上記が定番の持ち物になります。 日帰りツーリングで、天気予報も晴れの場合、 『雨が降った場合は、濡れて帰れば良いや』 という方は 雨具は持っていかなくても良いと思います。 但し、携帯電話やお財布など、濡れて困るものを守るためにも、 ビニール袋は持って行くようにしましょう。 また、緊急用のパンク補修剤+空気のセットはメンバーの1人は持つようにしましょう。 峠の頂上など、町から遠いところでパンクすると、イロイロと大変です。 また、忘れがちなのが予備のコンタクトです。目に涙が入り、外れると大変ですので、 忘れずに持って行くようにしましょう。 そして、バイクの運転に関しては、基本的に上目遣いで前を見ますので、 メガネだと運転し難いです。(曇りますし、曲がってしまいます) ですので、コンタクトレンズ(ソフト)が、おすすめです。 以下に、持ち物・装備の選び方、概要を説明します。 2-1.ヘルメット(フ