.apk ファイルに含まれる AndroidManifest.xml はバイナリ形式になっているため、そのままでは設定を読むことが出来ません。 元のXMLに戻すのではなく、XMLの情報を読みたいだけであれば、Android SDKに付属している aapt (Android Asset Packaging Tool)というツールを使うことで可能です。 aapt l -a <apkファイル> aaptプログラムはapk作成のためのツールです。 それぞれのバージョン毎に独立した実行ファイルになっていて、platforms 以下それぞれのSDKバージョンのフォルダ以下に存在しています。 (追記)以前は platforms以下に分かれて配置されていましたが、現在は platform-tools フォルダに統合されました。 android-sdk/platform-tools/aapt Android
Eclipseを使用したAndroidアプリ作成時に、 最初に入力するpackage名を後から変更する方法。 ネーミングルールが守られていなかったので修正しましたのよ。 (ネーミングルールがいろいろごっちゃになってた私。反省。) 以下の修正方法でエミュレーターは動いてるぽいので、たぶん大丈夫でしょう。 [1](プロジェクト名) > src > (パッケージ名)の上で右クリック -> リファクタリング > 名前変更 ->“新しい名前”のとこに変更したいパッケージ名を入力 > プレビュー -> インポート宣言の修正チェック(たぶん一番上)だけ外す > OK gen以下のR.javaをインポートするために、 コードの追加をしようとしてくれるのだけど 最終的にgenのパッケージ名も変えるので修正しない。 [2](プロジェクト名) > gen > (パッケージ名)の上で
acro をAndroid2.3.3のルート状態から2.3.4へアップデートする方法 Xacro(かめめねっとacro編) の続きで、アップデート後にrootを取る方法です。 rootの取得は非常に危険な行為ですので、行う場合は自己責任ということでお願いします。3.DooM氏のワンクリックツールでルート化 前回からの通し番号なのでいきなり「3」から始まります。 XperiaPLAYやX10では、DooMKernelでいつもお世話になっているDooM氏がワンクリックでルート化出来るツールを公開しています。 [30/OCT][ROOTING/UNROOTING] Xperia 2011 Easy Rooting Toolkit [v1.0](zergRush Exploit) – xda-developers ↑ このページの「Download Links」から、DooMLoRD_v1_ROO
ここでは、エミュレーター/実機の画面キャプチャ(スクリーンショット)を撮る方法として、 3つの方法を紹介いたします。 1. Android SDK のみで実行する方法(DDMS) 2. Android SDK + Eclipse + ADT で実行する方法(ADT) 3. Android SDK + Android Screen Monitorで実行する方法(ASM) 1~3 の方法は、共通して、画面キャプチャ(スクリーンショット)を撮る方法ですが、 3 の方法は、さらに、実機の画面を PC 上にリアルタイム表示させる機能を有しています。 (さらに言えば、キャプチャ時の画像拡縮や画像回転機能もあります。) 1. Android SDK のみで実行する方法(DDMS) 1-1. PC と 実機(Androidデバイス)を接続する。 1-2. Android SDK tools ディレクトリ下
通知領域に9個のスライド型トグルスイッチを設置してみた Xacro(かめめねっとacro編) でtoggleを設置したのでとても見やすくはなったんですが、通知領域の文字色のベースが黒なので通知部分がかなり見づらくなってしまった(T-T) この設定は、framework-res.apk\res\layout\status_bar_latest_event_content.xml の文字色設定を変更することでOKなのですが、バッテリーアイコンなども変更したいので、今回はUOTKitchenを使ってまとめてやってしまおうと思います。 上部、左が行う前、右が行った後です。いやぁ~見やすくなりました^^ バッテリーアイコンもシルバーグレーで統一したところが気に入っています★ 1.必要環境の準備 root権限 Java のパスを通しておく adbコマンドが使えるようにしておく apkmanagerのイ
とりあえず 発売日くらいにIS11S買ってからはや3ヶ月ほど ようやくezメールにも対応したのでrootを取ろうかと OTAで3.0.1.C.3.31アップデートした状態からroot取得しました。 参考にしたページ http://ittyainayo.blog.so-net.ne.jp/2011-09-03 http://ittyainayo.blog.so-net.ne.jp/2011-09-03-1 ひとまず ここを参考に必要なデータを用意 ・SEUS(重要ではない) ・acrobreak ・ConvertTool ・FlashTool ・install-Superuser ・docomo arc の 3.0.D.2.79 で、au acroのROMはezメール対応の最新版を使います ・IS11S_3.0.1.C.3.31_au.ftf 作成手順 SEUSの初期化を使ってROMを拾って
deodexの必要性とか説明とかはひとまず置いておいて hoge.apk からプログラム部分の classes.dex が hoge.odex として飛び出してしまったのを hoge.apk に戻しましょうというおはなし。 対象のファイルが存在する端末が手元にある場合は xUltimate がラクチン USBデバッグ状態で接続した端末から /system/app/ と /system/framework/ から apk と jar を引っ張り出して deodex してくれます。 端末からファイルを持ってくるところから deodex まで一括してやってくれるのでうまくいけば誰でも簡単にできると思います。 糸冬 でも人生そんなラクチンなことだけ覚えたんじゃいけませんよ。裏で動いてる手順の元というか原理というのもある程度理解しておかないとうまくいかなかったときに対処ができません。 ということで手
そもそもroot化とは何ぞや?であるが、簡単に言えばスマートフォンのOSであるAndroidのカーネルをアクセス可能にする事。通常、端末OSの基幹部分をユーザーがアクセスすることが出来ない様に保護されており、それを実施しているのが(「XPERIA arc SO-01C」の場合)管理者権限のあるNTT docomo(http://www.nttdocomo.co.jp/)であるが、その管理者権限を奪取してOSを自由に操作出来る状態にしちゃおうというのがroot化。 手持ちのスマートフォンをroot化するメリットは、管理者であるNTT docomoが許可していない範囲を超えてファイル操作(変更・追加・削除)ができる事で、アプリケーションのインストール・アンインストールが制限無く自由に行えたり、イメージのバックアップやスクリーンショット撮影、フォント変更、プロテクトされている機能の有効化(テザリ
Xperia系は、デフォルトのままですと通知領域にトグルスイッチがないので不便ですよね。 なので、Xperia(X10)のカスタムROMから、SystemUI.apk を拝借してそれをPLAYに実装してみました。 CyanogenMod のトグルみたいに左右にスライドするタイプです。 導入手順をメモ程度に残しておきたいと思います。 SystemUI.apk は失敗しても文鎮化することはないと思います。 (失敗すると、ステータスバーが表示されなくなる) が、手順を間違えれば復旧できなくなる可能性もありますので、行う場合は自己責任でお願いいたします。 quickpanel を利用しているROM から「SystemUI.apk」を抜き出す apkmanager や apktool を使って自分好みに編集する /system/app/SystemUI.apk を上書きして、パーミッションを644に
Xperia acro には通知領域にトグルスイッチがないのは不便なので設置してみました。 CyanogenMod と同じ感じで9個のトグルが左右にスライドするタイプです。PLAY(通知領域にトグルスイッチを設置してみた かめめおるぐ)でもあっさりとうまくいったので、調子に乗ってacroにもやってみたのですが、無事実装できました^^ 実装方法はPLAYで書いたとおりなのでここでは割愛させていただきます。 あ、1点だけ異なる点がありました。 acroの場合、SystemUI.apk の他に、「SystemUI.odex」があります。 このファイルがあると、quickpanelが読み込まれないのでうまくいかないので、削除するかリネームしておかなければなりません。 削除する場合は、かならずバックアップを取っておきましょう。 トグルの動作は全く持って問題ないのですが、通知領域の文字がちょっと見づら
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root後にFlashtoolでSystemを焼き直すと再びunrootな状態に戻るので 何かミスったとき、/system領域を初期化する度にarc→acroをやるのは面倒 rootを取った状態で/data/local.propを変更できる権限を与えておけば 直接最新ROMを焼いたとして、/system以下を触らなくてもrootとれるので楽 つまり、rootな状態で chmod 444 /data/local.prop としておけば、/System以下を焼いた後に echo 'ro.kernel.qemu=1' > /data/local.prop が通るので、再起動すればrootshellが使えるってこと。 たぶんOTA時にも同じ方法が使える(はず。local.prop対策されなければ。)
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