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街と本に関するtoyaのブックマーク (3)

  • 地形と暗渠で読み解く谷中・根津・千駄木の本5冊【街を読む】(寄稿・三土たつお) - SUUMOタウン

    著: 三土たつお 知っているはずの街も、書物を通して見るとまた違った景色が広がるかもしれません。新企画「街を読む」では、毎回一つの街やエリアを軸に、選者の方に独自の観点から書籍をご紹介いただきます。初回となる今回は、ライター三土たつおさんの「地形と暗渠(あんきょ)から谷根千を読み解く5冊」をお届けします。 谷中・根津・千駄木。隣接するこれら三つの地域は、近年「谷根千」という愛称で親しまれている。実際に訪れた人のなかには、その下町風情を残した街並みに惹かれたという方も多いのではないだろうか。 しかし、谷根千の魅力は地形や土地の歴史をひもといていくことで、よりはっきりと見えてくるかもしれない。このエリアの過去と現在、そして未来予想などが描かれたいくつかののなかから探ってみたい。 谷根千の特徴は地形にあり?『まち歩きガイド東京+』 『まち歩きガイド東京+』(TEKU・TEKU著、学芸出版社)

    地形と暗渠で読み解く谷中・根津・千駄木の本5冊【街を読む】(寄稿・三土たつお) - SUUMOタウン
  • 好きな仕事が本になる - ウォーキングと美味しいもの

    3年半前の神楽坂 suumo.jp この記事を書いたことがきっかけで、「SUUMO」を運営するリクルート住まいカンパニーに2016年の5月に入り、SUUMOタウンの運営、編集担当になって3年半。 入った直後は毎月1の記事を公開。それから自分が好きで、ぜひ書いてほしいと思った人にダメ元で連絡をしていって、少しずついろんな街の記事を公開できるようになっていった。有難いことに次第に書いてくれた人が、「知り合いに書いてほしい」と紹介してくれたり、「書きたい」という連絡をいただけるようになったり、劇団雌さん、Huuuuさん、ツドイさんらSUUMOタウンでやりたいことに共感してくれて、協力したいと言ってくれるチームも増えていった。 社内での編集担当は基1人だから、これまで公開した200以上の記事は全て細かく覚えている。記事に対するいい反応を見るたびに自分のことのように嬉しかった。「SUUMOタウ

    好きな仕事が本になる - ウォーキングと美味しいもの
    toya
    toya 2019/11/07
    「自分が好きな(相性がいい)街に住むと、毎日が充実するはず」
  • 感想文:雨宮まみ『東京を生きる』 - チェコ好きの日記

    人の訃報に触れてその人のを手にとってみるという行為は、咎められはしないもののあまり品の良い行ないだとは思えない。だけど、そういえばどんなことを書いていた人だったんだっけ、とAmazonで検索していたらどうにも止まらなくなってしまい、気が付いたときには雨宮まみさんの『東京を生きる』が自宅に届いていた。 東京を生きる 作者: 雨宮まみ出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2015/04/22メディア: 単行この商品を含むブログ (11件) を見る 読み終わったとき、私は残念ながらこので雨宮まみさんが描いた世界には1ミリも共感できない、とまず思った。 だけど、私はそもそも「共感」というものに、あまり価値を置いていない。共感できるから素晴らしくて、共感できないから理解できないなんて考えは、悪いけどちょっと幼稚だなーと思う。1ミリも共感できなくても素晴らしいと感じるものはあるし、すごく共感でき

    感想文:雨宮まみ『東京を生きる』 - チェコ好きの日記
    toya
    toya 2016/12/22
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