This domain may be for sale!
グリーンピース、“鯨肉横領疑惑の証拠品”として運送会社倉庫から鯨肉を無断で持ち出し、食べる 1 名前: ◆rotiEKAY.k @ろちかφ ★ 投稿日:2008/05/15(木) 17:54:01 ID:???0 日本の調査捕鯨船「日新丸」の乗組員が南極海で捕獲したクジラの肉を個人的に大量に自宅に送っていたとして、環境保護団体「グリーンピース・ジャパン」は15日、業務上横領の疑いで東京地方検察庁に告発状を提出しました。水産庁では関係者から話を聞いて事実関係を確認することにしています。「グリーンピース・ジャパン」によりますと、日本の調査捕鯨船「日新丸」が先月15日に南極海での調査捕鯨から東京港に戻った際、日新丸の乗組員が自宅に送った段ボール箱の中に「畝須(うねす)」と呼ばれるクジラの肉23キロ余りが入っていることを確認したということです。 (中略) ところで、今回の告発にあたってグリーンピー
僕は歪んだ性格の人間だと自覚している。 僕は浪人してまで東大に行きたかったんだけど、だめ人間だった僕だからド田舎の大学に行くことになった。それは僕の中では終わったことでもう諦めていることなんだけど、僕の最低な人間性はまだまだ変わっていなかったりする。僕は基本的に人を見下す癖がある。自分は人より優れているし、将来はとてつもない傑物になると本気で思っている。自分のことを棚にあげて人に説教をするのは誰よりも上手いだろう。 そんなイマドキの若者の僕が第一志望よりもちょっとランクの低い大学に主席で入ってしまったから、もうテンテコマイだ。基本的に周りの人間全員を見下し、心の中で唾を吐いている。会話をするたびに周りに嫌気がさしていた。 (しかし、僕の友人は希有な才能を持つ傑物だということが明らかとなる事件が起こった) その日を境にその友人に対して僕は敬意を払うようになり、その友人との会話が増えた。もとも
はじめまして。営業・マーケティング・広報を担当している高岳です。 前回、「本には載っていないマーケティング−「コンセプト」を考えるときの3要素」と銘打って商品の「コンセプト」の重要性について書かせていただきました。今回は商品を実際に「売る」ための3つのステップについて書いてみたく思います。 みなさん「マーケティングの4P」という言葉をお聞きになったことはありますか? Product=製品、Price=価格、Place=流通、Promotion=販促活動、のそれぞれ頭文字を取って「4P」だそうです。よくマーケティングの本とか講義では、この「4P」のミックスを最適にすることが商品を売るための要諦、といったことが述べられます。 実際、巷で人気職の(?)経営コンサルタントさんは、商売に悩むクライアントさんによく下記のようなアドバイスをします。 ===========================
新しい時間の旅へ、 あなたをナビゲーションするダイアリー。 今、ここから、 新しい時間へ。 自然のリズムを取り戻すための、 28日×13か月の周期。 このダイアリーは、あなたの心のなかの枠組みを変え、 根本的なパラダイムシフトを引き起こします。 時計に閉じ込められた「時間」。 そんな2次元の時間に生きているあなたを、 その機械時計の時間から、解き放つためのダイアリーです。 このダイアリーは、「時間船」です。 日本人が、「新しい時間」に旅立つための時間船です。 今、ここから、 新しい時間へ。 コズミック・ダイアリーは、 マヤの叡智から生まれた「13の月の暦」に、 満月の周期を取り入れました。 あなたの意識によって、 太陽と月のリズムを統合するためのダイアリー。 次のページへ
★ 一行目が『20130701mon』という風にはじまるエントリーは、自分の記録のための「日誌」カテゴリになります。あまり面白くないかもしれませんが、さらっと読み流してくださったら幸いです。 今日は私の「ツォルキン・バースデイ」です。 また変なこと言い出して何じゃいな?と思う方も多いかと思いますが(笑)、最近「13の月の暦」というのが密かにブームになっておりまして、そこで使われている、マヤ暦をもとにした260日周期の「ツォルキン」というのがあります。そして私の生まれたのは260日周期のうちで「KIN87、青い太陽の手」という日で、今日がそのKIN87、生まれた時から260日が何十回か回ったその日なのでありました。 コズミックダイアリー http://cosmic-diary-internet.com/whats_cd/ この下の方で誕生日を入力してみると、自分のツォルキンを知ることができま
名前が悪いとか、配慮に欠けているとかいろいろ言われてるけど、いい加減やらなきゃまずい政策のひとつじゃないかと思うので、理念っつーか考え方は賛成。 http://news.nifty.com/cs/headline/detail/yomiuri-20080512-00813/1.htm いやー、正直いまの日本人で若者が高齢者を支えなければならない実情はしんどいよ。 そりゃ同じ日本人として、末永く健康で長生きしてもらいたいとも思うけどね。年金問題にせよ今回の医療制度にせよ、いまでいう負け組確定の厄年以下の人と、すでに勝ち逃げしている後期高齢者との間での世代間闘争という側面が本来はあったはずなんだよなあ。 別に高齢者の負担が実質増えたわけじゃないことぐらい、報道ちゃんと見てれば分かることだろ。ついでに、超高齢化社会とかいって、いつまでも若い世代がたくさんいて経済が成長する前提で制度に高齢者が寄り
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
自分が参加したオフ会のレポート記事ほど、おもしろい記事はない。 なんでなんでしょうね、これだけはガチです。だから、私は自分が参加したオフレポは必ずどこかに書いています。私はみんなを喜ばせたいというスタンスでいるので、自分がオフレポを読んでおもしろいと思ったから、私も他の参加者におもしろいって思ってもらうためにもオフレポは書こうと思ってます。オフレポを書き終えるまでがオフ会ですね。 また、オフ会ってオン(ネット上)で互いのことを良く知っていれば知っているほど楽しくなるんですよ。ネット上のコミュニケーションが一つの共体験になるんでしょうね。でも、素人文章なわけでちょっとズレた認識をしていたり、深読みしすぎていたりするんです。うまく表現できないけれど、その辺の溝を埋めたり再認識し合うってのが楽しいんだと思います。だから、オフで会う前に相手のブログの過去ログを全読みしたりします。ネタは多く仕込んだ
こうした感情の行き違いは珍しくないし、善悪の問題にも関心はない。 ・殺人予告されたので警察へ相談 - $ dropdb 人生 そんなことよりも、ここまでネットに親和性の高そうなはてな住民でも、やっぱりネットを本当の意味で「現実(リアル)」には感じていないんだなぁということに興味を覚えた。こんな風に不用意に「現実」なんて言葉を使うと誤解を生むかもしれない。要するに、ある情報に接したときにどこまで自分の身にひきつけて考えられるか、というような意味合いでの現実感を思い浮かべてもらえればいいかと思う。たとえば、2ちゃんねるで「逝ってよし」とか「死ね」とか「殺す」とか書かれても、それでアタフタする2ちゃんねらはあまりいない。つまりその手の話だ。 先のリンク先の書き手であるdropdbという人はこれを「慣れ合い」という言葉で表現している。意味合い的には「馴れ合い」と同義だろう。おそらくは2ちゃんねるを
人が10で服が10のバランスが理想。デブは人が11だから服を減らして9にする、痩せは人が9だから服を増やして11にする。それでバランスが取れる。 痩せは重ね着が出来る。最初から重ね着をする為にデザインされた服は、大抵作りが華奢。また単品では着れないぐらいに襟ぐりが深く開いてたりする。要は二枚で1.5着ぐらいの分量になる様に調節している訳。(だから普通の服を重ね着すると着膨れて変に成りがち) 古着屋で「プリントは気に入ったんだけど、洗濯し過ぎてペラペラなTシャツ」を見つけたら重ね着に使えばイイ。下に新品のカットソーなりTシャツを着れば透けないし着膨れしない。(古着に抵抗がある人も直接肌に触れないから試せるんじゃないの?) デブは服代が高くつく。選択肢も狭い。パンツ類は内股が擦れてすぐダメになる。サープラスや古着屋でミリタリーやワーク系パンツを安く購入して全体の平均値を下げるとイイ。(デブのオ
私がはてなを使い始めたのは2003年7月、はてなアンテナを作成してからだ。 (※ 以下の記述では多くのIDを列挙するものの、いま既に世に見えぬはてなダイアリーも少なくない。それ故、敢えてここにはIDリンクを張ることに消極的になっていることをご理解いただきたい) ちょうどウェブログというものが、広い意味でのギークのみならず一般にも認知され始めた頃である。「ウェブログ入門?BloggerとMovable Typeではじめる【CD-ROM付】」という書籍が出版されたのが転機だったように思う。その後わらわらとブログ本は登場し、去年あたりでひと段落ついたようだ。コモディティ化というかインフラ化というか、つまり一般に受け入れられたと思ってよいだろう。 はてなダイアリーを使い始めたのは2004年の初めだっただろう。当時は「殺し屋鬼司令・絶滅学覚書並抜書」というタイトルだった。「絶滅学」というのは私の妄想
⇒はしごたんについてmarco11の人が語ってた ――同意。流石Marco11さん、と思った。 またしても非当事者からキチガイ呼ばわりされていたけれども、その文脈的な意味するところはふたつであって。キチガイに殺人予告されたのだから警察行って当然、と、キチガイであるのだから殺人予告へと至りうることを前提せよ、と。どちらも間違っている。キチガイであろうがなかろうが具体的行為のうえ「殺す」と書かれたら警察行って当然。キチガイがいようがいまいが、殺人予告へと至りうることを前提して言動を示さなければならない、と他人に対して公然と要求しうる人間はどこにもいない。 そして何よりも、第一義的にキチガイの問題とすることは、そのように言っていた人が在ったように、彼の人を不可触民とすることと同じこと。この場合、キチガイとメンヘラは違う。キチガイとは「妥当な理路を解さない人」を指しているのであるから。としても、繰
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く