ブックマーク / kai-hokkaido.com (2)

  • 創成川公園のシンフォニー。|特集|北海道マガジン「カイ」

    テレビ塔のたもと、2011年春に誕生した「創成川公園」。幅30m、全長820m。大通公園の約半分という小さな公園だが、緑とアートに彩られ、歴史を抱く散策スポットだ。朝、昼、夜…と歩いてみると、実ににぎやか。豊かな“音”に満ちている。 見上げれば、快晴の青。なんだか空が広く感じるのは、ビル街を貫く川と公園のおかげだろう。 朝の創成川公園を訪れたのは、昨年秋のこと。通勤中の会社員。ひっきりなしに走る車。都心のど真ん中だけに、せわしない気配に包まれている。 ところが、公園の川辺に降りてみると、あら不思議。さらさら、ざぁざぁ、ちゃぽちゃぽ。せせらぎはぐっと近くなり、街の雑踏がまるでBGMのようだ。のんびりいこうよ。川のささやきに誘われて、気楽な気持ちで歩き出す。 創成川公園は、創成川通に2カ所あった地下トンネルをつなぐ、アンダーパス連続化事業によって生まれた。交通混雑の解消に加え、目指したのは、歴

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  • 北海道マガジン「カイ」

    特集 自分たちが農業を楽しめば、きっと子どもたちにも伝わる。南幌町の若手チーム「農猿」 「農業ってかっこいい!」と、子どもたちが憧れる活気のあるまちづくりをめざし、若者たちが結成した「農猿」。収穫時期のイベントを盛り上げ、新しいスタイルの農業体験や商品開発にチャレンジしている。横のつながりを広げていく行動力や発想力は、どこから生まれてくるのか。 2024/01/31 三井不動産のまちづくり 「スマイルリンクさっぽろ2024」を開催! 2024年もアカプラに「スマイルリンクさっぽろ」!「笑う冬には、福来たる。」をキャッチフレーズとし、昨年同様、リンク中央には櫓を組みスケートリンクと日の祭が融合した世界観が演出されます。雪あそびを楽しめるゾーンも新設されます。 2024/01/31 特集 コワーキングスペースから始める、地域おこし改革 〜ながぬまホワイトベース〜 「地域おこし協力隊」と「コワ

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