。(別の人間でも代役が務まる存在)。 ヒロインの話し相手が出来るなら誰でもいい。 もちろん主人公であるからには「必要である理由」を便宜的に設ける。 この主人公でなければならない理由を設定として付け足す。 でも多くは苦肉の策であり、質的に主人公は交換可能だ。 単純に言えば、ヒロインは超人気の美少女アイドルで、主人公は同じ事務所の売れないタレント。 抱き合わせで番組に出してもらえるだけ。 だからいらない。 一応「番組の中での役割」は与えて貰えるけど。 基的には誰でもいい。 それがライトノベル漫画好きな人がラノベを読むと物足りないと感じるのは、主人公の脇役性に違和感が大きいのではないかと思う。 主人公中心に物語が動いていないから、物足りないということで

    toward-end
    toward-end 2007/12/11
    根拠不明。ラノベ、漫画によるだろとしかいいようがない。