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歴史とファッションに関するtoyaのブックマーク (7)

  • 服飾史上の謎「日本人がネックレス・指輪・首輪・腕輪・耳輪をつけていないって、何故なのか未だに解明されていないんですよ」

    とくぞうだったんですよ @sv_g8 日人がネックレス指輪首輪腕輪耳輪のたぐいをつけていないってのは何故なのか未だに解明されていないんですよ。服飾史上の謎。 2021-09-05 22:39:01 とくぞうだったんですよ @sv_g8 日は宝石自体は出る国なのでますます分からない。宝石と金銀はなんか主に仏像とか刀剣とかになった。あとは簪。江戸時代には箱簪という胸元に挿す飾りとか帯留めとかも登場したし、男性は根付けや煙草入れを身につけたけど、宝石への関心は驚くほどないです 2021-09-05 22:41:07 摩耶薫子 @k_maya これは当に謎。 奈良時代までは髪飾りはもちろん首飾り腕輪指輪耳飾り全部あったのに、平安初期はかろうじてあったらしい簪もふくめ装身具すべて捨て去っている。 江戸時代にようやく髪飾りは復活してるけど、肌にふれる装身具は結局明治の西洋文明が入るまで復活しなか

    服飾史上の謎「日本人がネックレス・指輪・首輪・腕輪・耳輪をつけていないって、何故なのか未だに解明されていないんですよ」
  • ブルマの興亡史 - 本しゃぶり

    古代ローマ史には「人類の経験のすべてがつまっている」と言われる。 ではブルマの歴史には何がつまっているだろうか? ブルマを覗くと慣習との戦い方が見えてくる。 束縛するファッション ここしばらく「#KuToo」の記事をよく見た。 スーツも革も嫌いな俺としては、この風潮を歓迎する。ハイヒールやパンプスのような非合理的なファッションは、労働の現場から消え去ったほうがいい。そもそも会社の指定したにより足腰を痛めたならば、それは労災である。労災のリスクが高い服装を強制するのはどう考えてもおかしい。 しかしながら、この時代にまだハイヒールやパンプスを強制してくる会社の意識を変えるのは難しい。合理的な思考をする会社ならば、すでにを自由化しているか、逆にかかとの高いを禁止しているはずだからだ*1。今も頑なにハイヒールを求めるということは、そこにある種の信仰を見出しているのだろう。 どうしたら非合理

    ブルマの興亡史 - 本しゃぶり
  • ヴィトン:現存かばん 日本初購入者は板垣退助 | 毎日新聞

    仏高級ブランド「ルイ・ヴィトン」のかばんを日人で初めて購入したのは誰か--。この謎に高知県はこれまで、元土佐藩士で明治新政府では要職を務めた後藤象二郎と紹介してきたが、さらに3週間早く自由民権運動の指導者、板垣退助が購入していたことが分かった。板垣を顕彰する「板垣会」の公文豪・副理事長(68)がルイ・ヴィトンジャパン(東京都)を通じてパリ店に照会して判明した。 ともに土佐藩士だった板垣と後藤は1882(明治15)年、横浜からフランスの郵船に乗り、香港などを経てパリに到着。その後もロンドンなどを外遊し、翌83年に帰国した。

    ヴィトン:現存かばん 日本初購入者は板垣退助 | 毎日新聞
  • 珍しい戦時中の女性ファッションアイテム - ICHIROYAのブログ

    アンティーク着物の売買を生業としていると、ときに不思議な着物に出会う。 先日、アンティーク着物の業者が集まる市場で、写真のような着物が出て場が湧いた。 第二次世界大戦のころには、戦争をテーマとした着物はかなりたくさんある。紳士ものや子供の着物の柄にもあるし、女性の着物や帯にもある。当時はそういったものがよく売れたそうである。 そういったものを集めているコレクターの方は、日のみならず欧米にも複数おられるので、なるべくお客様の要望に応えてそういうものを仕入れようとしている。 そもそも、時代はすでにプリントの時代なので、同じものが複数あったりするし、よく似たデザインのものもある。 だから、長年そういうものを見ていると、既視感のあるものが多いのだけど、この帯には、ちょっと驚いてしまった。 三人の兵士が爆弾を抱えて鉄条網に突っ込んでいるが、もちろん、それは有名な「爆弾三勇士(もしくは肉弾三勇士)」

    珍しい戦時中の女性ファッションアイテム - ICHIROYAのブログ
  • SHISEIDO HAIR&MAKEUP ARTIST|資生堂ヘアメイクアップアーティスト

    『SHISEIDO HAIR&MAKEUP ARTIST』は、株式会社資生堂の約40名からなる ヘアメイクアップアーティスト集団です。自社内にこれだけ多くのアーティストを擁する化粧品メーカーは 世界的にも稀で、国内では資生堂だけです。

    SHISEIDO HAIR&MAKEUP ARTIST|資生堂ヘアメイクアップアーティスト
  • 「ローマの休日」の階段、ブルガリが修復 総額2億円余:朝日新聞デジタル

    ローマの観光名所、スペイン階段の修復に、宝飾ブランドのブルガリが150万ユーロ(約2億1千万円)を負担することが決まった。 ローマ市が20日、発表した。スペイン階段は、名画「ローマの休日」でオードリー・ヘプバーン扮するアン王女がジェラートを楽しんだ場面で知られる。工事は年内に始まる予定だ。 ANSA通信によると、ブルガリの寄付は同社の創業130周年を記念した。1884年にローマで創業したブルガリは、スペイン階段そばの通りに旗艦店を構えている。 イタリアでは政府や自治体の財政危機を受け、有名企業が歴史的建造物の修復費用を負担するケースが増えている。トレビの泉はフェンディ、古代ローマ期の闘技場コロッセオはトッズが費用を負担している。(ローマ=石田博士)

    「ローマの休日」の階段、ブルガリが修復 総額2億円余:朝日新聞デジタル
  • オシャレな人に見せる方法 - grope'n'roll days

    2014-03-12 オシャレな人に見せる方法 仕事柄クソおしゃれな人をたくさん見かけます。 もちろんお金を掛けて上質なものを着るのもいいけど、それ以外にもコレというポイントがある気がするので、自分の考えをまとめるためにも書いてみる。 ・服を着る意味を知ること 服の専門学校の最初の授業はこれです。 「何故服を着るのか」 自己表現でもおしゃれのためでもありません。環境や社会に適応するためです。 ・服と工業製品の歴史を知ること 洋服が今のかたちで大量生産して販売されるようになって、トレンドだのなんだの言いだしたのは20世紀からです。 ・往年のファッショントレンドを知ること トレンドは20年周期くらいでまわっている。大量生産のものの”流行り”がめぐっているだけ。”流行り型”の輪郭を把握すること。 ・自分に合うサイズ感(バランス)を見つけること 自分に合うスーツやシャツを仕立てている人なら分かると

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