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社会と医療に関するtoyaのブックマーク (102)

  • 「不要不急の外出は控えて」 政府、感染拡大防ぐため:朝日新聞デジタル

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    「不要不急の外出は控えて」 政府、感染拡大防ぐため:朝日新聞デジタル
    toya
    toya 2020/02/17
    おいおい
  • COVIDと対峙するために日本社会が変わるべきこと

    おはようございます。走ってきました。週5回は朝走るのですが、このときreflectionをします。昨日見たもの、書いたもの、語り合ったこと。Reflectionの時間は非常に大事でただただ実務だけやってるとすぐにアイデアが枯渇します。あと、休養、運動、栄養、そして笑いはとても大事です。 さて、日お伝えしたいことは結論だけ言えば以下のことです。多くの専門家も同じようなことを言っていますから特にオリジナリティはありません。 1.風邪をひいたり体調を崩したら家で休む。社会もそれを許容する。 2.しんどくなったらマスクを付けて速やかに病院を受診する。しんどくなければ必須ではない。しんどさの基準は個人差があるので個々の判断で。 3.自宅に家族がいれば、病気の人はマスクを付けて、神経質に何かに触るたびに手指消毒をする。何度でも。 4.仕事や学業を効率化する。人が集まらねばならない会議は最小化してメー

  • 悪質な「医者・治療法」の見抜きかた、悩めるがん患者と家族は絶好のカモ

    慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(慶應SDM)修了。新聞・雑誌・書籍などでヘルスケア、および、社会保障全般(特に、医療・介護や障がい者など社会福祉領域等)の記事を執筆。著書『がん闘病とコメディカル』(講談社)『チーム医療を成功させる10か条-現場に学ぶチームメンバーの心得-』(中山書店)、スペイン語翻訳書『きみは太陽のようにきれいだよ』(童話屋) DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 悪質な自由診療や広告による医療・美容の消費者被害が後を絶たない。最近、どんな医療被害が起きているか、その現状を把握するとともに、社会はどのように対応していくべきかを提案する。(医療ジャーナリスト 福原麻希) 自分にできることは何でも 根拠乏しい治療に600万円 スキ

    悪質な「医者・治療法」の見抜きかた、悩めるがん患者と家族は絶好のカモ
    toya
    toya 2020/02/14
    「~血液クレンジング、ニンジンジュース、水や塩など、何でも試してもらった。/哲也さんは「標準治療以外は信じない」と言ったが、妻の気持ちを思いやり、黙って浩美さんに付き合っていたという」
  • 「本来のシロクマ先生」をお望みの方へ - シロクマの屑籠

    https://b.hatena.ne.jp/entry/4672567703114422914/comment/iguana_marikob.hatena.ne.jp 林先生の「コンサータによって自己連続性」を失った話に、上記のようなはてなブックマークコメントがついていたので、ちょっと考え込んでしまいました。 題に入る前に、林先生のところの案件から自分が思い出したことをツラツラと書いてみます。 今回の林先生のところの話題は、精神薬理学的に自己のありようが変化し、自己の連続性、ひょっとしたらアイデンティティにまで疑問を感じる時の話で、ここまで言語化された例は未経験です。が、たとえば芸術肌の人が特定の向精神薬を「治療」のために飲むようになったら表現に影響が出てしまった時などに、たぶん関連したことを考えさせられます。表現は、その人の精神性やその人のありかたと密接に結びついたものだろうけれども

    「本来のシロクマ先生」をお望みの方へ - シロクマの屑籠
  • 入試面接0点、なぜ 今年医学部不合格「採点基準は」

    入試面接0点、なぜ 今年医学部不合格「採点基準は」
  • 母は統合失調症、32歳女性の苛酷な過去と今(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    「中学卒業までは、統合失調症の母とふたり暮らしをしていました。症状が悪化し、妄想にとりつかれて暴れたりする母に『おかしい』と言うこともできず、こらえきれず学校の先生に話しても、『せっかく生んでくれた母親にひどいことを言うなんて』と責められたこともあります」 取材応募フォームから届いた、ある女性のメッセージです。親が精神疾患を持つとき、子どもはどんな生活をして、どんな困難を抱えているのでしょうか。 女性と待ち合わせたのは、山手線の駅近くにあるレトロな喫茶店でした。素朴な雰囲気の人で、話しやすく初めて会った気があまりしませんでした。 ■“生活”というものをもったことがない 石崎祐実さん(仮名)、32歳。5年ほど前にある資格を取り、専門職に就いています。 母親は、祐実さんのものごころがついた頃から統合失調症でした。統合失調症というのは、脳の働きのバランスが崩れ、妄想や幻聴などの症状が出る病気です

    母は統合失調症、32歳女性の苛酷な過去と今(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 「顔の差別で人は死ぬ」あざ・まひ・傷の痕…ユニークフェイスの闘い

    自殺した子の親から手紙 顔にペンキをぬって歩けますか? 抗議する声がまだまだ足りない 顔の変形やあざ、まひ、傷の痕……。普通とは異なる顔を持つ人たちを支援し、「容貌(ようぼう)差別」を20年前に世の中に問うた男性がいます。石井政之さん(53)。当事者の自助組織「ユニークフェイス」の創始者です。11年前に活動から身を引きましたが、ことし9月に再び活動を開始。石井さんは、「顔の差別で人は死ぬ」と訴えます。 「もう一度、苦しんでいる人に寄り添いたい」 愛知県の豊橋駅で10月下旬、石井さんと会いました。石井さんの顔の右側には大きな赤あざ。思わず目線を向けてしまいました。まるで、地図のように見えます。 その後、顔にまひがある女子大学生と合流。「就活で顔について聞かれたらどうしよう」という女性の不安に、石井さんは耳を傾け、「しどろもどろになっちゃいけない。想定質問をつくり、はきはきと答えよう。印象が違

    「顔の差別で人は死ぬ」あざ・まひ・傷の痕…ユニークフェイスの闘い
    toya
    toya 2018/11/23
    「あざはメイクで隠せるから、問題ないと言う人もいます。でも、セックスする時、どうするんですか? 友人と温泉旅行するときは? そこまで突っ込んで議論せず、『問題ない』とは言ってほしくありません」
  • 「覚せい剤依存症は病気。必要なのは治療です」 親・本人叩きが無意味な理由(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    またかという思いだ。9月11日、有名女優の息子が覚せい剤取締法違反(使用)容疑で警視庁に逮捕されたと各メディアが報じた。 またか、というのは彼の逮捕ではなく、インターネット上で起きる「親の責任」「(息子は)家族に迷惑をかけるな」「人は反省しろ」という声に対してだ。あらためて専門家の見解を伝えておきたい。 薬物依存症は病気である。それも治らない慢性的な疾患だ。しかし、適切な治療を受ければ、回復はできる。 厳しい刑罰で治療が進む?そんなエビデンスはない 以前、私は清原和博被告が覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されたとき、薬物依存症治療の第一人者である精神科医の松俊彦さん=国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部長=に話を聞いたことがある。 松さんの話で特に驚いたのは「覚せい剤などの薬物依存症は病気だということです。治らない慢性疾患の病気です。薬物に手を出す前の状態に完全に戻

    「覚せい剤依存症は病気。必要なのは治療です」 親・本人叩きが無意味な理由(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 東京医科入試における女性差別と関連事実 ― 今政府は何をすべきか

    女性割合の調整は憲法違反・教育法違反で募集要項に記して許される問題ではない 東京医科大学が女性合格者を3割以下に抑えるために、入試における得点を女性にのみ一律に減点して員数調整していたというニュースが8月2日に流れ、当然のことながら多くの批判的論考がメディアに出た。このことについて筆者も考えを述べたい。 まず、この種の女性差別が決してあってはならないことで、憲法14条第1項で すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により政治的、経済的又は社会的関係において差別されない。 とし、またそれを受ける形で教育法4条において (教育の機会均等) すべて国民は、ひとしく、その能力に応ずる教育を受ける機会を与えられなければならず、人種、信条、性別、社会的身分、経済的地位又は門地によって、教育上差別されない。 と記されていることに明確に違反する。 しかし、今回の東

    東京医科入試における女性差別と関連事実 ― 今政府は何をすべきか
  • エピソード - 時論公論

    感染症対策の「政府行動計画」の改定案が専門家らの会議で了承されました。次のパンデミックへの備えに、今、何が求められているのか、考えます。

    エピソード - 時論公論
  • 「人生の最終段階における医療の決定プロセスに関するガイドライン」の改訂について |報道発表資料|厚生労働省

    平成30年3月14日 【照会先】 医政局地域医療計画課在宅医療推進室 室長補佐 堤 翼 (内線4134) 係 長 田中 史朗 (内線2662) (代表番号) 03(5253)1111 標記について、「人生の最終段階における医療の普及・啓発の在り方に関する検討会」での検討を踏まえ、日、改訂いたしましたので、お知らせします。 【主な改訂のポイント】 高齢多死社会の進展に伴い、地域包括ケアの構築に対応する必要があることや、英米諸国を中心としてACP(アドバンス・ケア・プランニング)の概念を踏まえた研究・取組が普及してきていることなどを踏まえ、以下の点について改訂を行った。 1 病院における延命治療への対応を想定した内容だけではなく、在宅医療・介護の現場で活用できるよう、次のような見直しを実施 ・ 「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」に名称を変更 ・ 医療・ケア

  • インフルエンザの季節にちゃんと休めるようになるには - 科学と生活のイーハトーヴ

    インフルエンザが猛威を振るっています。 インフルエンザ患者数 過去最多の前週上回る 流行ピークか | NHKニュース 今年はインフルエンザワクチンの製造が遅れたこと、ウイルスの型の適合性があまりよくないことなども相まって、大変なことになっていますね。 うちの子も先日、おそらくはインフルエンザだろうという症状が出たので、学校を一週間休ませました。 あまりに流行が激しいので、 ワクチン行政の不備を指摘する意見、 予防接種についての国民の意識の遅れを指摘する意見、 確定診断を求めに医療機関に殺到する患者・確定診断を過度に要求する雇用者や教育機関を批判する意見、 そしてそれらに異議を唱える声が沸き起こって、インターネットは大騒ぎになっています。 インフルエンザで「早めの受診」は間違いです! (新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース はてなブックマーク - インフルエンザで「早めの受診」は

    インフルエンザの季節にちゃんと休めるようになるには - 科学と生活のイーハトーヴ
  • 「サイレント・ベビー」の真実

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「サイレント・ベビー」の真実サイレントベビーという言葉を知っていますか? 「母親がすぐに対応しないことが原因で、赤ちゃんが何も要求をしない子になる」というもので、テレビやスマホを使った育児が批判されています。しかし、サイレントベイビーは医学用語ではなく、統計や調査などの根拠はありません。当の問題はどこにあるのか、小児科医が解説します。 サイレント・ベビーという言葉をご存じですか? 赤ちゃんがなにかを訴えて泣いているのに母親がすぐに対応しないと、なにも要求し

    「サイレント・ベビー」の真実
    toya
    toya 2018/01/25
    森戸先生だった
  • 東京新聞:子宮頸がんワクチン推奨議論「再開の機運に」 安全性検証記事で英科学誌が賞:社会(TOKYO Web)

    子宮頸(けい)がんワクチン(HPVワクチン)の安全性を検証する記事を書き続けてきた医師でジャーナリストの村中璃子(りこ)さんが先月末、英科学誌ネイチャーなどが主宰するジョン・マドックス賞を受賞した。村中さんは18日に厚生労働省で記者会見し、「受賞が国内のワクチン接種を促す議論を再開するきっかけになってほしい」と語った。 (阿部博行、藤川大樹) ジョン・マドックス賞は今回で六回目。困難や敵意に屈せず公益に資する科学的理解を広めた個人を表彰する。村中さんは二十五カ国の九十五人の候補者の中から選ばれた。日人の受賞は初めて。 村中さんは自身の執筆や講演活動をめぐり、ワクチンに反対する人たちから誹謗(ひぼう)中傷や妨害を受けたことを明かし、「受賞理由で言論活動を封じようとする力が働いたにもかかわらず、発言を続け、世界の公衆衛生に役立つ活動をしたと評価された」と喜びを述べた。 世界保健機関(WHO)

    東京新聞:子宮頸がんワクチン推奨議論「再開の機運に」 安全性検証記事で英科学誌が賞:社会(TOKYO Web)
  • 少年少女へ「自分守る力磨こう」 予期せぬ妊娠防ぐ知識:朝日新聞デジタル

    朝日新聞のシリーズ「小さないのち」で、厳しい境遇のもとに生まれた子どもの命をどう守り育てていくのかをテーマにした二つの連載「みんなで守る」「育ちを支えて」に、読者からの多くの反響が寄せられました。2回にわたってこの問題を考えます。今回は、「産み捨て」や育児放棄のような虐待を招きかねない「予期せぬ妊娠」について。 性教育の出前授業 「自分を守る力」磨いて 富山県内の中学校で、医師が現実的な性教育の知識を伝える出前授業が行われています。高岡市立福岡中学校で今秋にあった3年生の授業を取材しました。 ◇ 教壇に立ったのは産婦人科医の種部恭子さん。富山市で女性クリニックを開業しています。 「ある15歳の中学生が妊娠し、どうしたらよいか分からず困っていました。ようやく決心して病院に行ったときには妊娠22週を過ぎて『中絶できない』と言われました。彼氏は会ってもくれなくなり、誰にも相談できないまま自宅で出

    少年少女へ「自分守る力磨こう」 予期せぬ妊娠防ぐ知識:朝日新聞デジタル
  • 【延命治療】救急医が台無しにしやがって…… | ヨミドクター(読売新聞)

  • いじわる婆さんは、精神科で“治療”してしまって構わないのか - シロクマの屑籠

    TVアニメ ぼのぼの しまっちゃうおじさん Special DVD () 出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2014/10/31メディア: 大型この商品を含むブログ (3件) を見る どこまでが精神疾患で、どこまでが正常な人間なのかを判断するのは、とても難しい。 たとえば発達障害などもそうで、最重症の発達障害、重症の発達障害、比較的軽度の発達障害、精神科医によっては発達障害と診断する一群、発達障害っぽいが診断するほどではない定型発達の人、までのグラデーションがある。 みようによっては発達障害、みようによっては定型発達、という人に外来で出会った時、片っ端から発達障害と診断するのがベストなのだろうか? これに対する返答は、ドクターによって微妙に違っているように思う。どちらにせよ、障害と診断すべきかどうか迷うような人々が、誰でも診断できるような典型例の外側に、たくさん存在しているのは確かだ。

    いじわる婆さんは、精神科で“治療”してしまって構わないのか - シロクマの屑籠
  • 統合失調症の患者がカモにされる現状に憤り…探偵会社が医療機関につなぐ新たな試み - 弁護士ドットコムニュース

    統合失調症の患者がカモにされる現状に憤り…探偵会社が医療機関につなぐ新たな試み - 弁護士ドットコムニュース
  • 発達障害のことを誰も知らなかった社会には、もう戻れない - シロクマの屑籠

    精神医療が世の中を変えて、世の中が精神医療を変えていく。 そういう視点で、精神医療と世の中の相互作用を眺めていると、つい、ブロガーっぽいことを考えたくなる。 1.昔の精神医療には「狂気」しか無かった。 「発達障害」も「社交不安性障害」も「境界性パーソナリティ障害」も昔は存在していなかった。今日ではよく知られている心の病気が出揃ったのは、20世紀になってからのことだ。 十八世紀には、たったひとつしか心の病気が存在しなかった。狂気 insanity である。狂気という診断が意味していたのは、今日の臨床家が精神病という語で意味しているもの、あるいは口語的に「狂った crazy 」と言われているものだった。「狂気」とは、多くの場合妄想や幻覚を伴ったり、重いメランコリ―や高揚状態を伴うなど、患者が現実となんらかのかたちで接触を失っている状態のことを意味していた。 (中略) 狂気というひとつの病気だけ

    発達障害のことを誰も知らなかった社会には、もう戻れない - シロクマの屑籠
  • 「死ぬ権利」を整備することは「死ぬ義務」につながるのか? - 道徳的動物日記

    以下のツイートを目にしたのをきっかけに、前々から思っていたことを書こうと思う。 この学会の構成員は医療従事者(半数が医師)約4000人で、比較的小さな学会だが、こういうところからも「尊厳死」の世論作りを始めてきたんだね。 / ”人が望まなければ救命措置せず” 臨床救急医学会が提言 | NHKニュース https://t.co/r8V8ZGXIpz — 双極鑷子 (@shiso_ume) 2017年4月7日 それを受けて”自称”安倍晋三の盟友である横倉日医師会会長は、高齢者の尊厳ある終末期医療について検討を始めることを決めたが、「財政の観点ではなく、人間の尊厳ある死を国民と考えていくことが大切だ」と述べた。しかし、尊厳ある生がこれほどおろそかにされた社会で、尊厳ある死を持ち出すか。 — 双極鑷子 (@shiso_ume) 2017年4月7日 近代医療の技術はそのまま輸入し、近代医療の生権

    「死ぬ権利」を整備することは「死ぬ義務」につながるのか? - 道徳的動物日記