internetとcommunicationに関するtoy2doneのブックマーク (18)

  • デーモン小暮 ブロガーに「安易な言葉」への注意促す - Ameba News [アメーバニュース]

    ミュージシャンであり相撲評論家のデーモン小暮閣下(年齢不詳)が、「言葉を安易に使うこと」について、自身の日記で苦言を呈した。この苦言はブログをやっている人にも向けているもののため、是非見てみると良いかもしれない。 閣下の意見は「感性」というものは人それぞれであり、芸能や芸術の分野での好き嫌いは十人十色であるというもの。自分の感性に合わなかった作品があったとしても、それは誰かの不手際や不心得によってそうなったわけではないという。 だからこそ、心の中で「自分の趣味と違う」と思ったり、内輪でその話をすることは構わないが、「気に入らない」ということを不特定多数にアピールすることは、「作品や作者に対して大変な侮辱であり、了見の狭い者、程度の低い者のすることだ」という。 だが、コンサート等で結構な金額を払った時に「これしかやらないの?」「そんなミスしでかすのかオマエは?」等の「プロにあるまじき内

  • 身内読者は悩ましいが、気にしたら負けだと思う。 - 雑種路線でいこう

    この分類でいうと僕は典型的に身内読者を苦痛に感じるブロガーだね。このブログも実際には時折親に読まれたり、に読まれたり、元カノに読まれたり、同僚や元同僚に読まれたり、付き合いのある同業他社、記者や担当編集者に読まれている訳だが。はてなが何十年か続けば、僕の息子達が十数年後に読むことだってあるかも知れない。「なかのひと」をみて時々自分の会社の文字が大きくなっていたりすると、かなり気が塞ぐ。 「読まれること」の最大の問題点は、「誰に読まれるか」が指定出来ない点にある。職場の上司に読まれるかもしれないし、親兄弟に読まれるかもしれない。恋人の読まれるかもしれないし、ニュースサイトの運営者に読まれるかもしれない。当たり屋ブロガーに読まれるかもしれないし、古い友人に読まれるかもしれない。そして、彼らに、「どのように読まれるか」も同じように指定できない。 そういえば前の会社で社長に結婚の報告をした時「あ

    身内読者は悩ましいが、気にしたら負けだと思う。 - 雑種路線でいこう
  • 下げてから上げるネット世論 - jkondoの日記

    はてなの京都移転を2月14日に発表してから2週間が経過した。通常では考えられないほどたくさんの感想や意見を頂いている。未だに今回の移転に関したブログのエントリーなどが続いており、これには正直驚いている。それだけはてなに期待を頂いているということだと思うし、今後魅力的なサービスを送り出すことでその期待に応えていきたいと思う。 ところでネット上の反応には「下げてから上げる」というパターンが見られると思う。最初条件反射的に批判的なものを含む感情的なコメントがたくさん見受けられ、その後に肯定的なものを含む理性的な批評的意見が現れるというパターンがあるのではないか。それなりに新規性があり、且つ、論ずるに値するだけの価値があると思われる話題については、ネット上でこのパターンがよく現れると思う。 あえてはてなの話題を外して過去の例で言うと、例えばJR西日の事故でJR職員が現場をあとにして出社したという

    下げてから上げるネット世論 - jkondoの日記
  • Geekなぺーじ : 人生の全てはTCP/IPに学んだ

    1. ゆずり合うこと TCPはネットワーク帯域を他のTCPセッションと譲り合います。 TCPには、ネットワークが混雑(輻輳:ふくそう)してくると、送信されるパケット量を減らす仕組みがあります。 この譲り合いがあるからこそ、現在のインターネットは多数の人間が同時に使えています。 同様に、現実世界においても無理な競い合いを行うよりも譲り合いを行った方がスケーラビリティが上昇します。 2. 信頼はきめ細やかな確認応答で実現されること TCPでは、信頼性を確保するためにAck(Acknowledgement、確認応答)を送信してデータの到着を伝えます。 TCPのセッションが確立している間は、Ackが細かく送受信され続けます。 このきめ細かな確認応答が信頼の根幹であると言っても過言ではありません。 現実世界においても、きめ細かく応答を行う事が重要です。 メールなどを受け取っても、全く返事をしない相手

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム-公平と不公平について

    <公平と不公平について> このへんのことを書くと、 何かあったんですか、と後でよく訊かれるんだけれど、 「ないです」と、まず、言っておきます。 ずっと長いこと、会ったことのない大勢の人たちと、 会話をし続けていて、 「いつかこういうことを書こうかな」と思っていたことを、 いま、書きはじめてみただけです。 ま、うまく言えるかどうかわからないけれど、 とにかく書きだしてみます。 「全員が満足する結論なんてないよ」とは よく言われることだけれど、 やっぱりできることなら、 みんなが満足しているほうが、 自分にもみんなにも気持がいい。 清らかな瞳で、「この恋が実りますように」と お祈りしている乙女がいたら、 「ああ、うまくいくといいな」と、思ってしまうけれど、 彼女の願いが実現したら、 同じ男性に恋をしている他の乙女だかおばさんだかの願いは、 叶わないということになってしまう。 この寒い今ごろって

  • あなたの記事がだれかを傷つけても削除しなくていい、いくつかの理由

    個人的な覚書として書こうと思う。 このメモの対象として考えているのは、いきなりはてブのホットエントリにあがって、 そこで地味にやってきたときは考えもしなかったような反応を受けて戸惑ってるような人。 「はてな」なりその他のネットでいろんな「いざこざ」を体験してきてる人は、 自分なりの方法論があると思うけど、そんな方法論はもちあわせてないよ、という人。 「あんたのせいで傷ついた」とかショックをうけたとか、謝れとか、 やめろとか、謝罪しろとか、死ねばいいのにとか、まあその他もろもろの理不尽な反応があって、 「このブログのせいでそんな気持ちになるんだったら申し訳なかった」 とか 「このブログを削除したって別にかまわないしなぁ」とかそんなことを考えてしまう人。 最終的な結論を出すのはブログの持ち主なのだけど、私としては「削除」はしないことを勧める。 基的には、削除するくらいなら最低一ヶ月は放置する

    あなたの記事がだれかを傷つけても削除しなくていい、いくつかの理由
  • 10代のネット利用を追う: 第2回 「ふみコミュニティ」に見る10代少女のネット利用

    10代の少女たちは、パソコンやケータイをどのように利用しているのだろうか。2回目の今回は、10代女子に人気のコミュニティサイト「ふみコミュニティ」を運営するふみコミュニケーションズの代表取締役である加嶋二三男氏に、ふみコミュニティと10代女子のインターネット利用について話を聞いた。 ● 顔を合わせるのに近い「プリクラ手帳」 ふみコミュニティとは、2000年から始まった情報交換や交流を目的とした大型コミュニティサイトだ。ユーザーの9割は10代女子であり、ユーザー数は現時点で約100万人に上る。パソコンからの利用がメインのサイトで、携帯電話からも見られるが、あくまで外出先で確認したいというユーザーのニーズに応えたもので、パソコンの補助的な位置づけだ。 掲示板やチャットで交流ができる他、HP(ホームページ)を作って公開したり、作り方などを質問することもできる。「フミコミュTV」というオリジナル番

  • なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「Second Life」は過疎化するのか (1/2) - ITmedia News

    「ニコニコ動画」「Twitter」はなぜ盛り上がり、Second Lifeは閑散としているのか――日技芸リサーチャーの濱野智史さんが11月22日、ブロードバンド推進協議会(BBA)が主催したシンポジウム「仮想世界におけるコミュニティサービスの現在」で、3サービスを分析。勝敗を分けたのは「時間軸」だと説明した。 「Second Lifeは、描画が3Dになり、見た目上は進化しているように見える。だが、その進化は当に、ユーザーが求めているものだろうか。見た目にだまされず、見えないもの――時間に着目すれば、なぜSecond Lifeがバッシングされ、ニコニコ動画が受け入れられたか分かってくるだろう」 コミュニケーションの「同期」と「非同期」 3サービスは、ユーザーがネット上でコミュニケーションするという点で共通する。だがコミュニケーションの「同期性」で見るとそれぞれ異なっており、Second

    なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「Second Life」は過疎化するのか (1/2) - ITmedia News
  • lifecrack - Blog: "いいひと"はブログに向かない

    2007/11/13 "いいひと"はブログに向かない 蛇足と僅かな後悔 普通の人は、「お前の書いた記事が不愉快だ!」と言われれば、とりあえずその記事を削除するんだよね。 でも、こんどは削除したことを叩かれる。 勝手に転載されたり、魚拓とられたりする一方で「復活して」という人も出てくるし、削除することが「無責任」といわれるなら、と復活する。 で、復活すると叩かれて、なんとか説明しようと言い訳しても「媚びてる」と叩かれる。 結局、何をしても目を付けられた時点でもうどうにもならないってことに気付いて、疲れきってブログを閉じる。 まぁ、パターンです。 閉鎖しても「だったら最初から記事だけじゃなくて、ブログごと閉鎖しろよ!」と無茶を言う人もいます。 人の言葉を真摯に受け取って対応しようとする人ほど、泥沼にはまっていきます。 ブログではないですがレンタルホームページサービスに勤めていたときにも、よくこ

  • 404 Blog Not Found:「ほげ」「ふが」...がどんだけの男女を無気力にさせているのか少し考えてみた

    2007年11月08日15:00 カテゴリMediaPsychoengineering 「ほげ」「ふが」...がどんだけの男女を無気力にさせているのか少し考えてみた これ読んで少し無気力になったので;-) heartbreaking. 「子供が産まれて感動した」「おめでとう!」…がどんだけの男女を無気力にさせているか少しは考えろ 当に人の痛みの解る人間は、自分の幸せを語る前にまず、この幸せを得られない人が、自分のこの幸せを知った時どのように感じるか… と少しは考えてから言葉を発するんだよ。これを書いたあなたが「傷ついた」のはこれ読んで分かった。そして「当に人の痛みの解る人間」でないのもわかった。当にそうだとしたら、とてもじゃないけどこういう台詞は言えないもの。 泣いているあなたの元に見知らぬ子供がやってきて、持っていたキャンディーをあなたに渡しました。「おねえちゃん、元気出して」。甘

    404 Blog Not Found:「ほげ」「ふが」...がどんだけの男女を無気力にさせているのか少し考えてみた
  • 炎上芸 - REV's blog

    たとえば、サブアカを取って、別人のふりして、人気の獲得を試みるとする。題材は 無断リンク禁止 はてな村キモイ 非モテ言論(ジェンダーに関わるなにか)に傷ついた ライトノベルブームはスレイヤーズから エロゲは葉鍵月に始まり、葉鍵月以外はエロゲではありません 日漫画は石森氏藤子氏赤塚氏によって始まった。それ以前は知りません。 ○○はなかった。 ロックという音楽は、マイケルに始まった。それ以前は知りません。 GUIを開発したのは、ビルゲイツ様です。それ以前にGUIなんて、アルトは思えません。アップルなんて、音楽再生機械屋になリサがっているではないですか。 こんなのでどうだろう。親切な人、不親切な人、よってたかってコメントを寄せそうな気がする。 証明方法は、ソース合戦じゃなくて、 あなたの言い分が正しければ、私が傷つく。それでもいいのか ちょっとばかり物を知っているからって、上から目線ですか?

    炎上芸 - REV's blog
  • 2ちゃんねるの注意書きは誰もが覚えておくべき名文である - 304 Not Modified

    算数の授業で九九を暗記させられ、 社会の授業に日国憲法を暗記させられ、 理科の授業で元素記号(すいへーりーべ)を暗記させられた。 だったら、情報の授業で暗記すべきことがあっても良いじゃないか!! というわけで、2ちゃんねる掲示板の書きこむ前に。。。より、この名文を暗記すべきだと思う。 頭のおかしな人には気をつけましょう 利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。 頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。 頭のおかしな人の判定基準 「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人 他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど 無茶をし始めるので見かけたら放置してください。 根拠もなく、他人を卑下したり、差別したりす

    2ちゃんねるの注意書きは誰もが覚えておくべき名文である - 304 Not Modified
  • こころはどこにゆくのか? - 「制止する人間が一人もいない」問題

    客観的に見れば明らかに限度を超えた行為が集団によって行われてしまうケース。これはいわゆる「集合知」がなぜかはたらかないケースと言えると思いますが、そういう『集合愚』としか言いようのないことが起きたとき、一体そこにはどういう問題が起きているのでしょうか。 たとえば『いじめ』は明らかにそういうケースでしょう。また、少し前の「高校野球・特待生問題」については、限度を超えた特待生制度を行っていた学校も、またそれに対する高野連の処罰も『集合愚』のごときものでした。総裁選の少し前までやたらと元気な話題だった「政治とカネ」においても、平気でやっていた政治家(後援会や事務所の人々、そして党内の人々)も政治家なら、限度を超えてどうでもいいことまで報道する側もする側…みたいな。そして今日報道されたニュースも、同じ集合愚の典型だったと言えましょう。 真相報道バンキシャ!2007/9/3(@ウェブ魚拓) 杉村太蔵

    こころはどこにゆくのか? - 「制止する人間が一人もいない」問題
  • NECでは社内SNSをどのように使っているのか?

    NECでは社内SNSをどのように使っているのか?:社内SNSをOpenPNEで作ってみよう(3)(1/2 ページ) 第1回、第2回を執筆した手嶋氏から引き継ぎまして、第3回と第4回はNEC小林が執筆します。技術・開発者寄りの視点からというより、利用者・運用者寄りの視点から見たSNSの企業内利用について、実際にSNSを取り入れた経験を基に書かせていただきます。 なお、筆者はプログラムの専門家でも、SEのプロフェッショナルでもありません。あくまでSNSの利用者の1人であり、運用者の1人という視点からとらえた企業内SNSの姿です。どうかご了承ください。 企業内でも、すべてのタテマエにSNSを あらゆる問題を解決できる魔法のツールではない 第1回の記事で手嶋氏が紹介されていたとおり、SNSはあらゆる組織で使われる可能性があります。 多くの企業ではすでに、業務に必要な公式の情報を共有したり活用したり

    NECでは社内SNSをどのように使っているのか?
  • Twitter、ヤバくね? - atutake's diary

    Twitterが人気である。 これが何かといえば、自分が今やっていることをテキスト入力して公開するオンラインサービスといえばいいだろう。サイトにアクセスしたら「What are you doing?」といきなりたずねられる。これに答えてショートメッセージを書き込めば、それがあらかじめ登録しておいた友だちや、あるいはTwitterの全ユーザーに発信される。 そのどこがおもろいねん? 正直なところ、何がおもしろくて人気を集めているのかがさっぱりわからない。非常につらいことではあるが、Twitterを楽しめる人たちと自分の間にはものすごく深く暗いコミュニケーションギャップが口を開けているような気がする。そしてこのギャップを乗り越えることは、たぶんできないように思う。 独断と偏見でバッサリ切ってしまえばTwitterを楽しめる条件その一は、ケータイで短いメッセージをやり取りすることに喜びを見出せる

    Twitter、ヤバくね? - atutake's diary
  • パソコンについて質問してくる人へのオープンレター | P O P * P O P

    個人的に興味深い記事が・・・。「An Open Letter to Anyone Asking Me For Computer Help」なる記事です。 コンピュータに詳しいんでしょ?と聞かれるのはいいのですが・・・次のようなことを最低でも知っておいてね、というポイントを紹介しています。 個人的にもよくパソコンについて質問を受けるので共感できる内容でした。きっと同じように考える人も多いのでは・・・。 詳しくは以下からどうぞ。 僕がコンピュータに詳しいからといってすぐにあなたの質問に答えられるわけではありません。多くの場合、まず僕がするのはGoogleで検索することです。コンピュータが手元にないバーや車の中などであなたの質問にすぐに答えられないからといって機嫌を悪くしないでください。 そのGoogleですが、あなたも使ったほうがいいですよ。質問をする前にまずは検索してみてください。1日かけて

    パソコンについて質問してくる人へのオープンレター | P O P * P O P
  • モバゲー潜入。『25歳以上♂禁止』とかにへこむ28歳。モバゲーのゲームはおまけだったのか。*ホームページを作る人のネタ帳

    モバゲー潜入。『25歳以上♂禁止』とかにへこむ28歳。モバゲーのゲームはおまけだったのか。*ホームページを作る人のネタ帳
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